生後6ヶ月の赤ちゃんには五感を養えて、知育としても人気のモンテッソーリのおもちゃが長く使えるのでおすすめです。
生後6ヶ月の知育おもちゃと言えば、布絵本やオーボールなどが長く使えると人気です。
この記事では生後6ヶ月から長く使えるおもちゃを選ぶポイントや買ってよかったおすすめ知育玩具を紹介します。
赤ちゃんに長く使える最適なおもちゃが見つかるお手伝いが出来たら幸いです。
生後6ヶ月赤ちゃんへのプレゼントや友人の出産祝いなどの参考にもなりますよ♪
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生後6ヶ月から長く使えるおもちゃで買ってよかったもの7選
1歳児を育てる私が生後6ヶ月頃から買って長く使えるおもちゃを7つ紹介します。
- オーボール
- アンパンマン8WAYウォーカーまでへんしん!よくばりメリー
- 布絵本
- コップがさね
- ラトル・ガラガラ
- いっぱいスイッチ
- 積み木
理由も合わせて買ってよかったおもちゃを順番に説明していきますね♪
生後6ヶ月おもちゃランキングにもある「オーボール」
買ってよかったおもちゃ1つ目は、小さな手でも握れるオーボールです。
特に、ビーズがついているオーボールは生後6ヶ月頃には、音を鳴らしてラトルのように遊べます。
私は、男の子でも女の子でも遊べる色にしましたが、ネットでも6色のカラー展開がされているので好きなものを選べますよ♪
1歳になっても投げて遊んだり、転がしたりできるのでオーボールは赤ちゃんには最適なアイテムです。
友人の子どもは生後4ヶ月からベビーカーにつけて噛んで遊ばせていたよ♪
カラフルな色使いが知育にもなる「アンパンマンメリー」
買ってよかったおもちゃ2つ目は、アンパンマン8WAYウォーカーまでへんしん!よくばりメリーです。
私もおもちゃを買う時、なるべく長く使えるものを探していました。
赤ちゃんのうちから音楽を聞かせてあげたいし、家事をする時もご機嫌でいてくれるメリーがあればいいんだけど。
そのすべての要望を叶えてくれて、各月齢に合わせて遊べるのがこのメリーです。
生後0~3ヶ月のねんね期…音楽をメインとしたねんねジムに活躍
生後4~6ヶ月のおすわり期…動くメリーやおすわりジムとして活躍
生後7~9ヶ月のハイハイ期…はいはいトンネル
生後10~12ヶ月のタッチ期…タッチジムやウォーカーとして活躍
1歳を過ぎてもトンネルにして遊んだり、音楽を自分で押して流したりしていますよ。
収録されている音楽はアンパンマンのマーチをはじめ、クラシックや動揺を合わせて50曲以上あります。
ストップクライベイビーという、赤ちゃんが泣き止むとされている音も収録されています。
これは、赤ちゃんがお腹の中にいた時の雑音に似せた音で、聞くと落ち着いて泣き止むそうです。
実際私の娘は生後3ヶ月頃までこの音で泣き止んでいましたよ♪
そして、ディズニーではなくアンパンマンにした理由があるのでご説明します。
【理由1】赤ちゃんは赤い色を認識しやすいから
赤ちゃんは産まれてから視力はあまりよくありませんが、白・黒の次に赤を認識しやすいと言われています。
東京大学大学院の開一夫教授によると、赤ちゃんは赤くて丸いものに興味を示す傾向があるそうです。
アンパンマンは赤を基調にした単純なデザインなので、小さいうちから認識しやすいと言えます。
【理由2】最もアンパンマンにハマりやすいから
特に1~2歳の時期にアンパンマンに最もハマりやすいといわれています。
2018年にバンダイが行った「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」では、男女ともにアンパンマンが選ばれています。
男子TOP5 | 女子TOP5 | |||
1位 | それいけ!アンパンマン | 11.0% | それいけ!アンパンマン | 12.0% |
2位 | ドラえもん | 9.3% | プリキュアシリーズ | 11.3% |
3位 | 仮面ライダーシリーズ | 8.3% | すみっコぐらし | 8.0% |
年齢別でみると0~2歳の男女に圧倒的人気を誇るそうです。
ストーリー性も悪者のバイキンマンを正義のヒーローアンパンマンが倒すことで、小さい子どもでも見やすくなっているといえます。
【理由3】名前が呼びやすいから
単純に「アンパンマン」という名前が呼びやすいからです。
私の娘も1歳になる前から「ママ」や「パパ」に似た言葉を発していました。
それが派生して「マンマンマン」とリズムよくいっているので、小さい子どもでも声に出して呼びやすい名前なのだと思います。
以上の点から、子どもは必ずアンパンマンにハマる時期があって認識しやすいので選びました。
キャラクター選びに迷っているそこのあなた!アンパンマンにすれば赤ちゃんが喜んでくれること間違いなしですよ♪
生後6か月おもちゃにおすすめ!視覚を刺激する「布絵本」
買ってよかったおもちゃ3つ目は、布絵本です。
紙絵本だと破ったり舐めたりしないか不安ですよね。布絵本だとその心配はなくなり、ぐずらないか心配な外出先での持ち運びに便利です。
シャカシャカ音がするので手触りもよく、しっぽやタグが沢山出ているので赤ちゃんは興味を示します。
ネットに入れて洗えるので衛生面でも考慮されていて、1歳になってもめくって遊んでいます。
生後6ヶ月向けおもちゃで知育効果の高い「コップがさね」
買ってよかったおもちゃ4つ目は、コップがさねです。
子どもが生後6カ月のときに買って、2歳半の今でも大のお気に入り。
生後6カ月の頃は、転がしたり、カチカチとコップを合わせて鳴らしたりして遊びました。
1歳頃からは、崩したり、砂場や水遊びで使ったりと長く使えるおもちゃです。
また、入れ子にすれば場所も取らないので、収納面でも困ることなく、片付けのしつけにもなりましたよ。
生後6カ月の赤ちゃんが握りやすい「ラトル・ガラガラ」
買ってよかったおもちゃ5つ目は、赤ちゃんをあやす定番であるラトルやガラガラです。
振るとカラカラと音が鳴るので、生後0か月の赤ちゃんには心地よく聞こえ、生後6ヶ月頃には興味を示すようになります。
1歳になってからは、マラカスのように振って音が出るのを楽しんでいます。
生後6ヶ月おもちゃで音と光が出る絵本「いっぱいスイッチ」
買ってよかったおもちゃ6つ目は、いろんな種類のスイッチがある「いっぱいスイッチ」です。
押すと音が鳴るギミックと、コンセントを指すと音楽が流れるのでとてもよく遊びます。
絵本がついていると1歳になる頃には分裂してしまう可能性があるので、スイッチだけのおもちゃがおすすめですよ。
1歳になっても音楽が流れると体を揺らしてダンスをしています(笑)。
生後6カ月のモンテッソーリ教育に「積み木」
買ってよかったおもちゃ7つ目は、西松屋のSmart Angelつみき100です。
生後6ヶ月頃は積み木同士をカチカチ合わせて、1歳頃になるとつかんで渡してくるようになります。
積み木であればどのメーカーでもいいですが、木製にこだわっていたのでこのメーカーにしました。
数は半分の50ピースもありましたが、何人子どもが遊びに来ても喧嘩にならないよう多い方を選びました。
生後6ヶ月のおもちゃ人気ランキング
実際に友人ママや先輩ママに聞いた、おもちゃの人気ランキングを紹介します!
どのおもちゃがランクインするか気になりますよね。あなたのおうちにあるか確認してみてくださいね。
生後6ヶ月のハーフバースデーやプレゼントにも最適ですよ♪
【第1位】くるくるチャイム
ママやプレゼントに選ばれる人気のおもちゃ第1位は、くもん出版のくるくるチャイムです。
このおもちゃを選ぶママの意見を以下にまとめてみました。
くもん出版といえば、「くもん、行くもん♪」のCMでおなじみの小さいうちから意欲的に学べる環境が整っているところです。
手の器用さと集中力を高められる日本製の知育玩具で、生後6ヶ月でもボールをつかんだり、転がしたりできます。
1歳頃になると上からボールを入れて1人遊びもできるようになりますよ♪
【第2位】やわらかブロック基本ボックスセット
ママやプレゼントに選ばれる人気のおもちゃ第2位は、ベビークレミーのやわらかブロック基本ボックスセットです。
このおもちゃを選ぶママの意見を以下にまとめてみました。
ベビークレミーは1963年にイタリア中部にあるクレメントー二社のトイメーカーです。
柔らかい素材で、舐めたり噛んだりしても水洗いができるので衛生的です。
生後6ヶ月頃は握ったり舐めたり、1歳頃になると積み上げて遊べますよ♪
【第3位】アンビトーイ
ママやプレゼントに選ばれる人気のおもちゃ第3位は、ボーネルンドのアンビトーイです。
このおもちゃを選ぶママの意見を以下にまとめてみました。
ボーネルンドは1960年にオランダで生まれたベビー遊具ブランドです。
丸みを帯びていて、色も鮮やかなので視力が発達していない赤ちゃんでも楽しめますよ。
生後6ヶ月の赤ちゃん向け知育玩具やレンタルも人気
人気ランキングではおもちゃを買い与える方法が主流ですが、『こどもちゃれんじ』の知育玩具やレンタルを利用しているママもいます。
それぞれメリット・デメリットを合わせて紹介していきますね。
こどもちゃれんじ
「こどもちゃれんじ」は、長く使えるか考えなくても月齢に合ったおもちゃが届くのでその心配がありません。
こどもちゃれんじのメリットはありますが、デメリットもあるので確認しておきましょう。
子どもの月齢に合ったおもちゃで、長く使えるか心配になる必要はないのでデメリットが気にならないママはいいかもしれません♪
Cha Cha Chaでおもちゃをレンタル
Cha Cha Chaは2013年からサブスクリプションとしてサービスを開始しており、おもちゃが増えないことで人気を集めています。
Cha Cha Chaのメリットはおもちゃが増えないので家が綺麗に維持でき、破損や紛失をしても無料で補償がついているのがありがたいですね。
では、デメリットとはどんなものがあるのでしょうか。
サブスクなので月に費用がかかってしまうことは仕方ないですが、1日換算すると120円程度でおもちゃを借りられます。
モンテッソーリ教育のスクールでは、月謝が5,000円以上するところもあります。
それと比べると、手軽にモンテッソーリ教育が取り入れられるので安いと感じられるでしょう。
生後6ヶ月から長く使えるおもちゃの選び方
生後6ヶ月でそろそろおもちゃを与えたいんだけど、長く使えるものを選ぶ時にポイントがあるの?
長く使えるおもちゃの選び方は、赤ちゃんの月齢や成長状況に合っているかどうかをみる必要があります。
今回は3つの観点からおもちゃ選びのポイントをお伝えしていきますね。
月齢に合っているか
まずは、そのおもちゃが赤ちゃんの月齢に合っているか確認しましょう。
月齢が合っていないと、早すぎたり短い期間しか遊んでくれなくなったりします。
各月齢の赤ちゃんの様子は下記の表のとおりです。
生後0~3ヶ月 | ねんね期。自分の手や足に興味を持ち認識する。 |
生後4~6ヶ月 | おすわり・寝返り期。首が座り、動くものを目で追いかける。 |
生後7~9ヶ月 | ハイハイ期。顔を認識できる。人見知りが始まる。 |
生後10~12ヶ月 | タッチ期。つかまり立ちや伝い歩きができる。 |
生後0~3ヶ月頃の赤ちゃん
生後0~3ヶ月頃の赤ちゃんは、ねんね期と呼ばれていてほとんど寝たり起きたりを繰り返しています。
色を認識できるのは生後1ヶ月頃からで、赤が最も見えやすいそうです。
生後4~6ヶ月頃の赤ちゃん
生後4~6ヶ月頃になると、動くものを目で追いかける追視が始まります。
視力はそこまで発達しておらず、物はぼんやり見える程度です。
生後6ヶ月頃から白黒の柄がはっきり認識できるようになるそうです。
生後7~9ヶ月頃の赤ちゃん
生後7~9ヶ月頃になると、ママの顔を認識できるようになり人見知りが始まります。
聴力も発達してきて、音や声がする方向へ顔を向けはじめますよ。
生後10~12ヶ月頃の赤ちゃん
生後10~12ヶ月頃になると、視力は0.1~0.2程度になります。
輪郭はまだぼやけている状態ですが、距離感を測ったり色の区別をしたりできます。
成長の状況に合わせているか
2つ目の選び方は、赤ちゃんの成長状況に合っているかです。
おもちゃにはほとんどのものに「対象年齢」が記載してあります。
長く使えるからと言っても、壊れて小さな破片をのどに詰まらせてしまうなんてこともあるかもしれません。
生後6ヶ月頃からおもちゃで遊べるようになりますが、小さい部品がついているものは必ず赤ちゃんの成長に合ったものを選ぶようにしましょう。
安全性を考慮しているか
3つ目の選び方は、安全性を考慮しているか確認しましょう。
日本製のおもちゃには、安全性をみる判断基準としてSTマークがついています。
心配な場合は、このマークがついているか確認するといいでしょう。
また、「CEマーク」というヨーロッパで運用されている安全基準があります。
STマークと異なる点は、日本のように第三者機関が検査をせずに自己申告でつけていることです。
単純にCEマークがついているからといって、安全が保障されたものではないおもちゃも中にはあります。
ただし、ヨーロッパでは安全性の規格であるEN71がついていればそれほど心配はありません。
気になるようであればCEマークのEN71を選ぶようにしてくださいね。
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生後6ヶ月に贈るおもちゃのプレゼントの選び方
生後6ヶ月のおもちゃのプレゼント選びは素材とモンテッソーリ教育のものか見ると喜ばれますよ♪
生後6ヶ月といえば、ハーフバースデーを祝うママや友人の子どもにおもちゃをプレゼントしたいなんてこともありますよね。
ハーフバースデーのプレゼントにもおすすめの生後6カ月向けのおもちゃを紹介します。
ハーフバースデーとは?
ハーフバースデーとは、誕生日(バースデー)の半分(ハーフ)という意味でもともとアメリカやイギリスで行われていた風習です。
長期休暇期間中などの学校がお休みの時に誕生日を迎える場合、友人から祝ってもらえない代わりに誕生日の半年前や半年後にお祝いをするというものです。
この文化がSNSやネットで伝わり、日本では生後6ヶ月のお祝いとして広まったのです。
本来は、年齢にかかわらず半年を境に祝うものですが、日本では「子育てを半年間頑張った」というねぎらいの意味で実施されています。
素材にこだわる
プレゼントの選び方1つ目は、日本製なのか、天然由来成分なのか素材にこだわるという点です。
普段、おもちゃを与える時に高級なものを買わないので、特別なハーフバースデーには素材にこだわると喜んでもらえます。
例えば、日本製の綿100%のぬいぐるみや国産のお米でできた積み木なんかがおすすめですよ♪
モンテッソーリ教育のおもちゃかどうか
プレゼントの選び方2つ目は、モンテッソーリ教育のおもちゃかどうかで決めるといいですよ。
モンテッソーリ教育とは、「教育の主体は子どもである」とイタリアの病院で医師をしていたマリア・モンテッソーリが築き上げた教育法です。
子どもが自発的にやりたいことを選んで行動すると下記のメリットが見込めます。
モンテッソーリ教育が組み込まれているかは、動作を学べるかにポイントを置くといいですよ。
モンテッソーリ教育が組み込まれたおもちゃを3つご紹介します。
積み木
積み木は、積む・カチカチと合わせて音を鳴らすことを自分で考えられるようになります。
積み木同士を積むと大きくなったり、合わせるとカチカチ音が鳴ったり動作をしていくうちに学べるからです。
買ってよかったおもちゃで紹介しましたが、毎日遊ぶ中で積み木だけは最低でも1回は触っているので相当お気に入りのようです。
はめこみパズル
2つ目は、はめこみパズルです。はめ込むという作業をすると手先が器用になり自然と頭の中で立体的に物事を考えられるようになります。
1歳になると「選び取り」といって、赤ちゃんに好きなものを選んでもらいそれが将来どんな大人になるか占うというものです。
こちらの商品は、パズルをはめ込む台に意味が書いてあるので1歳になったら簡単に選び取りができます。
生後6ヶ月頃は、パズルをはめこめないですが天然素材を使っているので握ったりかじったりできますよ♪
ボール落とし
3つ目は、引き出しつきのボール落としです。このおもちゃは、玉を落としても引き出しにあるのでなくならないという認識を持たせられます。
玉を落としても「なくならない」が理解できると、ママの姿が見えなくなっても泣かなくなるそうです。
生後6ヶ月頃から後追いが始まるので、理解できると子育ても一気に負担が減りますね。
生後6ヶ月おもちゃで長く使えるものまとめ
- 買ってよかったおもちゃ1~2つ目は、音を鳴らして遊んだり噛んだりできるオーボールと多機能なアンパンマンメリー
- 買ってよかったおもちゃ3~4つ目は、洗濯ができる布絵本とぬいぐるみとしても使用可能な歯固め
- 買ってよかったおもちゃ5~7つ目は、自分で振って楽しめるラトルやガラガラ、いっぱいスイッチ、積み木
- 先輩ママに聞いたおもちゃの人気ランキング1位は、ボールをつかんだり転がしたりできるくるくるチャイム
- 先輩ママに聞いたおもちゃの人気ランキング2位は、柔らかくて積み木にもなり、ケガをしないベビークレミーのやわらかブロック基本ボックスセット
- 先輩ママに聞いたおもちゃの人気ランキング3位は、色が鮮やかで生後6ヶ月の赤ちゃんでもつかみやすいボーネルンドのアンビトーイ
- こどもちゃれんじの知育玩具やおもちゃをレンタルできるトイサブを使えば、購入時に長く使えるか心配をしなくてもよい
- 長く使えるおもちゃを選ぶ時は、月齢に合っているか、成長状況に合っているか、STマークなどの安全性を考慮しているかがポイントにするとよい
- 生後6ヶ月のプレゼントの選び方は、日本製などの素材にこだわっているか、自主性が見込めるモンテッソーリ教育のおもちゃかどうか
生後6ヶ月頃から長く使えるおもちゃが、どういったものなのかわかりましたね。
ぜひ参考にして、あなたの赤ちゃんのハーフバースデープレゼントや友人の出産祝いであげてみてくださいね。
きっと赤ちゃんが喜ぶこと間違いなしですよ。
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