3歳児で自転車デビューは早いのかな?
選び方のポイントを押さえて子供に合う自転車を選べば、3歳児でも自転車デビューができます。
子供が3歳になるのをきっかけに、自転車デビューを考えるご家庭も多いはず。
しかし「3歳児に自転車は早いかも?」「子供に合うサイズの自転車があるのかな?」と悩みますよね。
「3歳で自転車デビューするのは早いかも…」と不安になりますが、メリットもあるんです!
子供に合ったサイズの自転車を選ぶと、上達への近道になりますよ♪
3歳で自転車を与えるかどうか悩んでいるあなたのお手伝いができたら幸いです。
「いきなり自転車はハードルが高い…」というあなたにはこちら。
「ストライダー 14x」なら、ペダルなしのキックバイクから練習ができるため、自転車デビューの前に段階を踏むには最適です。
ペダルは着脱式で簡単に取り付けができるので、子供の成長に合わせて、いつでも自転車にステップアップできちゃいます♪
- 自転車は3歳児に早い?メリットやキックバイクとの違い
- 自転車3歳向けは何インチ?5つの選び方ポイント
- 自転車デビューの3歳児におすすめ15選♪
- 【ROCKBROS(ロックブロス)】Nemo 12インチ
- 【monpoke(モンポケ)】モンポケ子供用自転車 12インチ
- 【KhodaaBloom(コーダーブルーム)】asson K12
- 【ides(アイデス)】DUAL RIDER by D-BIKE 12インチ
- 【STRIDER】ストライダー 14x
- 【People(ピープル)】ケッターサイクルII 14インチ
- 【ヨツバサイクル】ZERO 14インチ
- 【ides(アイデス)】D-Bike Master+ 14型
- 【Wynn(ウィン)】14インチ Kids Bike
- 【People(ピープル)】いきなり自転車 14インチ
- 【RAISE(レイズ)】レイモア 14インチ
- 【Cream(クリーム)】Cream Kids 16インチ
- 【ブリヂストン】bikke m(ビッケ m))16インチ
- 【ブリヂストン】クロスファイヤーキッズ 16インチ
- 【LOUIS GARNEAU(ルイガノ)】K16 Lite 16インチ
- 自転車デビュー3歳児には早い?まとめ
自転車は3歳児に早い?メリットやキックバイクとの違い
3歳児に自転車は早いのかな?
3歳児でも、身長に合ったサイズ・ブレーキの握りやすさなどを考慮して選べば、早い遅いは関係なく自転車デビューができちゃいます!
3歳児には自転車が早いと言われる理由は、まだ体が小さく力がないので、重い自転車を持ち上げたりやブレーキをかけたりするのが難しいためです。
車体が軽量化されている自転車や、小さな手でも握りやすいブレーキを使用している自転車など、多くの子供向け自転車が販売されていますよ♪
3歳で自転車デビューをするメリット
3歳に自転車は早いのかなと心配もあるかもしれませんが、この時期に始めるとバランス感覚が鍛えられるなどのメリットもあるんです。
3歳はできることの幅がグンと広がるので、さまざまなことに興味関心を持ってきます。
そのため、「自分でやりたい!」という気持ちも今まで以上に強くなっていくのです。
運動能力もさらに成長していき、自転車への興味もどんどん出てくるでしょう。
その時期に自転車デビューをすると、バランス感覚や協調性を鍛えることにもつながりますよ♪
さまざまなことに興味関心を抱く時期に始めることが大事なんだね!
また、一般的には補助輪なしの自転車は5~6歳が適正年齢と言われています。
3歳のうちから、「補助輪付きの自転車」や「キックバイク」でバランス感覚を鍛え、自転車に慣らしておくといいでしょう。
自転車デビューをする時に注意すべきこと
3歳で自転車は早いわけではありませんが、気を付けるべきこともしっかり頭に入れておきましょう。
3歳で自転車デビューをする際には、以下のことに注意しましょう。
- ヘルメットの着用
- 公道走行はしない
- 子供の気持ちに寄り添ってあげる
上記のことについて、細かく説明していきますね!
1:ヘルメットの着用
道路交通法で年齢問わずヘルメットの着用が努力義務化されているので、ヘルメットは必ず着用しましょう。
自転車デビューしたばかりは転倒することも多いので、しっかりと頭を守ってあげることが大切です。
また、首への負担にならないよう、軽量化されていて安全性の高いヘルメットを選びましょう。
2:公道走行はしない
未就学児の公道走行は禁止されているため、練習する時は公園や周囲が安全なところで練習しましょう。
道路交通法で、13歳未満の子供であれば自転車で歩道を走ることは許可されているので、自転車に慣れてきたら歩道を走るのは大丈夫です。
歩道を走らせる場合も周囲の安全を確かめ、子供から目を離さないことを忘れずに!
3:子供の気持ちに寄り添ってあげる
子供のために自転車デビューさせたいと思っても、「無理強い」することはしないでくださいね。
子供が嫌がっているのに無理してやらせるなどしてしまうと、子供の心に大きな負担を掛けてしまいます。
いつでも子供の気持ちに寄り添ってあげることが、何よりも大切なことですよ♪
キックバイクと自転車の違いは?
3歳の自転車を調べると、よく「キックバイク」と出てくるけど、自転車とは何が違うの?
キックバイクと自転車の主な違いは、ペダルがあるかないかです。
ペダルのない二輪遊具のことを「キックバイク」と言います。
その他にも、ストライダー・ランニングバイク・バランスバイクなどと商品によって異なる呼び方をされています。
自転車のペダルを外した状態や補助輪付きよりも、キックバイクの方がバランス感覚を身につけるには適しています。
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自転車3歳向けは何インチ?5つの選び方ポイント
3歳児の自転車サイズは、メーカーにもよりますが12インチか14インチがおすすめです。
サイズ以外にも自転車の選びに大切なポイントがありますよ。
3歳児に合った自転車を選ぶポイントは、以下の5つです。
- 子供の身長に合ったタイヤのインチを選ぶ
- 足がピッタリと地面に着く高さ調節のできるサドルを選ぶ
- BAAマークの付いている自転車を選ぶ
- 子供の負担を減らすために軽量化されているものを選ぶ
- 小さい手でも握りやすいブレーキのものを選ぶ
自転車デビューを控えている3歳児のパパママたちのために、自転車選びに大事なポイント5選を細かく紹介していきます!
選び方のポイント①タイヤのインチ
3歳児が乗れる自転車のサイズはメーカーにもよりますが、12インチか14インチがおすすめです。
インチごとの適正身長を下の表にまとめてあるので、参考にしてみてください♪
自転車のインチ | 適正身長 |
---|---|
12インチ | 80~105cm |
14インチ | 90~115cm |
16インチ | 95~120cm |
子供の成長は個人差があるため、気になる自転車を見つけたら必ず試乗することが大切です。
適正年齢よりも適正身長に合わせてサイズを選ぶようにしましょう。
選び方のポイント②サドルの高さ
自転車のサドルは、またがった状態で両足がしっかりと地面に付くものを選びましょう。
「つま先が地面に付くくらいの方がいいんじゃないの?」と、思いますよね。
3歳児はまだ自分でブレーキをかけることが難しいため、足がしっかりと地面に付いている方が安定します。
足が地面に付いていると安心感があるから、恐怖心の軽減にもつながって上達が早くなりますよ!
選び方のポイント③BAAマークをチェック
「BAAマーク」とは、一般社団法人自転車協会が定めている自転車安全基準をクリアした自転車にのみ貼られるマークです。
低価格で手に入る自転車が増えたのはいいことですが、その反面、低品質な自転車も増え、故障や事故につながっている事実もあります。
子供の自転車を選ぶ際は、安全第一で「BAAマーク」が付いているものを選びましょう!
選び方のポイント④軽量化されている自転車
軽量モデルの自転車を選べば、子供が自力で押すこともでき、公園などで遊んだ後にパパママが自転車を持ち帰る負担が減りますよ!
子供がいると何かと荷物が増えるから、少しでも軽い方がいいですよね!
3歳児はまだ力がないので、軽量モデルの自転車がおすすめです。
自力で押して歩く練習ができたり、転倒時にも自力で起こす感覚を身につけたりするために軽量化されたものを選ぶようにしましょう。
選び方のポイント⑤ブレーキの握りやすさをチェック
小さな手でも握りやすいブレーキ幅、もしくはブレーキ幅を調整できるものを選びましょう。
ブレーキ幅を調整できるものもあるんだね!
ハンドルとブレーキの間が広いものは、小さな手だと握りづらくとても危険です。
そのため、握りやすい・軽めの力でも利きやすい・ブレーキ幅を調整できるなどに注目して自転車選びをしましょう。
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自転車デビューの3歳児におすすめ15選♪
キックバイクから自転車に移行できるものや補助輪付きから自転車に移行できるものなど、さまざまな自転車があります。
ここでは、3歳児に合う12/14/16インチのおすすめ商品を紹介していくので、参考にしてくださいね♪
ただし、キックバイクで公道を走ることは禁止されているため、注意しましょう。
それぞれの特徴やサイズ・重さなどを詳しく紹介します。
【ROCKBROS(ロックブロス)】Nemo 12インチ
カッコいいデザインの補助輪付き自転車で、付属品がついた状態で9kgと、軽量化されています。
ブレーキの握り幅・角度の調整も可能となっています。
タイヤサイズ | 12インチ |
適正身長 | 85~105cm |
重さ | 約9kg(付属品込み) |
カラー | カーキ ベージュ ブラック |
BAAマーク | 不明 |
滑りにくくパンクしにくいタイヤ、肉厚で衝撃を吸収してくれるサドルなど、子供の安全を考慮して作られているのもポイントですね!
【monpoke(モンポケ)】モンポケ子供用自転車 12インチ
ポケモン初の公式ベビーブランドから発売された「モンポケ自転車」は、補助輪と手押し棒が付いています。
なんといってもデザインが可愛いので、ポケモン好きにはおすすめしたい自転車です。
タイヤサイズ | 12インチ |
適正身長 | 90~105cm |
重さ | 約8kg |
カラー | クリーム マンダリン |
BAAマーク | 不明 |
手押し棒は着脱可能で子供の成長をよく観察しながら外すタイミングを決められるのもいいですね♪
【KhodaaBloom(コーダーブルーム)】asson K12
日本人が作ったスポーツバイクブランドのKhodaaBloom(コーダーブルーム)からも、補助輪・手押し棒付きのキッズバイクが販売されています。
軽さと強さを兼ね備えているため、3歳児でも無理なく扱えますね!
タイヤサイズ | 12インチ |
適正身長 | 75〜100cm |
重さ | 9.2kg |
カラー | ホワイト |
BAAマーク | 不明 |
オプションで手押し棒を付けられるので、心配が多い3歳児でも安心して乗れますよ♪
【ides(アイデス)】DUAL RIDER by D-BIKE 12インチ
「DUAL RIDER(デュアルライダー)」は、キックバイクからボタン一つで自転車に変身できる優れものです!
キックバイクから自転車に変身できるモデルは、他にもたくさんありますが、ペダルを取り付ける際に工具不要なのが魅力的ですね。
タイヤサイズ | 12インチ |
適正身長 | 85~110cm |
重さ | 6.8kg |
カラー | レッド カーキグリーン |
BAAマーク | 不明 |
この一台で段階を踏んでステップアップしていけるので、子供の気持ちに寄り添いながら、自転車へと変身させましょう。
【STRIDER】ストライダー 14x
キックバイクで有名なストライダーからも、ペダル後付けのキックバイクが販売されています。
付属の工具を使えば簡単にペダルを付けられるので、子供の成長に合わせてモードを変えましょう。
タイヤサイズ | 12インチ |
適正身長 | 95~125cm |
重さ | 5.9㎏(ペダルなし) 7.4kg(ペダルあり) |
カラー | サンシャインオレンジ スティールブルー フューシャピンク |
BAAマーク | 不明 |
ペダルを装着した状態でも7.4kgと超軽量化されていて、持ち運びも簡単にできちゃいますよ♪
【People(ピープル)】ケッターサイクルII 14インチ
Peopleから販売されている「ケッターサイクルII」は、ペダルが後付けできるキックバイクです。
独自開発された「マルチアジャスト機構」を用いて、幅広くハンドルとサドルの高さ調節が可能なので、長く乗れることもおすすめポイントの一つ。
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 90cm~120cm |
重さ | 約7.5kg(ペダルなし) 約9.3kg(ペダルあり) |
カラー | ブルーミングターコイズ コスモスピンク |
BAAマーク | 不明 |
足をピッタリと地面に付けて乗れるため、自転車が初めての3歳児でも安心してデビューできちゃいますよ♪
【ヨツバサイクル】ZERO 14インチ
キッズバイク専門ブランドのヨツバサイクルから販売されている「ZERO」は、キックバイクが小さくなってしまった子供に最適な自転車です。
ヨツバサイクルは低速でもバランスが取りやすいように、全てのモデルで太めのタイヤが使用されていることも特徴ですよ!
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 90~107cm |
重さ | 6.9kg(補助輪無し) |
カラー | ヒーローレッド ラムネブルー キャプテンネイビー |
BAAマーク | 不明 |
補助輪が付いているので、3歳児でも安心して乗れますね♪
【ides(アイデス)】D-Bike Master+ 14型
idesが販売している「D-Bike Master+(ディーバイクマスタープラス)」は、ワンプッシュでキックバイクから自転車に変身できます。
忙しいパパママたちにとって、ワンプッシュで自転車に変身させられるなんて最高ですよね!
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 90cm~103cm |
重さ | 9.2kg |
カラー | C.レッド M.ブルー S.イエロー |
BAAマーク | 不明 |
子供が「キックバイクにしたい」「自転車にしたい」とぐずった時も、ワンプッシュでどちらにも変えられちゃうのでおすすめです♪
【Wynn(ウィン)】14インチ Kids Bike
Wynnの子供用自転車は自転車メーカーが開発していて、キッズバイクからのステップアップにはおすすめの補助輪付き自転車です。
体の小さい3歳児にもしっくりくる乗り心地が得られるデザインをしていて、車体にはアルミを使用して軽量化されています。
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 95cm~ |
重さ | 約8.1kg |
カラー | マットブラック×ブラウンタイヤ マットホワイト×ブラウンタイヤ マットブラック×ライムリム シルバー×ブラックリム ターコイズ×ブラックリム マットミント×ブラウンタイヤ レッド×ブラックリム アーミーグリーン×ブラックリム ピンク×ブラックリム ストロベリー×チョコ |
BAAマーク | 不明 |
何よりカラー展開が豊富でおしゃれなデザインをしているので、選ぶ楽しさがありますね♪
【People(ピープル)】いきなり自転車 14インチ
Peopleが販売している「いきなり自転車」には、補助輪とかじ取り式の手押し棒が付いています。
ケッターサイクルIIと同様のマルチアジャスト機構を用いていて、子供が成長しても快適な乗り心地を維持されますよ!
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 約83cm~115cm |
重さ | 約13kg |
カラー | プレミアムホワイト スカーレット |
BAAマーク | 不明 |
手押し棒がかじ取り式なので、子供が怖がった場合もパパママのサポートで安心して練習ができますね♪
【RAISE(レイズ)】レイモア 14インチ
トイザらスのオリジナルブランドRAISEから販売されている「レイモア」は、補助輪付きの自転車です。
BMXを彷彿とさせるカッコいいデザインをしていて、サドルも低めで使えるため体の小さい3歳児でも乗り降りが簡単にできます。
タイヤサイズ | 14インチ |
適正身長 | 約80cm~ |
重さ | 12kg |
カラー | イエロー |
BAAマーク | 不明 |
泥除けも付いているので、雨が降った後でも泥水の跳ね返りを気にせずに済みますよ♪
【Cream(クリーム)】Cream Kids 16インチ
サイクルベースあさひのオリジナルブランドCreamが販売している、「Cream Kids」は補助輪付き自転車です。
スポーツ型のサドルとペダルが使用されているので、乗りやすさにこだわって作られています。
タイヤサイズ | 16インチ |
適正身長 | 100cm~ |
重さ | 9.5kg |
カラー | クリーム |
BAAマーク | 有り |
こちらはネットでしか購入できないため、サイズ等をしっかりと調べてから購入しましょう!
【ブリヂストン】bikke m(ビッケ m))16インチ
ブリヂストンから販売されている、「bikke m(ビッケ m)」は補助輪付きのおしゃれな自転車です。
ビッケはジュニア向け自転車や大人向け自転車にもあって、家族でお揃いにして楽しめちゃいます。
タイヤサイズ | 16インチ |
適正身長 | 102~118cm |
重さ | 12.8kg |
カラー | E.YBKホワイト E.YBKダークグレー E.Yオールドローズ E.YBKブルーグレー |
BAAマーク | 有り |
ブレーキレバーの調節ができるので、小さい手にもピッタリのブレーキ幅に変更できて安心ですよ!
【ブリヂストン】クロスファイヤーキッズ 16インチ
ブリヂストンの「クロスファイヤーキッズ」は、スポーティなデザインの補助輪付き自転車です。
バスケットも付いているので、公園に行く際にボールも一緒に持っていけますよ!
タイヤサイズ | 16インチ |
適正身長 | 102~117cm |
重さ | 11.3kg |
カラー | ブルー シルバー |
BAAマーク | 不明 |
自転車デビューでこんなにカッコいい自転車に乗れたら、子供の気分も上がりまくり間違いなしですね♪
【LOUIS GARNEAU(ルイガノ)】K16 Lite 16インチ
カナダ発ブランドのLOUIS GARNEAUから販売されている、Kシリーズの中でも補助輪付きで軽いのが「K16」です。
おしゃれでスタイリッシュなデザインにそそられますよね。
タイヤサイズ | 16インチ |
適正身長 | 95~115cm |
重さ | 8.9kg |
カラー | MATTE_DAISY SKY_BLUE MATTE_HOT_PINK SEA_GREEN |
BAAマーク | 不明 |
弱い力でもしっかりと止まれるブレーキを使用しているので、3歳児でも安心して練習できますよ♪
自転車デビュー3歳児には早い?まとめ
- 3歳児に自転車が早いと言われる理由は、体が小さく力がないから
- 3歳は興味関心が増え、運動能力もさらに成長する時期なので、自転車デビューをするとバランス感覚や協調性を鍛えることにもつながる
- 自転車に乗る時はヘルメット着用・公道を走行しない・子どもの心に寄り添うことが大切
- 体のサイズに合ったサドルの高さやブレーキのかけやすさなど、選び方のポイントを押さえていれば、3歳児には早いと言わせずあっという間に自転車デビューができる
- 足がしっかりと地面に付いていれば安心できるため、上達が早い
- 適正年齢よりも、適正身長に合わせて選ぶことが大事
- キックバイクは公道を走ることが禁止されているため、練習する時は公園などの広いところで練習させる
- まだ自転車デビューは心配な3歳児には、キックバイクのペダル後付けタイプがおすすめ
- キックバイクの卒業を考えている3歳児には、補助輪付き自転車がおすすめ
子供は吸収力が凄まじいので、あっという間に自転車を漕げるようになります。
自転車デビューができると行動範囲もグーンと広がって、親子のワクワクも増えますよね♪
子供にピッタリの自転車を選んで、楽しく練習をさせてあげることも上達への近道ですよ!
子供に無理をさせることなく、自然とペダル付きへと移行できるキックバイクです。
ペダルが付いた状態でも7.4kgと超軽量化されているので、非力な3歳児でも簡単に押したり、起こしたりできます!
子供のファーストバイクとして、長く愛されること間違いなしですよ♪
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