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ノースフェイスのラウンディは何歳から使える?大きさや口コミも紹介!

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ノースフェイスラウンディは何歳から 子育て
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ノースフェイスのラウンディは何歳から使える?

遠足や習い事で使えるノースフェイスのラウンディは、何歳から使えるのか気になるママは多いはず。

ノースフェイスのラウンディは、公式HPによると10歳(4年生)からと書いてありますが、実際は7歳(1年生)頃からでも問題ありません。

リュックは大きめでも使えることから、低学年から使用しているケースは非常に多いですよ。

親としてはできれば長く使えるリュックが欲しいですよね。

この記事でわかること
  • 何歳から使えるのか
  • ラウンディ以外の小学生向けリュック紹介
  • メリットやデメリットの口コミ
  • 新作はいつ頃でるのか

ラウンディの大きさや、使用者からの口コミも紹介しているので参考にしてみて下さい。

この記事が小学生のリュック選びの参考になれば幸いです。

小学生のリュック選びは大きめを買うのがオススメです。

ジャストサイズだとすぐに容量が足りなくなってしまう可能性も

22リットル入るラウンディなら高学年まで使えるので、買い替えの心配もありませんよ♪

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ノースフェイスのラウンディ何歳から?大きさや機能も

水色のリュックを背負った女の子

ノースフェイスのラウンディは何歳から使える?

子供用のリュックはリットル表記だと何歳から使えるのかわかりにくいですよね。

ノースフェイスのラウンディは容量が22リットルなので高学年に適したサイズです。

大きさ別のリュックの対象年齢はこちらです。

11~15リットル3~5歳幼稚園・保育園
16~20リットル7~9歳小学生(低学年)
21~30リットル10歳以上小学生(中学年・高学年)

しかし、小学生のリュックはジャストサイズを買うと容量が足りなくなって買い替えることも。

買い替えなくて済むように、1年生からラウンディを選ぶママは非常に多いです。

小学1年生から使えるラウンディは、長く使えるものを探しているママにはピッタリですね!

うちの子は小柄だから大きすぎないかな?

大きすぎるリュックは体に負担がかかり疲れやすくなります!

ラウンディの背面の長さは41.5センチなので、子供の体からはみ出る場合はなるべく避けましょう!

気になる場合はお店で試してみることをおすすめしますよ!

次に大きさとラウンディの機能について紹介していきます。

どのくらいの大きさ?

ラウンディの大きさはどのくらい?

ノースフェイスのラウンディは小学校の行事や習い事などに、6年間問題なく使える大きさです。

22リットルは大人用のリュックとしても販売している大きさなのでたっぷり入ります。

ラウンディの大きさの特徴
  • 1泊2日の旅行にも持ち歩ける
  • 遠足・学童・習い事には十分
  • 小柄な女性でも背負えて小学生以上なら何歳でも使える
  • A4のノートや教科書もすっぽり入る

但し、荷物の多い宿泊学習には物足りないケースもあるので、学校規定サイズを持っていきましょうね。

校外学習の荷物の一例

お弁当・おやつ・水筒・レジャーシート・レインコート・汗拭きタオル・ティッシュ・ハンカチ・お手拭き・筆記用具・しおり

22リットルならこの程度の荷物が問題なく入ります。

修学旅行や2泊以上の校外学習以外は問題なさそうですね!

ラウンディの機能は?

ラウンディは、小学生が日常使いしやすい工夫がされたリュックですよ。

ラウンディのすべての機能についてはこちらです。

  • 肩にフィットするショルダーハーネス(リュックの肩についているベルト)
  • 一定の荷重で自動開放するチェストバックル
  • 非常時に便利なホイッスル
  • フロントに縦型ファスナーのついたダブルポケット
  • 右側のダブルポケットは、リュック内部にアクセス可能
  • 水筒が入るサイドメッシュポケット
  • リュック内部にネームホルダー
  • 本体・ショルダーにリフレクター
  • 収納式のウエストベルト
  • タブレットを入れる専用スリーブ

校外学習でもタブレットを使用している学校も多く、リュックに専用ケースがついているのはありがたいですよね。

ここまでの機能が備わった小学生用のリュックは他にはないわ。

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ノースフェイスのラウンディの口コミを紹介

上を見上げている女の子

ラウンディの使用者からは「大満足」という声が圧倒的に多く良い口コミばかりですが、わずかに悪い口コミもありました。

ここでは、悪い口コミと良い口コミを紹介していきます。

悪い口コミ評判

悪い口コミ
  • 金額が高い

ラウンディは良い口コミばかりで悪い口コミは「値段が高い」のみでした。

小学生のリュックは数千円のものが多いのに対し、ノースフェイスは品質の良さもあり価格設定は高めです。

しかし、小学生のリュックは2~3年でボロボロになって買い替えが必要なんて声も。

その点、ノースフェイスなら耐久性は抜群で、むしろコスパに良いリュックです

口コミ
口コミ

私は通学でノースフェイスのリュックを10年間使いましたよ。

良い口コミ評判

良い口コミ
  • カラーバリエーションが豊富
  • 使いやすい
  • 容量が多くて長く使える

カラーバリエーションが豊富

小学生にとっては機能性や耐久性よりも色選びが重要ポイントですよね。

ラウンディはカラーバリエーションが豊富で女の子にも男の子にも人気あるカラーが揃っています。

なんといっても外側と内側の色が違うところがラウンディの魅力の1でもあります

ラウンディのバックなら、小学校の行事が更に楽しくなること間違いありません!

収納が多くて使いやすい

ラウンディは整理整頓の苦手な子供にはピッタリな収納力です。

メインのファイスナーを除いて、フロント・内部のタブレット用・ボトルを入れるサイドの3つのポケットがついています。

ポケットの少ないリュックはメインの収納スペースに詰め込んでしまい、荷物を取り出したくてもなかなか見つからないことも。

ポケットがたくさんあると整理整頓苦手でも、収納がしやすくなります。

「鍵どこ?」「ハンカチがない」など探す事もなく、急を要するときもすぐに取り出せるようになります。

容量が多くて長く使える

ラウンディは容量がたくさん入るので、長く使えるリュックです。

容量が少ないリュックは小学校のうちで何度か買い替えが必要に。

22リットルは大人用のリュックとしての販売もあるので、容量は小学校の間は問題なく使える大きさです。

容量は多い方が用途も幅広いので、小学校を卒業しても習い事・キャンプ・災害用なんかにも使えますよね。

ノースフェイス ラウンディ以外の小学生向けバッグ3選

子供たちが外で手をつないでいる

次にラウンディと比較されやすいノースフェイスの人気アイテムを紹介していきます。

ラウンディと比較されやすいノースフェイスの人気アイテムは、スモールデイ・レクタング・テルス20です。

ノースフェイスのキッズラインは大人にはない可愛さがあり、バリエーションの多さに悩んでしまいますよね。

リュック選びは、大きさだけではなく、デザインや用途によっても変わるので子供にあったものを選んであげましょう♪

ここではそれぞれの特徴について紹介していきます。

スモールデイレクタングテルス20
サイズ高さ36×幅28×奥行14.5センチ高さ39×幅26×奥行16センチ高さ43×幅27×奥行17cm
背面37センチ38センチ43.5センチ
容量15リットル17リットル20リットル
重さ380グラム465グラム650グラム

15リットルの【スモールデイ】

15リットルのスモールデイは未就学児~小学生の低学年まで使えるサイズです。

小柄な子供ならスモールデイがちょうど良い場合が多いのではないでしょうか。

Goodポイント
  • 小柄な低学年の子供には扱いやすい大きさ
  • ポケットも多数あって機能面もバッチリ
  • カラーバリエーションが豊富
気になるポイント
  • 容量が少ない
  • 使える期間が短い
  • B5のプリントや教科書が入らない

すぐに買い替えが必要になる場合もあるので、長く使えるものを探しているママにはおすすめできません。

しかし、体に負担のないサイズが欲しい場合や、下の子にお下がりを考えているなら、スモールデイを選んでも損はないでしょう。

17リットルの【レクタング】

ランドセル型で見た目がかわいいレクタングも人気がありますよ。

17リットルのレクタングは小学生の低学年にはピッタリです!

低学年にはドンピシャのサイズなので、数年は使えます。

Goodポイント
  • A4サイズが入り校外学習・学童・習い事にも持っていける
  • カラーバリエーションが豊富
  • トレッキングからデイリーユースまで幅広く使えるリュック
気になるポイント
  • 高学年まで持つには容量が足りない可能性も
  • 上部しか開かないため取り出しが不便

小柄なママなら使えるという声もあり、子供のリュックとしては容量が足りなくなったら兼用で使うのもアリですね。

小柄でラウンディだと大きすぎると感じた場合にはレクタングをおすすめします。

20リットルの【テルス20】

ラウンディの1つ小さいサイズがテルス20です。

テルス20なら小学生の高学年まで使えるサイズですよ。

ラウンディと1番比較されやすいデザインで、サイズも2リットルとわずかな差になります。

Goodポイント
  • 寝袋を持たないハイキング用として作られたデザインで、アウトドア仕様
  • A4サイズが入り校外学習・学童・習い事にも持っていける
  • レインカバー付き
気になるポイント
  • カラーバリエーションが少ない
  • 背面がラウンディより長いため大きく感じる

ピンクや柄などのバリエーションはないので、物足りないと感じる場合もあると思いまいますが、シンプルで飽きのこないデザインです。

登山やキャンプなどのアウトドアにも使いたい場合はテルス20がおすすめです。

レインカバーがついているのはテルス20だけなので急な悪天候にも対応できます。

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ノースフェイスのラウンディの新作はいつ発売?

newのサイコロ

ノースフェイスのラウンディの新作は春夏と秋冬の年2回発売されます。

せっかくノースフェイスのラウンディを買うなら新作を待ってから買いたい!と思いますよね。

ノースフェイスのスタッフに確認したところ新作の発売予定はこちらでした。

  • 春夏モデル…2月中旬頃
  • 秋冬モデル…7月中旬頃

シーズンによって発売月は前後する可能性はありますが、この時期にラウンディをチェックしてみて下さいね♪

チェックアルペン/ノースフェイスリュック(ジュニア)の新着はこちら

ノースフェイスのラウンディは何歳からのまとめ

ハートでまとめ
  • ノースフェイスのラウンディは何歳で使えるかは、公式HPには10歳と書いているがリュックは大きくても使えるので7歳からでも問題ない
  • ラウンディは22リットルのサイズで小学校の高学年まで使える容量で、校外学習や習い事などにもピッタリ
  • ラウンディの機能は、肩にフィットしたショルダーハーネス・一定の荷重で自動開放するチェストバックル・非常時に便利なホイッスルなど多数
  • ノースフェイスのラウンディと比較検討されやすいのはスモールデイ・レクタング・テルス20
  • ラウンディの悪い口コミ【値段が高い】のみで、長く使えると考えたらコスパの良いリュックと言える
  • ラウンディの良い口コミ【カラーバリエーションが豊富】【収納が多くて使いやすい】【容量が多くて長く使える】
  • ノースフェイスのラウンディの新作は、春夏モデルが2月中旬頃、秋冬モデルが7月中旬頃に発売される

ノースフェイスのラウンディが何歳から使えるか紹介しました。

小学生は大きめのリュックを買っておけば後で後悔することもないので、低学年からラウンディを購入するのがおすすめです。

リュックは大きくても使えるので、ラウンディは小学生なら何歳からでも使える大きさです。

小学校を卒業しても習い事やキャンプなどのアウトドアにも持っていけますよ♪

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