メルシーポットのボンジュールって必要かな?
メルシーポットのボンジュールプラスは、低月齢・低年齢であるほど必要で、メルシーポットとの同時購入がベストです!
試すわけにもいかないし必要かどうかの判断ができず、私も同じ経験を持つ身として迷う気持ちがよくわかります。
しかし、メルシーポットのボンジュールプラスにはたくさんのメリットがあるのです!
メルシーポットのボンジュールプラスが必要かどうかをレビューと共にお伝えいたします。
使い方のコツや使わない時の収納についてもご紹介いたしますよ♪
メルシーポットとボンジュールの同時購入ができるセットがあります。
同時購入しておくと、やっぱり後で必要だったと慌てて買い足す必要もありません。
子供の風邪の引き初めから対応するためにも、最初から準備しておくと助かるマストアイテムです。
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メルシーポットのボンジュールプラスは必要か?
メルシーポットのボンジュールプラスは、低月齢・低年齢であるほど必要です!
上図のように先端が細くなっていて、直接子供の鼻の穴にいれられる形状の商品を「透明ロングボンジュールプラス」、通称ボンジュールプラスと呼びます。
なぜ必要か、マストアイテムである理由を私の経験も交えてお伝えしていきますね。
ちなみに、メルシーポット本体に付属でついてくるシリコンノズルは、丸くコロンとした形状をしているので、違いを念頭におきながらみていきましょう♪
ボンジュールプラスが必要なわけ
赤ちゃんの小さい鼻の穴にボンジュールプラスの先端をいれた方が、鼻の奥の鼻水をよく吸い取れるからです。
メルシーポットに付属しているシリコンノズルを鼻の穴に密封するようにあてがえば、吸引力でズルズルっと取れないの?
そう思っていたのですが、結果、全く取れませんでした!
付属のシリコンノズルでは、外に出てきている鼻水は取れても、鼻の奥の鼻水までは吸い取りきれません。
鼻の奥に溜まった鼻水をしっかり吸い取ってあげるには、先端が細いボンジュールプラスの方が役目を果たしてくれるのです。
低月齢の頃のおとなしい時期はいいのですが、1歳近くになって動き始めると顔を背けるなどします。
ボンジュールプラスの先端が入ることで、子供が動いても追いやすいのが個人的に良かったポイントです。
「必要かどうか」と聞かれれば、「必要です!」と即答できるアイテムなのです。
ボンジュールプラスを使った口コミ評価まとめ!
メルシーポットのボンジュールプラスを「後になって買い足した」「無くしたけどやっぱり必要だから再購入した」と絶賛するレビューがたくさんあります。
ボンジュールプラス単品での購入は2,000件近いレビューで星4以上を獲得するほど、必要に感じている人が多いのです。
これだけボンジュールプラスに良い口コミが集まっているのは心強いですよね。
そこで、メルシーポットとボンジュールプラスを同時購入できるボンジュールセットがあります。
ちなみに、私は同時購入をしなかったために、子供の風邪のピーク時に使えないという失態を経験しました。
風邪をひいて早速使うものの付属のシリコンノズルで「取れない…」となってからボンジュールプラスを注文していては間に合いません。
一番必要な時にメルシーポットが役に立たないなんて、子供に苦しい思いをさせてしまったと反省したものです。
必要かなと迷っているのであれば、なくて困るよりマシだと考えるといいですよ。
やはりメルシーポットとボンジュールの同時購入が一番良いですね!
使用感やコツなど、もっとレビューを読みたいあなたはこちら↓
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メルシーポットのボンジュールの使い方!吸引のコツ
メルシーポットボンジュールの使い方は説明書をよく読んで順番に進めましょう!
説明書の通りにやったら鼻水がごっそり取れて上手くいったという声がたくさんあります。
最初は慣れなくても、やっていくうちにコツを掴めるものなので心配ご無用です♪
使い方のコツやポイントもお伝えしているのでスムーズに進められるよう参考にしてみてくださいね!
使い方
説明書をよく読んでその通りにすればうまくいったという声がたくさんあります。
メルシーポットボンジュールプラスの使い方は、ノズルを指でしっかりつまみ、鼻の中の鼻水に届かせて手を離して使うのがポイントです。
最初はもたついても大丈夫、ゆっくり手順を追っていきましょう♪
- STEP1ボンジュールを本体へ接続
吸引機のノズルコレクターに直接差し込む。
- STEP2子供を寝かせて頭を股に挟み固定する
- STEP3電源スイッチを入れ、ノズルを指でつまむ
先端から空気が入らないようにする。
- STEP4指でノズルをつまんだまま鼻の穴へ差し込む
ノズルの先端が鼻水ポイントに届くようにする。
- STEP5指を離し吸引する
ノズルを入れたまま指を離し吸引する。
1回で吸いきれない場合は、STEP2~3を数回繰り返します。
鼻水を取りたいからとまっすぐ奥の方に入れがちですが、鼻の内壁を垂れてきている鼻水を捕まえる感覚で少し角度をつけてくださいね。
子供が嫌がったら、「ほっぺこちょこちょ〜!」など気をひいたりしましたよ。
どこまで入れる?
ボンジュールの先端をどこまで入れたらいいのかわからないのも悩みの一つですよね。
先端の1.5cm程度入れることを目安にしてください。
手持ちのボンジュールで私が試したところ、1.5cmの先端を入れるのは大人でも結構入っているなという印象です。
1.5cm以上入れると子供も苦しくて嫌がるので、深追いはしないように気をつけましょう。
取れる範囲の鼻水を取ってあげたら大丈夫ですよ。
だんだんコツが掴めてくるので安心してください♪
鼻水スプレーも使うともっと取れる♪
鼻水スプレーを吸引前に1プッシュすると鼻の内部が潤い、よりスムーズに吸引できます。
私が子供に使用した感想は、「鼻水がより多く取れる」ということです。
鼻水が多い場合はスプレーをしなくても取れますが、粘り気のある鼻水や奥に溜まりやすい鼻水の場合、効果を実感しやすいです。
「ないよりあった方がいい」ひとつ持っておけば安心なアイテムですよ♪
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メルシーポットのボンジュールはいつまで使う?
メルシーポットのボンジュールはいつまで使うのか気になりますよね。
子供によって個人差はありますが、3歳前後頃まで長く使えます。
また、使用しない時の保管について、スッキリ収納アイディアをまとめましたので参考にしてください♪
子供が自分で鼻をかめるようになる頃まで
いつまで使うか個人差はありますが、子供が自分で鼻をかめるようになる2~3歳頃まで使えます。
早い子供は2歳くらいからできるようになり、3歳くらいになれば上手にできる子が増えると言われています。
うちの子は鼻をかみたくないと嫌がり、ようやくかむようになったのは6歳でした。
よほど嫌がりさえしなければ、いつまででも使っていいものです。
私の子供2人の場合は鼻水が奥に溜まるタイプなので、奥まで入れられるボンジュールの細いノズルは重宝していますよ。
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メルシーポット スッキリ収納アイディア集♪
メルシーポットを使わない時の収納方法について気になるところですよね!
マネしたくなるアイディア収納には、100均グッズを利用した画期的な収納方法があります。
メルシーポットの吸引チューブは、フックを2個使ったものや、輪ゴムかけを代用するものが人気♪
メルシーポット本体がシンデレラフィットする収納箱にはダイソーのストックBOXやシューズボックスが人気です!
安く綺麗に収納できてテンションが上がってしまいますね♪
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メルシーポットのボンジュールは必要か?のまとめ
- メルシーポットのボンジュールプラスは、先端が細いので赤ちゃんの小さい鼻の奥の鼻水をよく吸い取れるから必要
- とても使いやすくたくさん取れてスッキリ、驚くくらいごっそり取れる、という効果を実感するレビューが多数
- ボンジュールプラス単品での購入は2000件近いレビューで星4以上を獲得するほどで、後追い購入や紛失のため再購入の声も多数あるほど人気
- 必要か迷った時は、メルシーポットとボンジュールプラスを同時購入できるボンジュールセットを購入しておくとお得
- メルシーポットボンジュールの使い方は説明書通りに、ノズルを指でしっかりつまみ、鼻の中の鼻水に届かせるように使うと効果を実感しやすい
- 先端の1.5cm程度入れることを目安にし、鼻の穴に角度をつけて差し込むと、鼻水スポットに当たりやすい。
- 子供が自分で鼻をかめるようになる2~3歳頃まで使え、鼻をかむのを嫌がる子供にはいつまででも使える
メルシーポットのボンジュールプラスが必要かどうかについて、メルシーポット本体と同時購入しておくといいとわかりました。
必要か迷った時は、購入者のレビュー評価も高いことから効果が期待できるので、ひとつ持っておけば安心です。
子供が風邪を引いていざという時、家庭でのケアをしっかりして楽にしてあげてくださいね♪
メルシーポットとボンジュールを同時購入できるセットがあります。
セット購入だと399円お得なボンジュールセットで、子供の風邪にいつでも対応できるよう備えておきましょう。
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