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里帰りや旅行でベビーベッドの代用は?おすすめ商品とレンタルも紹介

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里帰りベビーベッド代用のアイキャッチ 子育て
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里帰り出産でしばらく実家に行くけど、ベビーベッドに代用できるものはあるかな?

里帰り用にベビーベッドを購入しなくても、段ボールや衣装ケースなど身近なもので代用できますよ。

この記事では、自宅以外で過ごす時のベビーベッドについて悩むあなたに読んでほしい内容をお伝えします!

この記事でわかること
  • ベビーベッドに代用できるものと注意点
  • 里帰りにおすすめな簡易ベビーベッド6選
  • ベビーベッドレンタルの紹介

里帰りにおすすめの簡易ベビーベッド6商品は、旅行先や自宅でも使えるので1つ持っておくと便利ですよ♪

短期間での使用に便利な「レンタル」についても、メリット・デメリットを含めて詳しくお伝えします!

里帰り先での、赤ちゃんの寝る場所作りに役立てていただけたら嬉しいです。

里帰りや旅行先でのベビーベッド(ベビー布団)の代用なら、いつでもどこでも移動もラクラクな「ネオママイズムのベッドインベッド」がおすすめ!

自宅と同じベッドを使えるので、環境の変化に敏感な赤ちゃんも安心ですよ。

新生児~数ヵ月の赤ちゃんにちょうどいいサイズ。くるくるネジを回すだけで背もたれの高さを変えれるため、吐き戻し防止にも♪

メッシュ素材が汗っかき赤ちゃんのムレも防げ、季節問わず重宝すること間違いなしです。

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里帰りでベビーベッドに代用できるものは?

両親と祖父母に囲まれる赤ちゃん

里帰り先でベビーベッドを使わない場合は、ベビー布団に寝かせたり、段ボールや衣装ケースなど身近なもので代用したりできます。

産前や産後に、ママの身体的・精神的負担を軽減するために、実家に帰ることがありますよね。

私は、普段生活している地域の方が医療体制が充実していたので、産んでから里帰りしましたよ。

家事の負担を軽減でき、産後の身体をゆっくり回復させられるなど、メリットがたくさんある里帰り。

赤ちゃんを迎える準備も必要ですが、「数ヶ月間のためにベビーベッドを購入するのは…」と思いますよね。

そこで、ベビーベッドに代用できるものを調べてみたので、ご紹介します♪

ベビーベッドの代用になるもの
  • 段ボールや衣装ケースなど身近なもの
  • ベビー布団
  • 大人の布団
  • プレイヤードなどの簡易ベビーベッド

どこで寝かせるにしても、赤ちゃんが安全・安心に寝られることが大切。

新生児は、敷くものの硬さやホコリなど、気を付ける点がいくつかあります。

赤ちゃんのねんねスペースで気を付けること
  • 敷布団は適度な硬さが必要
  • 敷布団は通気性があって蒸れにくいものがいい
  • 肌に触れるものは、こまめに洗い、天日干しをして清潔に保つ
  • 床で寝る場合はホコリや湿気、冷気の対策が必要

生後間もない赤ちゃんは、背骨や筋肉が強くないので、柔らかい布団だと体が沈み込んでしまいます。

体が沈み込む柔らかい布団は、骨格が曲がったり、窒息したりする危険性があるので、適度な硬さがあるものを選びましょう。

また、赤ちゃんは汗をかきやすく、自分ではまだ適切な姿勢がとれずに熱や湿気がたまるので、通気性のいい素材がおすすめですよ。

床は特にホコリや冷気がたまりやすいので、気を付けましょう。

「ベビーベッドなしでどこに寝かせよう」と悩んだら、こちらの記事も参考になるので、ぜひ読んでみてくださいね。

▶▶「ベビーベッドなしはどこで寝る?寝かせる時の注意点やおすすめ商品は?」

昼間はリビングで身近なものを代用

昼間は大人が過ごすリビングなどで、身近なものを代用して寝かせられます。

身近にあるベビーベッドの代用品
  • 段ボール
  • 衣装ケース
  • キャリーワゴン
  • 座布団類
  • ソファ
  • リビングテーブル
  • プレイマット
  • クーファンやハイローチェア

ベビー布団をそのままリビングに敷いて使うのも、もちろんOKですよ。

日帰りや数日の里帰りでは、代用で十分ですね。

それぞれの代用方法について、詳しく説明していきます!

段ボール

段ボールはクーファンのようなカゴの形にして、かわいい布を巻くとベビーベッドに代用できます。

サイドの壁の高さは、通気性や転がりにくさを意識して作ってくださいね。

清潔でキレイな段ボールや布を使用しましょう。

段ボールは軽いので移動させやすく、使わなくなったら資源ごみになるので、環境にもやさしいです。

フィンランドでは長年、「段ボールベッド」が使われてきたそうです。

通販サイトでは、ゆりかごになるかわいいキットも売られていましたよ♪

衣装ケース

衣装ケースは、病院でよく見る新生児コットのようにできます。

浅いと壁になる部分が少なく、布団を入れた時に赤ちゃんが転がり落ちる可能性があるので注意しましょう。

あまりに深すぎても、蒸れたり通気が悪くなったりするため、適度な高さのものを選ぶのがポイントです!

キャリーワゴン

キャリーワゴンは子どもを乗せられるものがあるので、ベビーベッドにも代用できます。

キャリーカートやアウトドアワゴンとも呼ばれていて、多くの荷物を運べるのが魅力のアイテム。

アウトドア用のキャリーワゴンは、耐荷重が100㎏前後もあり、とても頑丈です!

子どもを乗せられる商品かどうかを確認してから使いましょう。

座布団類

短時間のお昼寝なら、長座布団に寝かせたり、普通の座布団をつなげたりするのもおすすめです。

普段使っているものなら、天日干しして、清潔なバスタオルなどを敷くと衛生面も安心ですよ。

柔らかい座布団は、赤ちゃんの体が沈んで窒息の危険があったり、湿気が溜まりやすかったりします。

短時間の昼寝でも、必ず大人の目の届くところで使ってくださいね。

ソファ

新生児時期で動かない時は、ソファで代用するのも可能です。

しかし、転落の危険があるので、大人が近くにいる状態かつ短時間にしましょう。

リビングテーブル

リビングテーブルにクーファンを置いて使うなどの利用方法もあります。

高さがあるのでホコリの心配は減りますが、落ちないように注意しましょう。

私は、新生児期はリビングテーブルに、ベビー布団を半分にして寝かせていました。

しかし、転落の危険があるため、寝返りなどの心配がない新生児を、様子が確認できる昼間に寝かせる時だけにしていました。

プレイマット

プレイマットとしても使えるお昼寝マットでベビー布団の代用する方法もあります。

起きている時の遊び場になり、長い期間使えるので、おすすめです!

おもちゃがついたタイプだと赤ちゃんの興味をひきやすく、1人で遊んでいるうちに眠ってくれることもありますよ。

ハイローチェアやクーファン

ハイローチェアやクーファン、バウンサーは短時間であればベビーベッドに代用できます。

いずれも長い時間寝る用ではないので、夜の長時間使用は避けましょう。

ハイローチェアは、ハイローベッドやハイローラックとも呼ばれ、スイング機能付きで寝かしつけが楽なのが魅力。

成長したらチェアとしても使用でき、キャスター付きで家事を行う場所に移動しやすいので便利ですよ。

ハイローチェアは私も使いましたが、里帰り先から自宅に帰った後も重宝しています♪

しかし、さまざまな大きさがあるので、車に乗せられるかなどをチェックしておく必要があります。

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夜はベビー布団や大人の布団で代用

夜はベビー布団のみで寝かせたり、大人の布団で添い寝したりすることで、ベビーベッドなしで過ごせます。

お昼寝の時に使える代用品は、夜に長時間寝る場合には適していないものが多いです。

夜は大人と一緒に寝るパターンが多いので、ベビー用と大人用の布団をつなげたり、添い寝したりするといいでしょう。

床に布団を敷く場合は、ホコリ・湿気・冷気の対策をしっかりと行ってくださいね。

ベビー布団のみ

ベビー布団は、赤ちゃん用に作られた布団のため、敷布団が硬めで通気性がいいなど、機能面は優れています。

軽くて持ち運びがしやすいので、リビングなどに移動できるのもメリットですね。

夜は大人の布団を隣に並べて寝ると、夜中の授乳や抱っこなどのお世話がしやすいですよ。

大人のベッドや布団で一緒に寝る

ベビーベッドなしで、大人が普段使っているベッドや布団で添い寝する方法もありますよ。

添い寝だと、授乳や抱っこなどのお世話がしやすく、赤ちゃんが安心して寝られますよね。

ただし、大人の寝返りで赤ちゃんを圧迫したり、顔の上に掛け布団がかかったりしないよう、注意が必要です。

ベッドの場合は、安全のため、転落対策もしておきましょう!

「大人が赤ちゃんを潰してしまいそうで心配…」というあなたには「ベッドインベッド」がおすすめ。

ベッドインベッドとは、大人の布団やベッドの上に置いて使える赤ちゃん用のベッドです。

周りにフレームがあるので、添い寝中にベッドから落ちたり、大人の寝返りで圧迫したりするのを防げますよ。

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里帰りのベビーベッドでおすすめの商品

ベビーベッドで寝る新生児

里帰りでは、一般的な木製のベビーベッドではなく、簡易的なものを使用するのがおすすめです。

里帰り期間はそれぞれですが、一般的には数ヵ月で自宅に戻りますよね。

もし購入するのであれば、自宅に戻ってからも使えるものがいいですよ♪

大きなベッドは、里帰り先の実家から自宅に運ぶ時に、大変になってしまいます。

どんな簡易ベビーベッドがおすすめ?
  • 場所を取らないもの
  • 使う場所を移動できるもの
  • 自宅に持ち運びしやすいもの
  • 自宅に戻ってからも長く使えるもの

実家から自宅へと場所が変わっても、布団が今までと同じ肌触りやにおいだと、赤ちゃんは安心して眠れますよ。

折りたたみやすく、持ち運びが簡単なものを中心に、おすすめ商品を紹介します。

高さがあり移動や折りたたみができるもの

高さがあり、キャスター付きで移動や折りたたみができるタイプを紹介します。

  • アップリカ「ココネルエアーAB」
  • Luddyの折りたたみ式ベビーベッド

高さがあるので抱き上げる時などに腰が楽ですし、床のホコリも避けられますよ。

アップリカ「ココネル エアーAB」

アップリカの「ココネル エアー AB」は、PSC・SGマークを取得した安心で安全な折りたたみタイプのプレイヤードです。

プレイヤードとは、赤ちゃんの遊び場や寝る場所を確保するためのベビーサークルのことで、ベビーベッドの代用におすすめ!

赤ちゃんが快適に眠れるようにマットは通気性のある「シルキーエアー」で、周囲のガードは柔らかなメッシュ素材で作られています。

簡単に折りたたんで持ち運べるので、里帰り先から自宅への移動も楽で便利です。

キャスターが付いているので、掃除の時も簡単に移動できますよ。

大きくなったら床板の高さを変えると、子どもが遊ぶプレイヤードにできます。

Luddyの折りたたみ式ベビーベッド

Luddyのベビーベッドは折りたたみタイプで、ベッドサイドベッド・ゆりかごとして使えます。

4段階に高さ調節ができるので、サイドベッドとして大人のベッドの横に置いて使うといいですよ。

キャスター付きなので部屋間の移動も簡単で、折りたためば里帰りや旅行の時も持ち運びがしやすいです♪

ゆりかごにもなるので、赤ちゃんも落ち着いて眠れます。

床置きで折りたたんで持ち運びできるもの

床置きタイプは、コンパクトで持ち運びが簡単なものがおすすめ!

  • ファルスカ「コンパクトベッド」
  • neomamaismのベッドインベッド

里帰り先や自宅でも、寝室からリビングなど、部屋間の移動が簡単にできますよ。

ファルスカ「コンパクトベッド」

いつも寝ているスペースをどこへでも持ち運べる「コンパクトベッド」です。

折りたたみはワンタッチでできるので、自宅で部屋間の移動がしやすいのはもちろん、里帰りで使用するのにもおすすめ!

折りたたむと収納バッグの形になるので、場所も取りません♪

マットレスは天然コットン100%で吸湿・吸汗性に優れているので、赤ちゃんが快適に眠れますよ。

neomamaismのベッドインベッド

neomamaismのベッドインベッドは軽量&コンパクトで特に持ち運びがしやすいのがポイントです!

ベッドインベッドとは、大人の布団やベッドの上に置いて使える、フレームが付いた赤ちゃん用のベッドのこと。

ベッドやお布団の上だけでなく、リビングのフローリングや畳の上にも置いて使用できますよ。

就寝時の窒息の危険から守ってくれる適度な硬さの敷きパッドで、カバーは自宅で洗濯できます♪

おもちゃ箱やプレイジムとしても使えるもの

「ベビーベッドとして何か用意するなら、他の用途でも使えるものがいい」というあなたにおすすめの商品です。

  • ホップルのベベッドニューボーン
  • 西松屋のポータブルベッド

ベビーベッド以外でもさまざまな用途で使えて、長持ちするので、買っても無駄になりませんよ♪

ホップルのベベッドニューボーン

bébéd newborn(ベベッドニューボーン)はベビーワゴンタイプのコンパクトなベビーベッド。

横幅は44㎝とコンパクトなので、一般的なドアは楽々通れて、赤ちゃんと一緒に家中を移動できるベビーワゴンです。

ワンタッチでワゴンの上部を外して、ゆりかごとしても使えるのが嬉しい♪

折りたたみはできませんが、ゆりかご単体であれば、里帰りなどで車に乗せられるコンパクト設計!

大きくなってからは、ワゴンはおもちゃ箱に、ベース部分はキッズデスクや別売のキッズベッド用の延長パーツとしても使えますよ。

西松屋のプレイジムになるポータブルベッド

西松屋のプレイジムやプレイマットになるポータブルベッドです。

ねんねから遊びまで、さまざまな場面で長く使えるのが嬉しいポイント。

固綿のマットも付いていて、リビングなどでのお昼寝にちょうどいいベッドです♪

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里帰りでベビーベッド使うならレンタルが便利

ベビーベッドで寝る赤ちゃんと見守る親

里帰りで一般的な木製のベビーベッドを使いたいと思っているあなたには、レンタルが便利でお得です。

里帰りする期間が「1ヵ月健診まで」など数ヵ月の場合、買うよりもレンタルの方がコスパはいいですよ。

生まれたばかりの赤ちゃんと実家で過ごす間、ベビーベッドがあれば、衛生的かつ安全にねんね環境を整えられます。

また、高さがあるので、抱き上げる時に腰への負担が減ったり、おむつ替えなどのお世話がしやすかったりします。

ベビーベッドは使うかどうかわからないと悩んでいるなら、里帰り期間だけお試しで、レンタルするのもおすすめ!

もしベビーベッドを気に入ったら、自宅に戻ってからもレンタルで使い続ければOKです♪

ベビーベッドレンタルのメリットとデメリット

ベビーベッドのレンタルは、「使いたい期間だけ借りられてお得」「保管場所に困らない」といったメリットがあります。

その一方、「使用感が気になる」などのデメリットも…。

ベビーベッドのレンタルに関するメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきます!

ベビーベッドレンタルのメリット

ベビーベッドをレンタルするメリットは、「コスパがいい」「処分に困らない」などです。

購入すると2~4万円ほどかかりますが、レンタルなら1ヵ月あたり5~6千円程で利用できるので、費用の節約が可能!

ベビーベッドレンタルのメリット
  • 使いたい期間だけ借りて、使わなかったらすぐ返却可能
  • 保管場所や処分に困らない
  • 里帰り先に届けてもらったり、返却できたりする

万が一ベビーベッドが合わなかった場合でもすぐに返却できるので、スペースも無駄になりません。

収納場所を準備する必要がないので、実家に負担をかけずに済みました。

不要になったベビーベッドをリサイクル店に運んだり、処分費用がかかったりする心配もありません。

大きくてかさばるベビーベッドを里帰り先に運んだり、持ち帰ったりするのは大変ですよね…。

レンタルなら実家にそのまま届けてもらい返却もできるので、大きなベッドを運ぶ手間がなくなります

届け先は実家、回収は自宅といったように分けて指定できたり、組立てサービスを行ったりしているショップもありますよ♪

ベビーベッドレンタルのデメリット

里帰り期間だけならレンタルがお得ですが、長期間だと購入よりコスパが悪くなります。

ベビーベッドレンタルのデメリット
  • 長期間のレンタルだとコスパが悪い
  • きれいだが使用された感がある
  • 使いたいベッドが貸し出し中の場合がある

自宅に戻ってからも長く使いたいなら購入した方がいいでしょう。

里帰り期間で数ヵ月だけなら、レンタルの方が断然安いですよ。

また「レンタルのベビーベッドは使われた感じが嫌」「赤ちゃんには新しいものを用意したい」という場合はおすすめできません。

しかし、レンタル会社は衛生管理をしっかりしているところがほとんどなので、新品同様に使えますよ。

使用感がどうしても気になる場合は、値段は上がりますが、新品レンタルがおすすめ。

里帰り出産を決めたら、なるべく早く使いたいベッドを予約しておくといいでしょう。

お店によって「6ヵ月前から予約可能」など、早めに予約できるところもありますよ。

退院後すぐ必要になるベビーベッドは、遅くても出産予定日の1週間前には用意した方がいいですね。

出産日は前後するので、早めになってもいいように、余裕をもって予定日の2~3週間前に用意しておくと安心ですよ。

ベビーベッドをレンタルするならミニサイズがおすすめ

里帰りでベビーベッドをレンタルするなら、ミニサイズがおすすめです。

さまざまな大きさのベビーベッドがありますが、里帰りは新生児期のみか、数ヵ月までなので小さなサイズで十分。

サイズ期間備考
標準サイズ内寸約120×70㎝~2歳ごろ市販のベビー布団はこのサイズが多く、好きな布団を選べる
小型ベッド内寸約100×63㎝~1歳ごろ(一般的に販売されていないサイズ)
ナイスベビーオリジナル
ミニサイズベッド内寸約90×60㎝~6-9ヵ月一般的に市販されている
ベビー布団はミニサイズを用意
ハーフサイズ内寸約70×60㎝~3-6ヵ月(一般的に販売されていないサイズ)
レンタル会社によってハーフサイズあり

小さい方が場所を取らず、費用も抑えられます♪

「ナイスベビー」のレンタルには、ミニサイズより小さなタイニーサイズもありますよ。

標準の半分の大きさなので、標準サイズのベビー布団を半分にすればマットとして使えます。

重量が9kgと軽く、キャスター付きなので、寝室から移動してリビングで使用するのもOK!

里帰り出産で新生児期だけの利用なら、タイニーサイズ(ハーフサイズベッド)がおすすめです。

標準サイズとミニサイズは、だいたいどのレンタル会社でも扱っています。

商品にもよりますが、値段はサイズが小さい方が安いです。

レンタル会社によっては、「マットレスとセット」「ベビーバスとセット」など、まとめてお得にレンタルできるものもありますよ♪

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里帰りでベビーベッドの代用は?まとめ

里帰り積み木と人形
  • 里帰り先で、ベビーベッドなしなら、衣装ケースや段ボールなど身近なもので代用できる
  • 昼間短時間なら、ハイローラックやクーファン座布団などを代用してもよい
  • 夜は、ベビー布団や大人の布団で代用できるが、赤ちゃんを圧迫しないよう気をつけるなど、注意が必要
  • 里帰りでベビーベッド購入するなら、一般的な木製のものより、簡易的でコンパクトなものがおすすめ
  • アップリカの「ココネルエアー」ファルスカ「コンパクトベッド」など、折りたためて移動ができるものは、自宅に戻る時に運びやすい
  • 里帰りで一般的なベビーベッドを使ってみたいなら、レンタルを利用するのが便利でお得
  • ベビーベッドレンタルは、使いたい期間だけ借りられてお得、保管場所に困らないといったメリットの一方、使用感が気になるといったデメリットもある
  • 里帰りでベビーベッドをレンタルするなら、場所を取らず費用も抑えられるミニサイズがおすすめ

里帰りは実家で安心できますが、準備も大変ですよね。

里帰り先で赤ちゃんを寝かせる場所や、ベビーベッドの用意で悩んだら、記事を参考にしていただけると嬉しいです♪

生まれてくる赤ちゃんが、安心して寝られる場所づくりができたらいいですね。

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