回転寿司デビューさせたい!スシローに1歳赤ちゃんが食べれるものある?
スシローなら1歳の子供が食べれるものとして、うどんや納豆巻きがありますよ♪
妊娠がわかってから外食やお寿司を我慢してきたママも、スシローなら離乳食も持ち込めるので安心して食べれます。
実際に私が1歳の娘とスシローに行ってわかった食べれるもの、アレンジ方法、持って行くべきアイテムをお伝えします。
アレンジやアイテムを知らないで行くと、いつもより外食が大変になってしまうかも。
子供との楽しいお寿司デビューに食べれるものやアレンジを参考にしてみてくださいね♪
スポンサーリンク
▼▼登録は簡単!30秒で完了▼▼
おじいちゃん、おばあちゃん、子供と同居しているなら誰でも登録OK♪
子供の年齢に制限ないので登録しないと損
▶▶【ママ・パパ必見】楽天ママ割とは?お得な特典から活用術まで徹底解説(楽天公式)
スシロー回転寿司で1歳が食べれるもの♪おすすめネタ5選
スシローの1歳でも食べれるメニューは、王道のうどん、納豆巻きなどがあります。
- うどん
- 茶碗蒸し
- 納豆軍艦
- 追いシャリ
- かぼちゃの天ぷら
キッズメニューや離乳食はないですが、1歳でも食べれそうなものを実際に調査してみたのでぜひ参考にしてくださいね♪
【メニュー1】王道のうどん
スシローで1歳でも食べれるメニュー1つ目は、「かけうどん」です。
やはり、どのお店に行ってもうどんは食べやすいメニューとして重宝されますよね。
この画像は、冷ましたものを10cm程度にカットしたものですが、1本ずつあげると1人でパクパク食べていました♪
公式サイトによると、かけうどんは平日限定販売です。休日や年末年始は注意しましょう!!
他のうどんを選ぶポイントは、味やトッピングがシンプルなものを選ぶことです。
味が濃いものは塩分が高いものが多いので、消化器官に負担をかけてしまったり体に支障をきたしたりします。
うどんにも種類がたくさんありますが、なるべくシンプルなものを選ぶようにしてくださいね♪
【メニュー2】茶碗蒸し
スシローで1歳でも食べれるメニュー2つ目は、「茶碗蒸し」です。
茶碗蒸しは舌触りもよく、つるんと飲み込めるので1歳の子供にはありがたいメニューですよね。
餡や下の方にはホタテやエビなどの海鮮類、鶏肉が入っているので、その周りは具材から出汁がよく出ています。
アレルギー物質が気になるママは、餡のかかっていないシンプルなものを注文し、表面に近いところをすくうといいですよ。
【メニュー3】納豆軍艦
スシローで1歳でも食べれるメニュー3つ目は、「納豆軍艦」です。
食物繊維やたんぱく質が豊富な納豆は、離乳食期の7ヶ月頃から食べれるようになります。
納豆が苦手な子供には不向きかもしれないので、お子様に合わせてあげてみてくださいね。
【メニュー4】追いシャリ
スシローで1歳でも食べれるメニュー4つ目は、「追いシャリ」です。
ネタが大きすぎてシャリが足りない時に注文することが多いですが、ごはん派の娘にはありがたいメニューだと思っています。
また、酢飯は酢、塩、砂糖、米を混ぜて作られているので生後7ヶ月頃から食べれますよ♪
【メニュー5】かぼちゃの天ぷら
スシローで1歳でも食べれるメニュー5つ目は、「かぼちゃの天ぷら」です。
かぼちゃは、離乳食を始める生後6ヶ月頃から与えてもいい食材です。
離乳食が始まって食欲がドンドン出てくるので、手づかみで食べてもOKですよ。
外の衣をはがして、皮を取るのが少し面倒ですが食物繊維が豊富なので手軽に便秘対策になりますよ。
スポンサーリンク
スシローのメニューで簡単アレンジ2選
では、ズボラな私でもできるアレンジメニューを紹介していきますね♪
あなたの子供の好みに合わせて具材やネタは変えてみてくださいね。
アレンジメニュー1.なめらか卵ご飯
茶碗蒸しと追いシャリを使ったアレンジメニュー、なめらか卵ご飯です。
茶碗蒸しの出汁と追いシャリで、卵雑炊のような味付けになります。
ごはん派の1歳の娘もパクパクと食べてくれました♪
アレンジメニュー2.即席納豆ご飯
納豆軍艦ならネギとのりを外せば簡単に納豆ご飯ができます。
私は自宅で離乳食としてあげる時、納豆を熱湯で加熱するので今回も納豆に少量の茶碗蒸しの出汁やうどんのスープを追加しました。
こちらも、ごはん派の娘はパクパク完食してくれました♪
スシローのお寿司メニューで1歳が食べてはいけないものは?
では、逆にスシローのメニューで1歳が食べてはいけないものを紹介します。
- 魚卵
- 銀杏
- 加熱していないもの
- タコやイカなどの噛みきれないもの
気を付けないと、アレルギー反応が出たり免疫力が弱いために食中毒になったりしますよ。
【NGメニュー1】魚卵
食べてはいけないメニュー1つ目はいくら、たらこ、数の子、とびこなどの魚卵です。
これらは消化器官が未熟な1歳児にとっては、アレルギーが出やすい食材なので避けてください。
【NGメニュー2】銀杏
食べてはいけないメニュー2つ目は、茶碗蒸しによく入っている銀杏です。
銀杏は、加熱しても「ぎんなん中毒」にかかりやすくなると言われています。
ぎんなん中毒は、食べすぎると大人でもなりやすく、けいれんや嘔吐などの症状が現れます。
1歳児は、消化器官が未発達でぎんなん中毒になりやすいので5歳以下はあげないようにしましょう。
【NGメニュー3】加熱していないもの
食べてはいけないメニュー3つ目は、加熱していない魚です。
加熱処理がされていない魚はアニサキスや食中毒の原因になる物質が含まれている可能性があります。
免疫力が低い1歳児は、食中毒になりやすいのである程度食べられるようになる3歳頃からがおすすめです。
【NGメニュー4】タコやイカなどの噛みきれないもの
食べてはいけないメニュー4つ目は、タコやイカなどの噛みきれないものです。
奥歯が生えそろっていない1歳児が食べてしまうと、窒息の原因になるので極力上げないようにしましょう。
3歳頃になると奥歯も生えてくるので、その時までは無理に上げる必要はありませんよ。
スポンサーリンク
スシローで1歳赤ちゃんにはうどんがベスト!
スシローで1歳がご飯を食べるなら安くてボリュームのあるうどんがおすすめです。
なぜうどんがおすすめなのか?
スシローのうどんを1歳におすすめする理由は、安価でシンプルだからです。
「かけうどん」はお寿司のお皿2枚分の金額で食べれて、トッピングもねぎ・天かす・かまぼこ・ゴマといったシンプルなものばかりです。
1歳の消化器官はまだ未発達なので消化にいいものがおすすめですよ。
他のわかめうどんもやきつねうどんを選ぶママも多いので、子供の好みに合わせて注文してみてくださいね。
スポンサーリンク
スシローに持って行くべき便利アイテム
実際にスシローでうどんを食べさせた時に感じた持って行くべきアイテムを4つ紹介します。
- フードカッター
- エプロン
- ストロー付きコップやマグ
- 手・顔ふきタオル
順番に説明していくので、これからスシローや外食をしようと考えているママ必見です!!
【アイテム1】フードカッター
うどんなどの麺類を食べる時は、フードカッターを忘れないように持って行きましょう。
専門店には、うどんカッターが置いてある場合もありますがスシローには置いていません。
このフードカッターは、麺はもちろん、お肉も切れるのでストレスなくご飯をあげられますよ♪
加熱野菜だけでなく、生サラダも簡単に切れちゃいました。
全てプラスチックでできているので、刃の部分が金属のものは避けたい人におすすめです。
遠出の外出でも、金属を使っていないので機内持ち込みができます。
【アイテム2】エプロン
スシローや外でご飯を食べるなら、エプロンも忘れずに持って行きましょう。
特にうどんは手づかみができても、つるつる滑るので机の上や下に落下してしまうと食べられなくなるからです。
フードロスを減らし、エプロンで落下してしまうのを防いで楽しく食べれるといいですよね。
ビブが嫌いな娘に買ってみたら、全然嫌がらずに付けてくれてお出かけの食事も快適に済ませられました!
3回食が始まると、エプロン4枚だと汚れたときの替えがないので、リピートしたくらい満足な商品です。
【アイテム3】ストロー付きコップやマグ
スシローには子供専用のストロー付きコップやマグを持って行くようにしましょう。
慣れないコップやストローだと水がこぼれてしまい、逆にお店に迷惑をかけることがあります。
それを防ぐためにも、いつも外食用で持ち歩いているストロー付きコップやマグがあると便利ですよ♪
こぼれないと有名なのでシッピーカップを購入しました。本当にこぼれなくて、愛用しています。
今まで違うマグを使用していましたが、中身が漏れるのとストローが上を向いて傾けると出てこなくてなるので、シッピーカップに変えて大正解でした。
【アイテム4】手・顔ふきタオル
ご飯を食べた後、必ず必要なものといえば手・顔ふきタオルですよね。
これも忘れずに持っていきましょう。
スシローには、サービスでカウンターの上に使い捨てタイプの手拭きタオルが置いてあります。
しかし、1歳の子供には刺激が強く肌が荒れてしまう可能性があるので、使わない方が無難です。
高リピート率で人気な「手口拭き」はこちらがおすすめ。ほぼ水なので安心して使えます。
口からこぼれたミルク、飛び散ったご飯、おでかけ時にベビーが触れるもの全てに使用しています。
届いた時に「うわっすごい数買っちゃったどうしよう使い切れるかな」と思うほどの大容量ですが、3ヶ月で使い切ったのでリピートしていますよ。
スシローに子供向けのサービスはあるの?対象年齢は?
スシローの子供向けサービスとして、ベビーチェアが無料で貸し出しできます。
まだ1人で落ち着いて座れない子供を連れての外食は大変ですよね。
ベビーチェアがあるのとないのとでは、ごはんのあげやすさは格段に違ってきます。
スシローのベビーチェアとその他のサービスについて紹介していきますね♪
スシローのベビーチェアはとても便利
私が行ったスシローには、画像にあるベビーチェアが6脚ほどありました。
対象年齢は、お座りができるようになる約7ヶ月~3才までと記載があります♪
店舗によってはハイチェアもあるみたいなので、気になるママは事前に店舗に問い合わせてみるといいですよ♪
また、まだ1歳になっていない時はベビーカーのまま入店し、椅子が取り外しできる場所に案内してもらいました。
子供が1歳になるまで我慢しなくても、ベビーカーで寝ている間に安心してお寿司を食べれますよ♪
スシローのその他の子供向けサービス
その他の子供向けのサービスとして、取り分け用のお椀セットがあります。
子供に取り分けてあげるお皿やフォークは、食事には必須ですよね。
スシローでは店員さんが、席までセットを直接持ってきてくれるので衛生面でも安心です。
スポンサーリンク
スシローで1歳でも食べれるもののまとめ
- スシローの1歳でも食べれるものは、王道のうどん、茶碗蒸しなどがある
- 離乳食を始めた生後7ヶ月頃からでも食べれるものは、納豆軍艦やかぼちゃの天ぷらがある
- スシローで1歳が食べてはいけないメニューは、消化器官に影響が出る魚卵や銀杏などがある
- スシローや外食をするなら、フードカッター、エプロン、マグ、手・顔ふきタオルは最低限持って行くべき
- スシローではベビーチェアが無料で貸し出しでき、ベビーカーでも入店可能な店舗もある
- その他のサービスは、店員さんが直接席まで持ってきてくれる取り分け用のお皿がある
スシローでは、食べれるものも多くあり、1歳の子供連れでもありがたいサービスや食べやすい工夫がされていることがわかりましたね。
ぜひ、お寿司デビューや小さい子供連れの食事をスシローで楽しんでくださいね♪
スポンサーリンク
コメント