外出しにくい時や雨の日に家で体を動かせる室内ジャングルジムは、あると便利かなと1度は購入を検討しますよね。
室内ジャングルジムがいらないと後悔する理由は、5つあります。
- 大きいので部屋が狭くなる
- 掃除や片付けが大変
- 大型なおもちゃは処分に困る
- 落ちたり倒れたりして危ない
- 滑り止めがついていない
- 子どもがすぐに飽きるし遊ばない
折り畳み式なら使わない時しまえばいいからと安易に購入すると、掃除や片付けのたびにいらないと感じ後悔しますよ。
室内ジャングルジムは素材・折り畳みの可否・滑り台など他の遊具もついているかなど商品のバリエーション豊かでレンタルも可能です。
この記事では、室内ジャングルジムがいらないと後悔する理由や、実際に3人の子どもが飽きることなく長く遊んだ私の体験談について話しています。
室内ジャングルジムがあなたの家族のライフスタイルに合うかぜひ検討してみてくださいね!
室内ジャングルジムを買うか悩んでいるけど、すぐに飽きてしまうのではと心配なら、組み替え可能なこちらの室内ジャングルジムがおすすめです。
子どもの成長に合わせて7つの形に組み立てられ高さを変えたり、うんていや鉄棒のように使用できたりします。
年齢に合った形に変えられるので、飽きにくく長く遊べますよ!
室内ジャングルジムがいらないと後悔する理由
室内ジャングルジムはその存在感から、いらないと買ったことを後悔する声が聞かれますね。
ジャングルジムを購入していらないと後悔する理由は主に以下のような5つがあります。
- 大きいので部屋が狭くなる
- 掃除や片付けが大変
- 大型なおもちゃは処分に困る
- 落ちたり倒れたりして事故の危険性がある
- 室内ジャングルジムの下に敷く用意が必要
- 子どもがすぐに飽きるし遊ばない
室内ジャングルジムがいらないと後悔する理由を、1つずつ具体的に解説していきますね!
大きいので部屋が狭くなる
室内ジャングルジムで1番心配なのは、大型の遊具のため部屋を圧迫し、買ったことを後悔しないかですよね。
室内ジャングルジムは大体のものが設置するのに2畳分ほどは必要なため、設置すると部屋が狭く感じます。
そのため、他のことに使える場所が狭くなり、邪魔だと感じ購入を後悔するようです。
また、折り畳み式のジャングルジムもありますが、結局面倒で出しっぱなしになることが多いようですよ。
実際、我が家のジャングルジムも設置後は年齢に合わせて組み直したものの、使用しなくなるまでずっと出しっぱなしでした。
そのため、室内ジャングルジムは空間を圧迫し邪魔に感じ、買ったことを後悔しやすくなります。
掃除や片付けが大変
先ほど触れたように、ジャングルジムは購入後1度組み立てると、出しっぱなしになるケースが多いので、部屋を掃除する手間が増えます。
大型遊具の室内ジャングルジムは、移動が可能な軽量タイプもありますが、大きさがあるので簡単に動かせるわけではありません。
折り畳み式のジャングルジムでも、使うたびに広げたり畳んだりするのは大変で、片づけも一苦労ですよね。
大型なおもちゃは処分に困る
子どもが使わなくなった時も、室内ジャングルジムは手軽に処分できる大きさではありません。
粗大ごみとして出すか、ごみ処分施設に持ち込むのか、フリマアプリで売るかなど頭を抱えますよね。
そのため、室内ジャングルジムは掃除や使わない時の片付け、最終的な処分を考える際に後悔しやすいのでしょう。
室内ジャングルジムは買取市場で十分需要があります。
室内ジャングルジムは新品で購入すると10,000~20,000円と高価なため、安価で良質な中古のジャングルジムがほしい親がいるからです。
実際の買取価格は商品の状態によってここから上下することがあるので注意しましょう。
セカンドストリートは全国対応で査定額アップのキャンペーンを度々開催しているので、高値で買い取ってもらえる傾向があります。
落ちたり倒れたりして事故の危険性がある
ジャングルジムは0歳のうちから使える商品もあります。
赤ちゃんが慣れない時に使わせるには、ケガをしないか事故が起きないかと目が離せずヒヤヒヤしますね。
実際、私も買いたてのころは、滑り止め用のクッションマットに加え周りに座布団も敷き、常に手の届く位置で気を張って見ていました。
私が手を出すと子どもが怒るので、触らない程度にスタンバイしなくてはならずとてもハラハラしました。
慣れてしまえばバーをまたぐのも感覚をつかんで徐々にできるようになります。
最初のうちは近くで見守り、万が一落ちても平気なように厚手のマットやクッションになるものを敷いておくと安心ですね♪
安くて設置も簡単なのがジョイント大判サイズなら必要枚数が少なく、すぐに敷き終わりますよ。マット!
室内ジャングルジムの下に敷く用意が必要
室内ジャングルジムは滑り止めがついていないため、下に敷く別途マットやラグを用意する必要があります。
下に敷く用意がないと、子どもが遊ぶ時にジャングルジム自体が滑って動いてしまい危険です。
また、下に敷く用意しないことで、床と擦れるためフローリングが傷つく原因にもなりますね。
子どもが小さい時は特に、ラグやジョイントマットを敷いておいた方が安心でしょう。
たまたまリビングで使わなくなった滑り止め付きのラグを敷いたら、室内ジャングルジムが全然ズレなかったのでおすすめです♪
オールシーズン用のラグだと季節ごとに変える必要がないので楽ちんですよ。
子どもがすぐに飽きるし遊ばない
室内ジャングルジムは、子どもが室内で遊ぶより外が好きだとすぐに飽きてしまい、ほとんど使わなかったという声もあります。
室内ジャングルジムを買って後悔しないか迷う理由に、子どもがすぐに飽きてしまわないか心配という声がありますね。
飽きさせないようにするには、室内ジャングルジムだけで遊ぶだけではなく、他のおもちゃと組み合わせて遊んでみるのも手ですよ。
ジャングルジムの値段は、1万円程度のものから4万円以上と決して安いものではありません。
すぐに処分もできず場所も取るため、子どもが飽きて興味を示さなくなると買ったことを後悔しますよね。
滑り台やブランコ・鉄棒付きにしたり、組み替え可能なものを選んだりして、子どもが飽きにくいように変化させると長く使えますね。
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室内ジャングルジムは飽きる?何歳まで遊べる?
我が家は、男・女・男の3兄弟ですが全員室内ジャングルジムでよく遊んでいて飽きることが無かったので、購入して後悔していません。
実は我が家の室内ジャングルジムは2代目です!年の離れた末っ子用に買いなおしました。
1人目の時に購入した室内ジャングルジムは年齢に合わせて組み替えられ、制限体重が25㎏未満までのものでした。
室内ジャングルジムは何歳まで遊べる?
小学生低学年になっても飽きることなく遊んでいましたよ。
我が家は、1人目と末っ子が11歳年が離れています。
そのため、10年以上にわたり使った初代は、紙パルプが剥がれ始め、接続部分も弱くなったので処分しました。
買いなおす際色々見比べた結果、2度目も1度目と同じ室内ジャングルジムにしました!
私の好みや滑り台付きでないもので、長く使えて処分も簡単なものなど条件を合わせると、結局同じものになりましたよ(笑)
我が家がリピ買いしたのは、こちらのピープル「白いわんぱくジム」です。
8ヶ月から使用可能で、最初はハイハイでくぐったり伝い歩きしたりと赤ちゃんの時から長く使えますよ。
室内ジャングルジムはいらないと後悔したポイントとデメリット
それでは、後悔ポイントについて我が家の体験から私の考えをお伝えします。
我が家ではリビングに設置しているため存在感があり、正直場所をとり邪魔だと感じることはあります!
しかし、3人とも室内ジャングルジムが日常の1部になり、使わない日はありませんでしたよ。
1度の時間は少ないですが1日に何度も上り下りしています。
上2人の子は、幼稚園や小学校低学年のころ、滑り台に座ってお菓子を食べていました。
室内ジャングルジムにタオルをかけ、秘密基地のようにして遊んでいたこともありますよ。
また、紙パイプでできている商品を選んだので、掃除の時はヒョイっと持ち上げて移動して掃除機をかけていたため、そこまで面倒には感じませんでした。
処分する時、滑り台部分だけは家庭用ごみ袋に入りきらないので、ごみ処理施設へ直接持ち込みました。
しかし、それ以外の部分は写真のようにラップの芯のようなサイズの紙パイプと、プラスチックの接続部分なので小さくまとめて廃棄できましたよ。
そのため、室内ジャングルジムの大きさや掃除や処分の手間で後悔することはありませんでしたよ。
ただし、室内ジャングルジムの組み替えや廃棄で解体した時は、プラスチックの接続部分と紙パイプがなかなか取れず、疲労感とともに全身汗だくで大変でした!
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室内ジャングルジムは事故が起きそうで危ない?
確かに最初のうちは見ていて事故が起きないかヒヤヒヤすることが多々ありましたが、慣れの部分が大きいと思います。
末っ子は1歳半から使用していますが、最初は近くにいないと手や足の使い方がわからず、室内ジャングルジムから落ちてしまいそうで怖かったです。
しかし、何度もやるうちに体の動かし方を覚え、1歳7ヶ月の時には写真のようにヒョイヒョイ移動していましたよ♪
そのため、大きくて邪魔だとは思いますが、我が家では買って後悔はしておらず、むしろ毎日使用する買ってよかったものの1つです。
また、室内ジャングルジムの事故防止の滑り止めについては下にクッション性のあるマットを敷いておきました。
室内ジャングルジム自体も、手になじみ滑りにくいバーが使用されていたので気になりませんでしたよ。
2歳になった末っ子は毎日室内ジャングルジムで遊んでおり、我が家は3人とも飽きることはありませんでした。
しかし、子どもの性格などにもよるため、一概に飽きないとは言えませんよね。
あくまでも我が家の場合ですが、3人とも室内ジャングルジムを日常の1部のようにさりげなく遊びに取り入れていました。
何となく上ってみたり、幼稚園や小学生になると座布団やタオルを使って秘密基地にしたりしていましたよ。
何だかんだで毎日遊んでいたので飽きている様子はありませんでした。
我が家の白いジャングルジムは、8ヶ月から6歳(制限体重25kg未満)まで、組み合わせ次第で7種類のジャングルジムの形に組み替えて作れます。
子どもの成長に合わせて1段から4段の高さまで組み替えや、鉄棒やうんていのような組み立て方法もあります。
そのため、同じ商品でも変化があり飽きにくかったとも考えられますね。
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室内ジャングルジムで滑り台やブランコは必要?
室内ジャングルジムは大型だから、部屋が狭くなる…。滑り台やブランコは必要?
室内ジャングルジムで滑り台やブランコは必要か迷っているママは多いと思います。
特に、ジャングルジム自体の価格が高めの上、滑り台やブランコが付くとさらに価格がUPしてしまって、本当に悩みどころです。
室内ジャングルジムの滑り台やブランコがおすすめな人
- お家で過ごす時間が長い人
- 公園のブランコデビュー前にお家で練習したい人
- 室内ジャングルジムの遊びの幅を広げたい人
お家で過ごす時間が長い人は、室内ジャングルジムの滑り台やブランコがおすすめです。
天気の悪い日は公園に行けませんし、雨の日の翌日はブランコや滑り台の下に大きな水たまりがあったり…。
家に滑り台やブランコ付きの室内ジャングルジムがあれば、子どもをがっかりさせる事がありません。
また、公園のブランコや滑り台はまだ早いかな…という年齢でも室内ジャングルジムなら安心して遊べます。
特に室内ジャングルジムのブランコの場合、ガードが付いた椅子型のものが多いため、板状のブランコと違い転倒する危険性が少ないです。
室内ジャングルジムだけでなく、滑り台やブランコは遊びの幅が広がります。
人形をブランコに乗せて遊んだり、滑り台の上から車を滑らせてみたりと遊びのバリエーションが多くなるため、子どもが集中して遊ぶ時間が長くなります。
室内ジャングルジムの滑り台やブランコがいらない人
- 部屋のスペースが狭くなるのが嫌な人
- 親が見守る事ができない人
- 体重が25キロ以上の子どもがいる人
ブランコや滑り台付きの室内ジャングルジムは部屋のスペースが必要になります。
特に、ブランコの場合は振り幅分のスペースが必要なため、部屋が狭くなることがあります。
また、滑り台から落ちないか、ブランコの揺れで頭をぶつけないか…など親が気をつけて見守るポイントが増えます。
そして、室内ジャングルジムのブランコや滑り台の適応体重は25キロまでです。
25キロ以上の大きい子どもがいる場合は、耐荷重を超えてしまい事故の危険性が高まるので注意が必要です。
室内ジャングルジムの効果と育まれる力
画像引用:楽天市場
室内ジャングルジムは後悔する場合もありますが、家庭に設置して子どもに使わせる効果もあります。
ここでは、室内ジャングルジムから得られる効果4つをご紹介します!
- 空間認識能力やバランス感覚が育つ
- 手や足の力がつく
- 室内で体が動かせ体力もつく
- 発想力が豊かに
空間認識能力やバランス感覚が育つ
ジャングルジムは、上下左右にある細いバーを使って体をぶつけないように手足を動かすので、空間認識能力やバランス感覚が育まれますよ。
どこを手でもち、足はどうするのか、動きを通して遊びの中で考える力も養えるのもメリットですね。
室内ジャングルジムは、立体的で複雑な動作を手足や体全体で行うため、遊びを通して体の動かし方を覚え、空間認識能力やバランス力が自然と鍛えられますね。
手や足の力がつく
ジャングルジムは手や足を使って登ったり、鉄棒のようにバーにぶら下がったりして遊べるので手足の力が鍛えられます。
滑り台付きの室内ジャングルジムなら、滑るだけでなく、下から坂を上ることで足腰が鍛えられます。
公園や児童館などの滑り台と違い順番待ちもないので、逆さのぼりも経験させやすいですよね。
室内で体が動かせ体力もつく
室内ジャングルジムは足をバーに乗せ、手で体を引き寄せて登っていく全身運動のため、体力を使います。
雨の日や風の強い日など、外遊びが難しい時はどうやって子供の有り余る体力を使わせようか悩むママも多いですよね。
そのような時、室内ジャングルジムで遊ばせれば外に行けずストレスを感じ体力を持て余してしまう子どもも楽しめ、有り余る体力の消費もできますね♪
発想力が豊かに
室内ジャングルジムは、屋外のものより子どもの豊かな発想で色々な遊びに使えます。
例えば、子どもだけの秘密基地にしてみたり、おままごとの家にしてみたり様々なシチュエーションのごっこ遊びに使えますね。
また、滑り台付きの室内ジャングルジムならボールや車などのおもちゃを滑らせて遊んでも楽しいですよね♪
本来の使い方以外の方法をしていても、広い心で認めてあげれば、室内ジャングルジムは実にいろいろな用途で使用できます。
子どもの発想力も鍛えられ、飽きることなく遊んでくれますよ。
室内ジャングルジムは折りたたみがおすすめ
画像引用:楽天市場
一言で室内ジャングルジムといっても、滑り台・ブランコ付きのものや、キャラクターが描かれているものもありますね。
大きさや値段も違えば、素材もプラスチックや木製など様々で迷ってしまいます。
ここでは、室内ジャングルジムのおすすめ商品をご紹介します。
野中製作所【プレミアムキッズパーク】
野中製作所のプレミアムキッズパークは、5万台以上の販売実績がある大人気の室内ジャングルジムです。
ポイントはなんといっても、インテリアになじみお部屋の雰囲気を壊さないやさしいカラーバリエーション。
子どものおもちゃはカラフルなものが多いので、少しでも圧迫感をなくしお部屋に溶け込ませたいというあなた。
「白」「茶色」「グレー」の3色から選べるこちらの室内ジャングルジムがおすすめですよ。
アンパンマン【うちの子天才ブランコパークDX】
アンパンマンうちの子天才ブランコパークDXは、対象年齢が2歳からなので、キャラクターに興味を持ち始めたお子さんに喜ばれること間違いない室内ジャングルジムです。
対象年齢が2歳からと大きい分、3段の高さがあるのでわんぱく盛りの子どもにピッタリですね!
アンパンマンは子どもに大人気のキャラクターのためか、室内ジャングルジムも折りたためたり、おもちゃがついていたり、段数が違ったりと商品のバリエーションが豊かです。
月齢やお子様の性格に合わせて、多くの種類の中から選べるのはうれしいですね♪
大型遊具の室内ジャングルジムもレンタル可能
室内ジャングルジムは、存在感が大きいので、買う前に試したいというあなたにはレンタルもおすすめです。
2度購入した我が家の室内ジャングルジムも良いですが、ここでは他のおすすめやレンタルについてご紹介します♪
大型遊具の室内ジャングルジムですが、購入しなくてもレンタルも可能です。
参考に、レンタルサイトで利用できるジャングルジムの種類や価格の例を表にしました。
レンタルサイト | 価格 | 送料 | 取扱い商品 | 備考 |
ベビーレンタ | 1週間2,680円税込~6,580円税込 | 別途必要 | 15 | 調査時すべてのジャングルジムがレンタル中 |
リラッシュ東京 | 30日5,000円~9,500円 年間プラン30,000円/50,000円 |
往復1,500円 (年間プランは1点500円か1000円) |
32 | 利用可能な地域は東京のみ |
サークルトイズ | バリュープラン月額3,980円税込 プライムプラン月額9,980円税込 |
別途必要 (プライム会員0円) |
11 | 契約期間は1ヶ月~ |
下の子が生まれてなかなか外出できないなど期間限定で使いたい時や、購入前に子どもの反応や設置した雰囲気を実際に試したいということありますよね。
また、買う時はいいけど子どもが使わなくなって処分することを考えると躊躇してしまう場合には、レンタルがあるのはうれしいですよね♪
\ベビーレンタ公式サイトはこちら/
室内ジャングルジムはいらないと後悔するかのまとめ
- 室内ジャングルジムがいらないと買って後悔する1番の理由は、大きくて部屋が狭くなるからで、折り畳み式も結局面倒なので出しっぱなしになりがち
- 室内ジャングルジムは大きくて場所をとるため掃除や片付け、処分が大変でいらないと後悔する
- 室内ジャングルジムは年齢が小さかったり慣れなかったりすると、子どもがケガをしないか落っこちないかと危険に感じヒヤヒヤするため後悔しやすい
- 室内ジャングルジムは子どもすぐに飽きてしまと、置き場所や処分に困り「いらない」と買ったことを後悔する
- 子どもに室内ジャングルジムを使った我が家の体験では、確かにデメリットはあるが毎日使っていたので買って後悔したことはない
- 室内ジャングルジムは子どもの空間認識能力やバランス力、手足の力が鍛えられるといったメリットもある
- ジャングルジムは全身運動のため遊ぶうちに体力がつき、子どもに任せて他のおもちゃと組み合わせて遊ばせれば、発想力も鍛えられ飽きにくくなる
- 室内ジャングルジムは素材や段数、折り畳みの可否などバリエーション豊かで好みに合わせて選べる
- 室内ジャングルジムはレンタル可能で、短期間の使用や購入前のお試しにも有効
室内ジャングルジムは値段もそれなりにする上、存在感があるので気軽には購入できませんよね。
我が家の場合は、色々な商品を見比べ購入したのもあり子どもも飽きず、私も掃除や処分の際に購入を後悔したことはありませんでした。
室内ジャングルジムは、種類も豊富でレンタルも可能なので、あなたが納得するものを探すと後悔することなく使えるかもしれませんね。
子どものおもちゃは、安心安全なものを選びたいあなたにおすすめなのが、国産の紙パイプをバーに採用したこちらの室内ジャングルジムです。
バーが紙でできているのでジャングルジム本体が軽く移動が簡単できるうえ、特殊強化されたパイプなので耐荷重はしっかり25kgあります。
子どもの手足が滑りにくくなっており、頭をぶつけても痛くないためケガの心配が軽減されますよ♪
子どもが2歳になり運動神経が気になり始めたあなた!
運動神経の伸ばし方やおすすめのおもちゃがわかるこちらの記事もおすすめですよ♪
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