小学校のノートはどこで買うの?どうやって選んでいるかも気になる!
小学校のノートは色んな場所に売っていますが、実際どこで買うことが多いのでしょうか?
リサーチした結果、ダイソーやセリアなどの100均、ホームセンター、書店、ネット通販などで購入できます。
店頭やネット通販でもノートの選び方を知っていれば、どこで買うのもOKです!
この記事を読むと、急ぎでノートが必要!絶対安いのがいい!と状況に合わせて購入ができますよ♪
小学校のノートのおすすめはどんな種類があるのか、ノートを使い終わった後いつ捨てるかについてもリサーチしましたので、ご覧ください!
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小学校のノートはどこで買う?人気の購入場所リサーチ!
小学校で使うノートってみんなどこで買うのかな?
小学校のノートは色んな場所に売っているけど、実際にみんなどこで買うんだろう?と気になりますよね!
ダイソーやセリアなどの100均、ホームセンター、書店、ネット通販などで購入できます。
ここでは小学校のノートをどこで買うのかリサーチした結果をお伝えしますね!
大きく7つの場所に分けて詳しく見ていきましょう!
100均(100円ショップ)
ダイソーやセリアなどの100均には表紙がかわいいものが多く、値段が安いのでおすすめです。
100均では、算数や漢字などの教科ごとや学年ごとにマスが異なりますが、幅広く種類を取り扱ってる店舗も多いので安心です。
しかし、安価でかわいいデザインのため、買いに行ったら売り切れのこともあるので、急ぎで購入したい場合には注意してくださいね!
ホームセンター
カインズホーム、コーナンなどのホームセンターでは、シンプルなデザインが多く売られています。
1冊から買えるものや、10冊パックのセット売りも購入できますよ!
しかし、100均で売っているようなかわいいデザインは少なめの印象です。
ホームセンターだと、日用品の買い出しのついでに購入できるのが嬉しいポイントですね♪
スーパー・ドラッグストア・コンビニ
普段、食品や日用品、医薬品を買う為に行く、スーパーやドラッグストアにも小学校のノートは売っています。
コンビニにもちょっとした文房具コーナーが設けられていますよね。
種類が少ないので注意が必要ですが、手軽に行けて便利なので、探していたノートが見つかればラッキー!
予備のノートがない!急遽新しいものが必要!となった場合は、近くの店舗に駆け込んでみてくださいね♪
小売店・量販店
ドンキホーテやロフト、ビッグカメラ、無印良品、などの小売店、量販店にも小学校のノートは売っています。
わざわざノートを買いにいくということは少ないかもしれませんが、他の買い物ついでに買えるというメリットがあります。
中でも無印良品は、デザインがシンプルでかわいい!との声がありました!
取り扱っていない種類もあるので、買い物のついでにどんなノートがあるか見ておくのがおすすめですよ♪
書店・文房具店
紀伊国屋書店、蔦屋書店、事務キチなどの書店、文房具店は確実に手に入ります。
多くのメーカーや種類を取り扱っているので、絶対にノートを買いたい場合にはおすすめです。
事務キチのようなディスカウントストアなどでは安く購入できますよ!
しかし、書店では定価のところが多く高い場合もあるので注意が必要です。
安価で購入したい場合は、100均など別の店舗で買うのがおすすめですよ♪
大型店舗
小学校のノートは、イオンやイトーヨーカドー、コストコなどの大型店舗でも購入できます。
イオンでは、セールなどで10円から販売している時もあり、お安く買えます!
セールでない場合もプライベートブランドの商品は安価なので、安く買いたい場合におすすめです。
また、キャラクターものも豊富ですし、5冊や10冊のまとめ売りもあります。
イトーヨーカドーもプライベートブランド商品が50円〜買えますよ!
コストコではCampusのノートがまとめ売りされており、安いといった口コミがあったので、会員の場合はおすすめです。
ネット通販
ネット通販はお店に足を運ばずに、在庫があれば確実に商品を購入することができます!
楽天やAmazonなどのネット通販は、種類が豊富で幅広い商品の中から選ぶことができるのもいいですよね♪
1冊だけだと送料がかかる場合があるのでまとめ買いにはおすすめです!
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小学校のノートはかわいいものが人気!?選び方は?
小学校のノートを買う場所はわかったけれど、みんな何を基準にノートを選んでいるの?
小学校のノートはかわいいものが人気ですが、他にも表紙、値段、機能性を選ぶ基準としている場合が多いことが分かりました!
しかしまず前提に、小学校指定のものがあるかないかで選び方も変わってくるのでチェックしておきましょう。
今回は特に指定がなかった場合、どんな基準で小学校のノートを選んでいるのか調べました。
表紙が好みのものかどうか
勉強に使うことが多いノートですから、好みの表紙を選ぶことで楽しく集中して勉強できますよ!
小学校に入学したばかりの低学年では、やはりキャラクターものがかわいいと人気です。
他にも100均などにはかわいいイラストものが多くあります。
高学年になると、無地やワンポイントなどのシンプル系を好む子供も増えてきますよね。
子供の好きなキャラクターやイラストが入ったノートで勉強のやる気アップに繋がるかもしれません♪
値段が安いかどうか
ノートは使用頻度も多く消費が激しいことから、少しでも安価に手に入れたいと考える場合が多いです。
漢字練習帳この前買わなかったっけ?ということが我が家でも多々あります。
安く買えるかどうかは大切な判断基準ですね!
機能面で優れているかどうか
教科書やノートを毎日運ぶのは、大人より小さい子供にとってとても大変なことです。
そんな悩みから軽い紙を使用して作られたノートが販売されていて、子供のために購入するママが増えてきています!
子供の勉強を応援したい気持ちから、機能面重視で選ぶようにしている家庭も多いようですね♪
また、鉛筆での消し跡が残りにくく、消しやすい素材の紙で作られたノートも売られていますよ!
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小学校のノートにおすすめ!種類別商品紹介♪
小学校におすすめのノートってあるの?種類別に知りたい!
小学校では、実際にはどんな種類のノートを使っているのでしょうか?これから小学校に入学する場合は特に気になりますよね!
小学校のノートは、学年や教科ごとにノートの種類が決まっていることがあります!
一般的には上記の6種類のノートが使われていますよ。
しかし、学校や先生によって指定の有無がありますので、購入前に必ず確認して下さいね!
では、種類別におすすめのノートを紹介していきます!
国語ノート
低学年では8~18マス、4年生以上になると、12~17行になります。
低学年は、バランスよく文章を書くのも勉強の1つですので、十字に補助線が入っているものがおすすめです。
学年が上がるごとにマス目が小さくなり、高学年になるとマス目がなくなり行になります。
1970年の発売以来、累計12億冊以上を売り上げている「ジャポニカ学習帳」は鉛筆で書きやすいように特注の紙で作られているそうですよ!
漢字練習帳
漢字練習帳は50~120字が使われています。学年が上がるにつれてマス目が小さくなりますよ。
漢字練習に使われるので、読みを記入する欄があるのがポイントです!
漢字は苦手な子供も多いですよね。でも表紙が好きなキャラクターだったらすらすらと書けますよ!
算数ノート
低学年では6~17マス、早い学校では2年生から行になり、学年によって17~27行を使います。
算数の授業で使うので、計算や図形が書きやすい仕様になっていますよね!
キャラクターが禁止の学校にも、とてもかわいいイラストでおすすめのノートです♪
方眼ノート
10~12mmの方眼ノートを使うことが多く、3年生以上で使うようになります。
3年生になると、社会・理科に加えて、国語・算数も方眼ノートを使う学校もあります!
学ぶ教科が増えてくると、ノートも間違えやすくなりますが、カラーが違うだけでわかりやすくなるので教科ごとにカラーを変えてみるといいですよ!
連絡帳
基本的には縦書きの9~14行で、学年が上がってくると行数が増えていきます。
子供が明日の持ち物や時間割の変更を書いたり、親から先生への連絡に使ったりします。
指定がない場合は、横書きのものやキャラクターのかわいいものを使うこともできますよ。
後ろにジップファスナーポケットがついたものもあり、プリントなどを入れるのに便利なのでおすすめです!
自由帳
白紙で束ねられたノートで、基本的にはどの学年でも変わりません。
休み時間や家でも自由に使うことができるノートで、絵や迷路、文字を書いてる子供もいます。
唯一授業では使わないノートなので、表紙も自由な場合が多いですよ。
シンプルな無地の表紙のノートは、シンプル志向の高学年に人気です。背クロスのカラーもおしゃれですよね。
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小学校のノートはいつ捨てる?タイミングは?
小学校のノートって家にどんどん溜まっていく…。
みんないつ捨てるようにしてるの?
使い終わった小学校のノートをいつ捨てるか、学生がいるご家庭なら一度は悩んだことがありますよね。
今回リサーチした結果色々な意見がありますが「学年ごとに捨てる」といった意見が1番多かったです。
子供が頑張って勉強した証だからと、とっておきたい反面置き場所に困りますよね。
いつ捨てるか迷ったら、上記のタイミングを参考にしてみて下さいね♪
学年が上がる時
このパターンを選ぶご家庭が一番多いのではないでしょうか?
1年間こんなに頑張ってきたんだ!と目に見えてわかりますし、次の学年も頑張るぞ!と子供のやる気につながりますよね。
また1年間くらいなら取っておく場所も確保できるご家庭も多いことでしょう。
子供が捨てたいと思った時
子供に任せてるといった意見もありました。低学年には少し難しそうですね。
高学年では、自分で不要になった場合は子供の判断で捨てることもあります。
小学校を卒業する時
6年間ノートをとっておいているご家庭もあります!
子供にとってはこんなに勉強を頑張ったんだ!と大きな自信を与えることができるのでいいですね。
しかし、かなり膨大な量になることが考えられるので、保管場所や保管方法も考える必要が出てきます。
使っているノートが終わった時
使っているノートが終わったタイミングで捨てる方もいるとの情報があります!
確かにあまり見返すこともないですが、ちょっと勇気が必要ですよね。
ノートが場所をとるといった問題がほとんど皆無になります。
家族で話し合ってルールを決めるのもいいかもしれないね!
小学校のノートをいつ捨てるのかは、人それぞれですね!
我が家では、漢字ノートと計算ドリルはその都度捨てていて、その他のノートは1年間とってあります。
いつ捨てるか前もって相談しておくのもいいですよね。ルールがあれば行動しやすいのでおすすめです。
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小学校のノートどこで買う?のまとめ
- 小学校のノートをどこで買うか迷ったら、ダイソーやセリアなどの100均、ホームセンター、書店、ネット通販などで購入できる
- どこで買うか悩んだら、幅広い種類、かわいい表紙、安価で選ぶなら100均、シンプルな表紙、まとめ売りならホームセンターが人気
- 急遽新しいものが必要ならスーパー・ドラッグストア・コンビニ、普段の買い物のついでなら、小売店・量販店が手軽で人気
- 確実に購入したい場合は、種類が豊富な書店・文房具店、安価でまとめ買いしたいなら大型店舗
- 幅広い種類から確実に購入したい場合はネット通販がおすすめ
- 小学校のノートの選ぶ基準は、表紙・値段・機能性
- 小学校のノートの種類は、国語ノート・漢字練習帳・算数ノート・方眼ノート・連絡帳・自由帳の6種類
- 小学校のノートを捨てるタイミングは、学年が上がる時・子供が不要だと思った時・小学校を卒業する時・使っているノートを使い終わった時
小学校のノートをどこで買うか迷っても、売っている場所はたくさんあるので慌てなくてよさそうですね!
選ぶ基準は、各々のニーズに合わせて購入場所や種類を選ぶのが良いのではないでしょうか?
小学校のノートをいつ捨てるかのタイミングもご家庭によりますね!
親も子供も満足いくように、良いタイミングで捨てられるように話し合いをするのがおすすめです!
コクヨのCampusはカラーが豊富で人気の商品です!
まとめ売りのものを購入して、教科別にカラーで分けて使用するとわかりやすいですね♪
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