ベビーベッドなしで赤ちゃんはどこで寝る?
ベビーベッドなしでも、ベビー布団を使ったり、大人の布団で添い寝したり、色々な方法があります。
一般的なベビーベッド以外にも、持ち運びできるベッド、プレイマットになるもの、コンパクトなものなど、さまざまな商品がありますよ。
大切なのは、赤ちゃんが安全に眠れること。どこで寝るにしても、注意点を知り、不慮の事故を無くしたいですね。
ベビーベッドは、場所を取るし使うかわからないなどの理由で買うつもりない、でも、どこで寝る?と悩んでいるあなたに読んでほしい記事です。
注意点を参考に、赤ちゃんが安心して眠れる場所が作れたらいいですね。
ベビー布団は、何を揃えていいか迷う場合は、セット売りが便利です。
オーガニックコットンを使用したふんわりと柔らかな風合いが魅力で、無駄のないシンプルなセット内容ですよ。
敷布団は厚さ5cmと肉厚で高密度の固綿、しっかりと赤ちゃんの体を支え、窒息の危険から遠ざけます。
ベビーベッドなしはどこで寝る?注意点は?
ベビーベッドなしでも、ベビー布団を使ったり、大人の布団で添い寝したり、色々な方法があります。
赤ちゃんは、生後3ヵ月までは1日に約14~17時間が理想の睡眠時間とされるくらい、眠って過ごします。
睡眠が大切な赤ちゃんに必要になるのが寝る場所の確保ですよね。
ベビーベッドが一般的ですが、買わないという選択もあります。
私は、場所を取る、使える期間が限られている、実際に使うか疑問などの理由で、ベビーベッドなしで子育てしました。
ただ、ベビーベッドは赤ちゃんが安全に寝る場所を確保できるのが最大の魅力。
ベビーベッドなしで過ごす場合、どこで寝るか、注意点を知って赤ちゃんが安全に寝る場所を確保してあげましょう。
どこで寝るかは、寝室や和室などの部屋の間取り、大人がベッドか布団かのライフスタイルや赤ちゃんの月齢によって考えましょう。
ベビー布団と大人の布団を並べて寝る方法
ベビーベッドなしで、ベビー布団のみで寝かせます。
気軽に置き場所を移動できるベビー布団は、昼はリビング、夜は寝室へと移動でき、とても便利です。
大人が布団の場合、ベビー布団の隣に並べて寝るのがおすすめです。
私はベビーベッドなしで、ベビー布団を利用。隣に大人の布団を敷いて添い寝しましたよ。
ベビー布団のメリット・デメリット
ベビー布団は赤ちゃんのための布団なので、いい点はたくさんあります。
隣で寝れば、夜の様子も見られて、ママも赤ちゃんも安心です。
しかし、布団を床に敷くとデメリットもあります。
こまめに掃除したり、フローリングに敷く場合は厚みのあるジョイントマットや吸湿マットを敷いたり工夫が必要です。
フローリングに敷く場合の注意点と対策は後程詳しく説明しますね。
ベビー布団の選び方
ベビー布団は、適度な硬さの敷布団が必要です。
敷布団、掛布団、カバーなど別々でも売っていますが、何を揃えていいか迷う場合は、セット売りが便利です。
生後まもない赤ちゃんは、背骨や筋肉が柔らかく安定していないので、敷布団は適度な硬さが必要です。
大人用の敷布団では、ベビー用と比べると柔らかく、赤ちゃんの体が沈み込んでしまい、骨格が曲がって成長してしまうことも。
また、赤ちゃんが寝返りを打つようになると、大人用の柔らかい敷布団や枕に埋もれてしまい、窒息する危険性もあるため硬めがいいのです。
赤ちゃんは汗をかきやすく、自分ではまだ適切な姿勢がとれないので、熱や湿気がたまります。
通気性があって蒸れにくいものがおすすめですよ。
ウォッシャブル加工などの汚れても洗濯しやすい商品もあります。
大きさも、普通のサイズとミニサイズがあるのでライフスタイルに合わせて選びましょう。
大人の布団で一緒に添い寝する方法
ベビーベッドなしで、大人が普段使っている布団やベッドで添い寝する方法もあります。
ただし、赤ちゃんを潰さないようになど、大人が注意して寝る必要があります。
大人の布団で添い寝するメリット
すぐ隣で寝ているので、赤ちゃんのお世話がしやすいのが最大のメリットです。
夜中の授乳は、すぐ隣にいるととても楽ですよ。
大人の布団で添い寝するデメリットと注意点
大人の布団で添い寝する場合、寝返りで圧迫しないように、掛布団が顔にかからないようになど、注意が必要です。
寝返りで潰してしまわないようにと気にかけていて、大人はぐっすり眠れなくなるデメリットもあります。
赤ちゃんはまだ、顔にかかったものを自分で払いのけられず、布団が鼻や口にかかってしまうと窒息してしまう可能性があります。
赤ちゃんを寝かせる位置を、大人の頭の位置よりも少し上のほうにすると、赤ちゃんの顔に掛布団がかからないので安心ですよ。
柔らかい布団は赤ちゃんの姿勢が崩れてしまったり、身体が沈み込んでしまい汗をかきやすくなったりするので、硬めの敷布団が必要。
大人も一緒に硬めの敷布団に寝ると、パパママによっては寝づらくなる可能性もあります。
ベッドの場合は、転落防止の対策が必要です。
ベッドを壁にピッタリくっつけて赤ちゃんを壁際に寝かせるのがいいですよ。
壁にくっつけてもベッドやマットレスの形状から、どうしても隙間ができてしまうようなら、隙間を埋める対策を必ずしてくださいね。
ベビーベッド用のべッドガードが隙間に入れ込めるサイズであれば、倒れてこないようにする対策をすれば利用しても構いません。
ただし、普通のベッドガードはやめましょう。国内のベッドガードの安全基準は、SGマークを扱う製品安全協会が18ヵ月未満の赤ちゃんの使用を想定していないからです。
ベッドを壁に寄せるなど転落対策が難しい、大人の寝相が気になるというあなたには、ベッドインベッドがおすすめですよ。
【体験談】月齢に伴い寝る場所を変える
私は、子どもの成長に伴って、寝る場所を変えました。
月齢が小さいうちは、夜中に授乳などで起きる時が多く、主人や上の子の睡眠不足が心配で別の部屋で寝ていました。
子どもが生後6ヵ月くらいまでは、リビングの隣の和室で、ベビー布団の隣に大人の布団を敷いて添い寝。
生後6ヵ月過ぎくらいから、寝室のベッドで大人と一緒に添い寝をしましたよ。
これらの理由から、私は元々寝ていた寝室のベッドに子どもと一緒に戻りました。
大人の布団で一緒に寝る場合は注意点が多くて不安に思いますよね。
成長は赤ちゃんによって異なりますが、大人の布団で寝るリスクが減ってきたと感じたら、一緒の布団で添い寝をするというのも手です。
寝相が悪かったため、ベッドは壁に寄せて壁際で寝かせるなどの転倒防止策をしていましたよ。
大人の布団で添い寝は「ベッドインベッド」がおすすめ
大人の布団やベッドで添い寝させたいけど、月齢の低い赤ちゃんとの添い寝は注意点が多く不安があるというあなたにはベッドインベッドがおすすめ。
ベッドインベッドとは、大人の布団やベッドの上に置いて使える、フレームが付いた赤ちゃん用のベッドです。
赤ちゃんを囲むフレームがあるため、添い寝中にベッドから落ちたり、大人の寝返りで圧迫してしまったりするのを回避できますよ。
安心して赤ちゃんと添い寝できること、ベビーベッドを置くスペースを節約できることが魅力です。
また、リビングや和室などに持ち運んで簡易ベビーベッドとして使用もできます。
フレームの形状や高さなどの種類が豊富にあるため、あなたのライフスタイルに合わせて使いやすいものを選べますよ。
折りたたんで運べるものなら外出先や帰省先でも使えて便利。新生児だけではなく、長く使える多機能タイプなどもありますよ。
一般のベビーベッドよりコンパクトな商品を用意する
一般的なベビーベッドではなく、コンパクトなものや2WAY で使えるものもありますよ。
「コンパクトベッド」は折りたたみでき、里帰りにもおすすめですよ。
「バンパーベッド」は、プレイマットとして使えます。
リビングなど床に置いて使える「コンパクトベッド」
ベビーベッドは気になるけど、一般的なサイズを置くスペースがなくて諦めているというあなたには「コンパクトベッド」がおすすめです。
寝室やリビングにさっと置けて、折りたたんで持ち運びもできます。
いつも寝ているスペースをどこへでも持ち運べるのが魅力です。
折りたたんで収納バッグにすれば場所を取らないのでスペースを有効活用できます。
折りたたみはワンタッチとてもシンプルな動作で、ねんねスペースから収納バックへの折りたたみが可能なので、里帰り使用にもおすすめですよ。
プレイマットにもなる「バンパーベッド」で寝かせる
赤ちゃんのスペースをしっかり確保したい、長く使えるものだったら買いたい、と思っているあなたには、「バンパーベッド」がおすすめ。
ベビーサークルとマットレスが合体したような商品で、ベビーベッドとプレイマットの双方の役割を担ってくれるので長く使えます。
新生児はもちろん、転落の心配がないので寝返りをし始めても使えます。
ただ、広いスペースが必要なのと、大きいので移動させるのが大変というデメリットもあります。
大きくなったらプレイマットとして使用でき、ボールポールのように使えるので、子どもの遊び場のスペースづくりと思えばおすすめですよ。
コンパクトベッドやベッドインベッド、代用アイデアは、里帰りでも使えます。
里帰りのベビーベッドをどうしようか悩んでいたら、こちらも参考にしてくださいね。
身近なものでベビーベッドを代用する
ベビーベッドなしでも、身近なもので赤ちゃんの寝る場所を作り、代用する方法もあります。
インターネットでは、これらを利用しているとの声がありました。
いずれにしても、湿気がこもらない、転落しないなど、赤ちゃんが安全に快適に眠れるか確認しましょうね。
衣装ケース
衣装ケースは、病院で使われる新生児コットのイメージで使われます。
深さが浅いとお布団を入れた時に、壁になる部分が少ないので、赤ちゃんが転がり落ちないように注意してくださいね。
あまり深すぎても、蒸れたり通気が悪くなったりするので注意しましょう。
キャリーワゴン
キャリーワゴンには、子どもを乗せられるものがあるので、ベビーベッド代わりに使っている人もいます。
キャリーワゴンは、キャリーカートやアウトドアワゴンとも呼ばれ、多くの荷物を運べるのが魅力のアイテム。
アウトドア用キャリーワゴンは頑丈で、耐荷重は100㎏前後あります。
使う時は、子どもを乗せるのが可能な商品かどうか確認しましょう。
段ボール
段ボールで赤ちゃんスペースを手作りし、寝る場所にできます。
段ボールは、使わなくなった時の処分が楽です。
また、段ボールでベビーベッドが作れるかわいいキットも売られていますよ。
座布団類
短時間のお昼寝なら、座布団をつなげて使ったり、長座布団を使ったりでもいいでしょう。
普段、大人が座って使っているものなら、清潔なバスタオルなどを敷くと衛生面も安心ですよ。
柔らかい座布団は、赤ちゃんの体が沈んで窒息の危険もあるので、大人が目の届くところで、短時間の昼寝のみにしましょう。
【体験談】新生児期の昼間はリビングテーブルも利用
私は、新生児期限定で、リビングテーブルにベビー布団(マットレス)を半分に畳んで寝かせていました。
理由は、床はホコリが舞いやすいこと、歩き回る振動が直に伝わる気がしたこと、上の子が踏んでしまうのが心配だったことです。
少し高さがあれば大丈夫なのではないかと思ったのです。
柵がないので、転落の心配はもちろんありました。
かなり注意して使っていたので大丈夫でしたよ。
転落に気を付けるため、リビングテーブルの上に寝かせるのは、寝返りなどの心配がない新生児の時のみ、昼間で状態が確認できる場合でのみにしていましたよ。
ベビーベッドなしでリビングに寝かせる場合は?
昼間は私が過ごすリビングで寝かせたいけど、どうしたらいいかな?
ベビーベッドなしでリビングに寝かせる時は、ベビー布団を敷く、プレイマットやコンパクトベッドを利用するなどの方法があります。
お昼寝などの短い時間なら、長座布団やハイローラックを使用してもいいですよ。
転落の危険性があるソファの上などは、避けた方が良いですね。
夜は寝室で寝るけど、昼はリビングで過ごすなら、昼間どう寝るかも考える必要があります。
リビングにベビー布団を敷いて寝かせる
ベビーベッドなしでベビー布団を用意するなら、昼間はリビングに敷いて使うのがおすすめです。
昼間あなたが過ごすリビングで、目の届くところに赤ちゃんがいるのは安心ですし、お世話もしやすいですよね。
リビングで、ベビー布団を敷いて過ごす場合の注意点があります。
物音やテレビの音に注意し、部屋の隅など静かなところに寝かせるのがおすすめです。
昼寝の時間は、テレビの音を消すなど、寝る環境を整えてあげましょう。
床で寝ると、足音も気になります。上の子がいると踏まれないかも心配ですね。
通路のそばは避けて、通り道になりにくいところを選んで寝かせてあげましょう。
床で寝るなら、こまめに掃除する、すのこを利用するなど、ホコリや湿気対策が必要です。
プレイマットやコンパクトベッドなどを利用する
プレイマットやコンパクトベッドを利用するのも便利です。
プレイマットにもできるお昼寝マットもあり、遊び場として使えるのでおすすめです。
特におもちゃがついたタイプは赤ちゃんの興味をひきやすく、1人でも遊んでいるうちに眠ることも。
先ほど紹介したコンパクトベッドやバンパーベッドもリビングで寝る時に活躍するアイテムですよ。
ハイローチェアやクーファンに寝かせても大丈夫?
ハイローチェアやクーファン、バウンサーはお昼寝用として短時間使うのであれば問題ありません。
いずれも夜に長時間寝るために適した構造になっていないため、夜間の長時間の使用は避けましょう。
ハイローチェアは、ハイローベッドやハイローラックとも呼ばれ、スイング機能付きで寝かしつけが楽になり、成長したらチェアとしても使用可能。
キャスター付きで移動もしやすいので、料理を作る時や洗濯物を干す時なども、近くに連れて行って作業できるのが便利です。
私は昼間の短時間の昼寝はハイローチェアを使っていましたよ。
ベビーベッドなしで布団を敷いて寝かせていても、掃除の時はホコリが舞いやすくなるため、床ではなくハイローチェアで一時的に寝かせる方法もあります。
私は、赤ちゃんをハイローチェアで昼寝させて、廊下や別の部屋に移動させてから、リビングや和室など赤ちゃんが過ごす部屋の掃除をしていましたよ。
クーファンも寝かせたまま移動できるので、同じように使ってもいいですね。
ベビーベッドなしでフローリングに寝かせる時の注意点
ベビーベッドなしの場合、赤ちゃんが床に近いので、ホコリ、湿気、寒さに特に注意が必要です。
フローリングはホコリが舞いやすく、体内に吸い込んでしまう可能性が高くなります。
また、フローリングに布団を敷くと湿気が溜まりやすくカビの原因になることも。
掃除をしっかりし、布団の下にマットやすのこを敷くのがおすすめです。
赤ちゃんが吸うと心配なホコリに注意
ベビーベッドなしでフローリングに寝かせる場合は、ホコリを効果的にとる掃除をしましょう。
ホコリは、床から30㎝以内に集中しているとも言われています。
産まれたばかりの赤ちゃんは身体機能が未熟で抵抗力が弱く、ホコリを吸い込むとアレルギーを引き起こす可能性もあります。
掃除をする時にいきなり掃除機をかけると、フローリングの表面に溜まっていたホコリが掃除機の排気で舞い上がってしまいます。
フロアモップやフロアワイパーでホコリを吸着してから、掃除機で細かいホコリを吸い取りましょう。
フロアモップやフロアワイパー、掃除機で取りきれなかった小さなゴミや花粉、ホコリは最後に水拭きすると取り除けますよ。
洗濯に使う柔軟剤には、静電気の発生を抑制する効果があるので、柔軟剤を薄くまぜた水で濡らした雑巾を固く絞って拭き上げるのもおすすめです。
汗をかきやすい赤ちゃんは湿気に注意
赤ちゃんは大人よりたくさん寝て、汗もかくので、布団をフローリングに敷く時は湿気対策が必要です。
布団の湿度が80%以上になると、カビを始めとした様々な雑菌が増殖すると言われています。
清潔に保てるように、布団は自宅で丸洗いOKのものを選んだり、こまめに干したりする必要があります。
布団の下に吸湿マット・除湿シートを敷くのもおすすめです!
すのこを活用するという手もあります。床と布団の間に隙間ができ風通しが良くなるので湿気対策になりますよ。
冷気は下にたまるので寒さに注意
時期によりますが、ベビーベッドなしで床で寝せる場合、寒さ対策が必要です。
冷気は下にたまるので床は冷えやすくなります。
小さな赤ちゃんは体温調節が上手ではないので、暖かくしてあげましょう。
おすすめなのは、厚みのあるジョイントマットや、アルミのついた防寒シート、保温シート。1枚敷くだけで全然違いますよ。
ベビーベッドなしはどこで寝る?まとめ
- ベビーベッドなしはどこで寝るかは、ベビー布団のみを使用、大人の布団で添い寝、身近なもので代用するなどがある
- ベビー布団を使用する時は、大人の布団を隣に並べて寝るのがおすすめ
- ベビー布団は、敷布団が硬め、通気性がいいなど、赤ちゃんに配慮した作りになっている
- 大人の布団で一緒に添い寝もOKだが、寝返りで圧迫しない、顔に掛布団がかからないようにするなど注意が必要
- 大人の布団で添い寝する時は、ベッドインベッドがあると赤ちゃんのスペースができて安心
- 一般的なベビーベッドより小さいコンパクトベッドや、プレイマットになるバンパーベッドもおすすめ
- ベビーベッドなしでも、衣装ケースや段ボールなど身近なもので代用できる
- リビングで寝るなら、ベビー布団を敷いたり、プレイマットやコンパクトベッドなどを利用したりもおすすめ
- ハイローチェアやクーファンは、夜の長時間の睡眠には使用はできないが、短時間の昼寝ならOK
- フローリングで寝かせる時は、ホコリ・湿気・寒さの対策が必要
もうすぐ赤ちゃんを迎えるあなたは、準備をしながら、ワクワク楽しみな気持ちと、不安や心配な気持ちがあると思います。
ベビーベッドなしはどこで寝るか迷ったら、この記事を参考にしてくださいね。
どこで寝るにしても、注意点を知って、あなたの大切な赤ちゃんが安全に眠る場所ができたら嬉しいです。
ベビー布団は、何を揃えていいか迷う場合は、セット売りが便利です。
オーガニックコットンを使用したふんわりと柔らかな風合いが魅力で、無駄のないシンプルなセット内容ですよ。
敷布団は厚さ5cmと肉厚で高密度の固綿、しっかりと赤ちゃんの体を支え、窒息の危険から遠ざけます。
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