ベビーチェアの持ち運びで外食を楽に♪おすすめのテーブルベビーチェアやチェアベルト

私自身幼い娘を持つ母ですが、たかが外食でも子連れだと気を遣いますよね。

折り畳み式のテーブルベビーチェアやチェアベルトがあれば、楽に外食ができますよ♪

私が実際に使っているテーブルベビーチェアもご紹介します!

出先で急に食事を取ることになったときに、ベビーチェアがないと焦ってしまいますよね。

持ち運びできるテーブルベビーチェアやチェアベルトを備えておけば、突然の外食でも焦らず対応できますよ♪

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外食する時に便利な持ち運びできるベビーチェア

折り畳み式のテーブルベビーチェアやチェアベルトなら、持ち運び簡単なので外食時に便利ですよ♪

私は車移動が多いので常にテーブルベビーチェアを車に積んで持ち運び、主に実家への帰省時に使用しています。

まずは外食時に便利なおすすめのテーブルベビーチェアとチェアベルトをご紹介しますので参考にしてみてくださいね!

おすすめのテーブルベビーチェア

イングリッシーナファストは「丸洗い可能」「取り付け簡単折り畳んで持ち運び可能」「高さのある背もたれ」と嬉しい機能満載の商品です。

私も愛用者の1人で、自宅では床に置くタイプの重量のあるベビーチェア、実家に帰省する際は折り畳み式のイングリッシーナファストと使い分けています。

持ち運び用の袋が本体と繋がっているので、使用中は本体の座面に入れ込み、畳むときにさっと袋を出して収納できますよ!

一体型なら新たに袋を用意する必要がなく、紛失の心配もいりませんね♪

おすすめのチェアベルト

チェアベルトの中で断トツ人気なのが、日本エイテックス社のキャリフリーチェアベルトです。

可愛らしい柄が多いのも、パンツタイプチェアベルトならではの特徴です。

ママバックにすっぽり入る持ち運びの手軽さはそのままに、従来の製品になかった肩紐が付き、より便利に使いやすく進化しました!

行ってみたらベビーチェアが使えなかったなど、とっさのときにもすぐ対応できるので、1つ持っておくと便利ですよ♪

折り畳みのベビーチェアは持ち運びも可能で便利

テーブルベビーチェアなら、楽に持ち運びができるのでとても便利です。

外食先の椅子の汚れが気になる場合や子ども用の椅子がない場合に重宝します。

種類やメリット、選ぶポイントまで詳しく解説しますので、後悔しないテーブルチェア選びに役立ててくださいね。

テーブルベビーチェアには2種類ある

テーブルベビーチェアには、「ネジ式」「ロックバー式」の2種類があります。

どちらも工具不要で、男女問わず少しの力で簡単に取り付けできます!

ネジ式は、ネジを回して机を挟み込むだけのシンプルな取り付け方法。

ロックバー式は、机の高さに合わせてバーを押し上げ、ロックパーツをあげるだけの簡単2ステップです。

どちらも安全性に変わりはありませんが、ロックバー式はパーツが多い分、ネジ式より重いものが多いです。

持ち運びをメインに考えている場合は、ネジ式の方が負担が少ないのでおすすめですよ♪

折り畳みベビーチェアの便利な理由やメリット

折り畳み式のテーブルベビーチェアには、床置きタイプにはないメリットがあります。

テーブルの高さを問わず、子どもと同じ目線で食事ができるのは嬉しいですね♪

選ぶポイント3つ

購入するに当たり、失敗しないテーブルベビーチェア選びのポイントをまとめました。

3つのポイント押さえて購入すれば、自宅や外出先など様々な場所で大活躍すること間違いなしですよ♪

【ポイント1】洗えるものや防汚素材のものを選ぶ

食事時に使うものは清潔にしておきたいですよね。

その都度面倒なお手入れが必要だと結局使わなくなるので、洗える素材や防汚素材を採用しているものを選ぶと良いですよ!

汚れたまま放っておくとカビが生える可能性もあります。

外食に限らず3歳頃までは食べこぼしが付き物ですから、汚れても洗えばいいと思えると気持ちが軽くなりますね♪

【ポイント2】取り付けや折り畳みが楽なものを選ぶ

さっと取り付けてさっと持ち運べるタイプのベビーチェアを選べば、利便性も向上します!

工具不要で女性1人で簡単に取り付けでき、持ち運び用の袋が付いているものなら、必要以上に持ち物を増やさずお出かけできますよ。

子連れの外出は何かと荷物が多くなりがちなので、できるだけ荷物を増やしたくない場合は、よりコンパクトに畳めるものを選ぶと良いですね。

ただ、全てのテーブルに取り付けられるわけではないので、対応テーブルの厚みを確認した上で購入しましょう。

外食時に持って行ったのに取り付けられなかったとあっては、がっかりしてしまいますよね。

各社取り付け可能テーブルは異なるので、購入前に確認し、この後ご紹介するチェアベルトの併用も考えてみるといいですよ♪

【ポイント3】背もたれに高さがあるものを選ぶ

のけぞり防止や姿勢保持には、子どもの肩以上の高さの背もたれがあるタイプが有効です。

床置きタイプだと背もたれ部分は固い素材が多く、のけぞったときに後頭部を強くぶつけてしまいますよね。

テーブルベビーチェアは上部まで布で覆われているので、その心配がなく安心できますよ。

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ベビーチェアの持ち運びが大変ならチェアベルトを!

テーブルベビーチェアでも持ち運びが大変なら、チェアベルトがおすすめです!

外食先でキッズチェアはあるけどベルトがない場合や、公園など椅子がない場所で子どもを座らせたい場合に使えますよ。

種類やメリット、選ぶポイントまで詳しく解説しますので、後悔しないチェアベルト選びに役立ててくださいね。

チェアベルトには3種類ある

持ち運び便利なチェアベルトには、大きく分けて「パンツタイプ」「ベルトタイプ」「椅子一体型タイプ」の3種類があります。

	着脱方法	メリット	持ち運び
パンツタイプ	ズボンを履かせるように着脱	抜け出しにくく、しっかり固定	◎
ベルトタイプ	足を通して腰回りに装着	3種類の中で最もコンパクト	◎
椅子一体型タイプ	椅子に置いて座らせる	椅子との隙間なくしっかり固定	△

ベルトタイプと椅子一体型タイプのいいとこどりをしたパンツタイプの人気が高く、日常使いしやすいのでおすすめです。

チェアベルトの便利な理由やメリット

コンパクトで軽量なチェアベルトならではのメリットはこちら!

鞄にすっぽり入れて置けるので、テーブルベビーチェアと併用し場所に応じてと使い分けるのも良さそうですね。

選ぶポイント3つ

肩と腰を固定する5点式ベルト

子どもがつかまり立ちをするようになった頃から発生する、ベルト抜け出し問題。

チェアベルトはテーブルチェアと違い安定性には欠けるので、子どもの安全面を考慮し5点式ベルトを選びましょう。

一瞬目を離した隙に抜け出し椅子から転落…なんて事態を避けるためにも、肩を固定するベルトは重要です。

同じ商品でも肩ベルト有、肩ベルト無のものがあるので、購入時にきちんと確認してくださいね。

洗えるものや防汚素材のもの

チェアベルトにも食べこぼしによる汚れが付きやすいので、丸洗いできる素材や汚れをはじく加工がされているものを選びましょう。

お手入れが面倒だと購入しても使わなくなってしまいます。

長く使うためにお手入れ方法まで事前に確認しておくと良いですよ。

大人の腰につけられると更に便利

大人の腰につけられるものなら公園など椅子のない場所でも使用できます。

椅子がない場所だと子どもは動き回るので、大人の膝の上に安定して座らせることができれば外での食事がより楽しくなりますね!

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ベビーチェアの持ち運びで外食もラクラク♪のまとめ

• 折り畳み式のテーブルベビーチェアやチェアベルトなら、持ち運び簡単で外食時に便利
• テーブルベビーチェアを選ぶポイントは、「洗濯可能」「取り付け折り畳みが簡単で持ち運びやすい」「高い背もたれ」の3つである
• イングリッシーナファストのテーブルベビーチェアなら、3つのポイントを満たしており使いやすい
• テーブルベビーチェアの持ち運びが大変な場合には、チェアベルトがおすすめ
• チェアベルトならほとんどの椅子に装着でき、大人の膝の上でも使える
• 日本エイテックス社のキャリフリーチェアベルトが断トツ人気で使いやすい
• チェアベルトを選ぶポイントは、「5点式ベルト」「洗濯可能」「大人の腰にもつけられる」の3つである

子どもが小さいうちは外食も大変ですよね。

ベビーチェアやチェアベルトを上手に取り入れて、子どもも大人も外食を気軽に楽しみましょう♪

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