抱っこ布団やトッポンチーノは、寝かしつけの際に「背中スイッチ」が発動しにくいと話題ですが、呼び方が異なるだけで大きな違いはありません。
トッポンチーノは子育ての環境を整えることを重視するモンテッソーリ教育から生まれたもので、赤ちゃんが日中過ごす居場所として使われます。
赤ちゃんの寝かしつけにおくるみやベビー布団も使う一方で、トッポンチーノや抱っこ布団との違いも解説しています。
抱っこ布団やトッポンチーノを使うと、スムーズに寝かしつけができ、成功確率に格段の違いがあるとの嬉しい声も!
初めての子育てで分からないことばかりでも、トッポンチーノや抱っこ布団で赤ちゃんが快適に過ごせる環境を用意できますよ♪
たくさんある抱っこ布団・トッポンチーノの中で、どれがいいのか悩んだらおすすめなのが【ケラッタのイブル抱っこ布団】。
寝かしつけ後にそのままベッドに置いても安心の薄手のクッションを採用しています。
赤ちゃんの【背中スイッチ】で寝かしつけに苦労したママほど「もっと早く買えばよかった!」と大絶賛していますよ!
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トッポンチーノと抱っこ布団の違いは?おくるみとも比較
トッポンチーノ・抱っこ布団ともに、寝かしつけに使う赤ちゃんが乗るサイズの薄手のクッションを言いますが、呼び方が異なるだけで、大きな違いはありません。
抱っこ布団とトッポンチーノのいずれも、赤ちゃんを乗せて抱くことで、寝かしつけが上手にできると評判です。
赤ちゃんのいる生活で最も大変なのが、寝かしつけと言っても言い過ぎではありませんよね。
寝かしつけの際に「いつもと同じ感触」や「ママの匂い」を感じられると、赤ちゃんは安心して眠りにつけます。
赤ちゃんの寝かしつけに使うといえばベビー布団やおくるみもある一方、どんな違いがあるのか、抱っこ布団やトッポンチーノとも比較しながら解説していきます。
初心者パパ・ママの強い味方になってくれる抱っこ布団やトッポンチーノについて知り、赤ちゃんを安眠に導いてあげてくださいね!
トッポンチーノとは?抱っこ布団の役割を解説!
トッポンチーノとは、育児において環境を整えることを重視するモンテッソーリ教育から生まれた、イタリア語で「小さな布団」を指します。
トッポンチーノや抱っこ布団は、寝かしつけに使うのはもちろん、寝返りする前の赤ちゃんが日中過ごすための居場所としても使います。
両者の違いをあえて挙げるなら、抱っこ布団は寝かしつけに、トッポンチーノは赤ちゃんの居場所としての役割に重点をおいたものと言えるでしょう。
トッポンチーノや抱っこ布団を使うと寝かしつけが上手くいくのは、いつも同じ心地の居場所を作ってあげることで、赤ちゃんが安らぎを得られるからです。
寝かしつけはもちろん、日中赤ちゃんが起きている時にこそ、抱っこ布団やトッポンチーノを使うのが重要と言えますね!
おくるみとの違いは?
おくるみも赤ちゃんの寝かしつけに使うけれど、抱っこ布団やトッポンチーノとの違いは?
抱っこ布団やトッポンチーノはママが抱っこする際にはしっかりと包まれる感覚がある一方、ベッドに置けば赤ちゃんは自由に手足を動かせるのが、おくるみとの違いです。
おくるみの使い方の中でも、特に「おひなまき」と呼ばれる赤ちゃんの首から下の体をコロンと丸くした巻き方を目にしたことがあるかもしれませんね。
手足をギュッと体に密着させて落ち着かせる効果があるおくるみですが、赤ちゃんの動きを制限してしまうことも。
おくるみで巻く寝かしつけは、あくまで一時的な方法と考えた方がよさそうね。
モンテッソーリ教育では、赤ちゃんが動きたい時に自由に動ける環境を用意することが大切とされています。
どうしても寝付きのよくない赤ちゃんにはおくるみを使うのも効果大ですが、寝入るまでの間のみに限定した方がよいでしょう。
赤ちゃんの手足の動きを制限しすぎないよう、抱っこ布団やトッポンチーノの上からおくるみを巻くように使うのがおすすめです。
赤ちゃんが寝入ったら、おくるみをそっとゆるめてあげてくださいね!
ベビー布団との違いは?
トッポンチーノや抱っこ布団は柔らかいクッションなのに対し、ベビー布団は夜間寝るための硬めの中綿が使われています。
そのため、夜間に長時間寝る場合にはベビー布団、日中の短時間の昼寝では抱っこ布団など、使い分けが重要です。
一般的に赤ちゃんを寝かせるには就寝中に窒息事故を避けるため、体が沈み込まない硬めの敷布団を使うのがよいとされています。
特にトッポンチーノは寝かしつけのためよりも、どちらかと言うと「日中の赤ちゃんの居場所」としての役割があります。
トッポンチーノは「活動する日中」と「眠りにつく夜」のリズムを整えるために、起きている時間を中心に使用し、長時間寝る場合には向きません。
寝かしつけ後もそのまま抱っこ布団に赤ちゃんを乗せておきたいなら、体が沈み込まない薄手タイプを選ぶとよいでしょう。
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モンテッソーリ教育でトッポンチーノを使う理由
モンテッソーリ教育でトッポンチーノを使う理由は、赤ちゃんの成長に最適な環境を整えるためです。
視覚が未発達な赤ちゃんが安心して過ごすため、いつも同じ匂いや感触を感じられるようにトッポンチーノを使います。
トッポンチーノは、赤ちゃんが一番最初に出会うモンテッソーリ教育と言えますね!
モンテッソーリ教育で重要視される赤ちゃんが穏やかに過ごすための環境は次の4つに分けられます。
それぞれのスペースで、どのようにトッポンチーノや抱っこ布団を使うのか解説していきます。
遊ぶ・運動するスペース
まず用意したいのが、寝返り前の赤ちゃんが起きている間に過ごす、遊ぶ・運動するスペースです。
床に敷いたラグやベビー布団の上に、トッポンチーノや抱っこ布団に乗せた赤ちゃんを置いてあげます。
赤ちゃんの視線の先に、視覚の発達を促すモビールをつるしたり、鏡を置いたりするとよいでしょう。
おもちゃを手にとって遊ぶことはまだできませんが、いつも近くに置いておくと興味を持って視線を向けたり、体を動かそうとしたりします。
授乳のためのスペース
授乳のためのスペースは、ママと赤ちゃんとのコミュニケーションの場です。
ゆったりと座れるソファなどに場所を決め、リラックスして授乳できる環境を整えるとよいでしょう。
トッポンチーノだけでは厚みが足りず、高さの調整が必要な場合は、授乳クッションがあると便利ですよ♪
哺乳瓶か母乳かにかかわらず、授乳中はスマホやテレビを見るのはやめ、自然に赤ちゃんの顔を眺めるようにしましょう。
親子の愛着形成に必要なホルモンであるオキシトシンが、ママにも赤ちゃんにも分泌されます。
おむつ替え・着替えのスペース
赤ちゃんが普段過ごす場所で済ませようとしがちですが、おむつ替えのスペースを別途作ることをおすすめします。
床に敷いた座布団などの上でもよいですが、専用のおむつ替え台があるとかがまずに済むので、腰への負担を抑えられます。
まだ首の座らない赤ちゃんを抱きあげる時には、トッポンチーノに乗せて抱くと安定しやすいですよ。
おむつ替え・着替えスペースに来ると、汚れたおむつや衣類をきれいなものに替えてもらえると赤ちゃんも徐々に分かってきます。
寝るためのスペース
寝かしつけに使ったトッポンチーノや抱っこ布団で、そのまま赤ちゃんを寝かせておいてもいいのか迷うママもいますよね。
寝ている時と起きている時のメリハリをつけるためにも、トッポンチーノや抱っこ布団を寝かしつけに使った後には、外しておくのが望ましいでしょう。
トッポンチーノは薄くて柔らかいクッションなので、窒息や転がり落ちる可能性を考えると、夜間など長時間寝るのには向きません。
夜間寝るための布団としてのベビー布団との使い分けが重要です。
ただ、日中の短時間の昼寝の際にそのまま寝かせておきたいなら、薄手の抱っこ布団やトッポンチーノを選ぶとよいでしょう。
兄弟やペットなどがいる場合は、トッポンチーノや抱っこ布団に乗せたまま、ベッドやクーハンに寝かせると安心です。
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トッポンチーノや抱っこ布団のメリット3つ
トッポンチーノや抱っこ布団には、寝かしつけが上手くいくだけではなく、抱っこがしやすい、サイズアウト後にも使い道があるなど、メリットがたくさん!
赤ちゃんはトッポンチーノや抱っこ布団を介して抱かれることで、匂いや感触などがいつもと同じ心地に感じられ、安心感を得られます。
新生児の抱っこに慣れていない大人にとっても、赤ちゃんを抱くのに神経質になりすぎる必要がなく、おおらかな気持ちで安心できるでしょう。
赤ちゃんと大人の双方にとって安心できるトッポンチーノや抱っこ布団ですが、次から詳しくメリットを解説していきます。
背中スイッチを気にせず寝かしつけできる
トッポンチーノを使うメリットで一番助かるのが、寝かしつけのしやすさです。
寝かしつけの際、赤ちゃんが寝入ったのを確かめて抱っこから下ろしたはずなのに、まるで背中についたスイッチが作動したかのように起きてしまうことも。
次のような手順で赤ちゃんを寝かしつけると「ベッドに降ろすのも9割の確率で成功!」という声もありましたよ!
- STEP1寝かしつけを始める時
抱っこ布団やトッポンチーノに赤ちゃんを乗せた状態で抱っこする。
- STEP2赤ちゃんが完全に寝入るまで
抱っこ布団に乗せた状態でゆらゆら揺らしたり、トントンしたりしながら抱っこする。
- STEP3ベッドに降ろす時
頭→背中→お尻の順に降ろす。
この方法で寝かしつけると、抱っこから降ろした時に背中に伝わる刺激を軽減でき、目覚めるリスクを抑えられる仕組みです。
寝かしつけに抱っこ布団やトッポンチーノを使う習慣がつくと、赤ちゃんが自分で寝られるようになったという声も!
抱っこのバトンタッチがしやすい
抱っこ布団やトッポンチーノがあれば、抱っこのバトンタッチが楽にできる上に、ママ以外の人が抱いても赤ちゃんは安心して眠れます。
パパはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、上の子どもも安心して赤ちゃんを抱っこできました♪
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしてみたいとは思うものの、首の座らない新生児を抱くのは緊張するものですよね。
抱っこする大人の緊張感は赤ちゃんにも伝わり、不安にさせてしまいます。
抱っこ布団やトッポンチーノを使えば安定感があるため、緊張感なくゆったりした気分で抱っこできますよ。
パパ・ママだけでなく、祖父母や親戚、友人など大勢に抱っこしてもらう経験は、赤ちゃんに「みんなから愛されている」という実感を与えてくれます。
サイズアウト後にも活用方法がある
抱っこ布団の便利さを実感するママからは「使用期間が短いのが唯一のデメリット」とも言われることも。
抱っこ布団やトッポンチーノは、サイズアウト後にも活用方法があるので、試用期間が短くても無駄になりません。
早い場合は生後4ヶ月、長くても生後5~6ヶ月になれば、赤ちゃんの体がはみ出したり、寝返りを始めたりする時期を迎えます。
個人差はあるものの生後半年までには、抱っこ布団やトッポンチーノを使った寝かしつけは卒業です。
生まれた時からなじみのあるものが身近にある安心感から、トッポンチーノをぎゅっと抱きしめて1人で寝られるようになる子どももいますよ。
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トッポンチーノと抱っこ布団のおすすめ5選♪
たくさんあるトッポンチーノや抱っこ布団、どれを選んだらいい?
産院を退院する日からすぐに役立つ抱っこ布団は、毎日赤ちゃんの肌に触れるものなので、こだわって選びたいですよね。
トッポンチーノや抱っこ布団は、赤ちゃんの生まれる季節に合わせたり、中綿やカバーの素材にこだわったりして選ぶのがおすすめです。
たくさんあるトッポンチーノや抱っこ布団の中からどれを選べばいいのかお悩みのあなたへ、おすすめの5つをセレクトしていますよ。
あなたと赤ちゃんにぴったりの抱っこ布団やトッポンチーノが見つかりますよ!
薄手のクッションで安心【ケラッタのイブル抱っこ布団】
抱っこ布団が寝かしつけに絶大な効果を発揮するのは分かるけれど、分厚いふかふかの素材は赤ちゃんにとって危ないのでは?と心配なあなたへ。
「ケラッタのイブル抱っこ布団」は、赤ちゃんが転がり落ちたり、うつぶせ寝で顔が埋もれたりしない約2.5cmの薄手のクッションを採用しているので安心です。
春夏に使うなら、分厚い中綿入りの抱っこ布団より薄手のクッションの方が、赤ちゃんもママも暑さを感じにくいのも嬉しいポイント♪
薄手のクッションでも抱っこ布団のメリットはそのままに、赤ちゃんの寝かしつけに大活躍してくれますよ。
韓国発祥の寝具である「イブル」は肌触りのよさや、手入れのしやすさがSNSでも人気!
そのイブルをモチーフにした優しい肌触りのガーゼカバーつきなので、汗かきの赤ちゃんでもサラッと気持ちよく眠れます。
とろけるような肌触り【mayuの抱っこふとん】
生まれたばかりの赤ちゃんのために、極上の肌触りにこだわってトッポンチーノを選びたいあなたにおすすめなのが「mayuの抱っこ布団」です。
他のガーゼ素材とは一味違う、とろっとした柔らかさの秘密は「エアフロー」という特殊加工のおかげ。
ガーゼ素材を大きな釜の中で回転させながら熱風を当てることで、繊維がもみほぐされ、ふんわり柔らか、かつ上質な風合いが生まれます。
とろけるような優しい肌触りの抱っこ布団は、赤ちゃんだけではなく、抱っこするあなたも癒やしてくれそうですね。
抱っこ布団のカバーと同じくエアフロー加工の素材を使ったおくるみも販売されています。
抱っこ布団の寝かしつけでも起きてしまう手強い赤ちゃんでも、布団ごとおくるみで包んであげれば、きっと安心して眠ってくれるはず!
寝袋型で安定感抜群【和ざらしガーゼのトッポンチーノ】
乗せるだけの抱っこ布団では赤ちゃんがずり落ちてしまうのでは?と心配なあなたでも、寝袋型のすっぽり包み込める形状なら安心ですよ!
抱っこ布団にファスナーで開閉できる掛け布団がついた「和ざらしガーゼのトッポンチーノ」は、秋冬生まれの赤ちゃん向けにぴったりです。
春夏に使うには掛け布団が暑くならない?
掛け布団と抱っこ布団の中綿は別々になっているので、暖かい時期は掛け布団部だけを取り外しても使えます。
赤ちゃんが暑そうにしていたら、掛け布団部分の両脇をファスナーを開いて、サッとフルオープン状態にもできますよ!
寝かしつけ後は、そのまま赤ちゃんを寝かせても掛け布団がずれたり、顔にかかったりする心配もありません。
ガーゼカバーは日本の伝統製法である和ざらし加工により、ふんわり優しい肌触りです。
寝袋型のトッポンチーノですっぽり包まれると、赤ちゃんもきっと気持ちいいはずですよ♪
クッションにもなる【ふわりこの2styleトッポンチーノ】
「ふわりこの2styleトッポンチーノ」は作り方が工夫されており、サイズアウト後もクッションとして活用できます。
抱っこ布団がサイズアウトするのは赤ちゃんが順調に成長した証とは言え、使える期間が4~6ヶ月と短いと購入をためらいますよね。
抱っこ布団としての役割を終えたら、内側のひもを結んで付属のカバーに入れるだけで、クッションとして使えます。
「使う期間が短いベビーグッズを長く有効活用できたらいいのに…。」という現役ママの声を反映して誕生したふわりこのトッポンチーノ。
新生児期からずっと一緒に赤ちゃんの成長に寄り添ってくれるので、使用期間が短いという抱っこ布団の唯一のデメリットも解消できますね。
簡単手作り【アニバーサリーオリジナルパット】
完成品の販売が大半のトッポンチーノですが、実は簡単に手作りできるキットもありますよ!
「アニバーサリーオリジナルパット」は、全てオーガニックコットンにこだわったトッポンチーノが手作りできるキットです。
ミシンがあれば2~3時間ほど、手縫いでも2日程度で簡単にトッポンチーノ本体とカバーが完成します。
作っている過程で自然とママの匂いがつくので、赤ちゃんへの生まれて初めての贈り物にぴったりです。
出産前、赤ちゃんに会える日を待ち遠しく思いながら、トッポンチーノを手作りする時間も愛おしく感じられますよ♪
ママの匂いと愛情あふれるトッポンチーノで、赤ちゃんも安心してすやすや寝てくれそう!
縫い糸はキットに含まれていないので、用意しておくとよいでしょう。
トッポンチーノと抱っこ布団に違いはない!まとめ
- トッポンチーノ・抱っこ布団ともに、寝かしつけに使う赤ちゃんが乗るサイズの薄手のクッションを指すが、呼び方が異なるだけで大きな違いはない
- 一時的に赤ちゃんを落ち着かせるおくるみや、長時間寝る場合のベビー布団も寝かしつけに役立つが、抱っこ布団やトッポンチーノとの使い分けが重要
- トッポンチーノや抱っこ布団はモンテッソーリ教育において、寝返りする前の赤ちゃんが日中過ごすための居場所としても使う
- 抱っこ布団やトッポンチーノは「寝かしつけしやすい」「誰でも赤ちゃんを抱っこしやすい」メリットと、サイズアウト後も様々な使い道がある
- トッポンチーノや抱っこ布団は、赤ちゃんの生まれる季節に合わせたり、中綿やカバーの素材にこだわったりして選ぶのがおすすめ
- 春夏生まれの赤ちゃんには「ケラッタのイブル抱っこ布団」、秋冬用には「和ざらしガーゼのトッポンチーノ」がおすすめ
- 「mayuの抱っこ布団」はとろけるような肌触りのエアフロー加工のガーゼカバーが特徴
- 「ふわりこ」や「アニバーサリーオリジナルパット」のトッポンチーノはオーガニックコットン素材を使用している
不慣れな初めての子育てでも寝かしつけがスムーズにできれば、赤ちゃんが快適に過ごせるだけでなく、ママ・パパの自信にもつながります。
抱っこ布団やトッポンチーノで赤ちゃんをたくさん抱っこしてあげると、親子の愛着形成にも役立ちますよ!
赤ちゃんが安心して眠っている姿は、あなたにとっても育児中の癒やしの時間になること間違いなしです♪
1人目の赤ちゃんの寝かしつけに苦労したママが、2人目の時に抱っこ布団を使って違いを実感!
中綿たっぷりのトッポンチーノも多い中、あえて薄手のクッションにすることで「抱っこしていても暑くない」「洗ってもすぐ乾いて助かる」との口コミも多数です。
「ケラッタのイブル抱っこ布団」は、赤ちゃんの寝かしつけにお悩みのあなたの心強い味方になってくれますよ!
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