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ロングブーツの靴下は何履く?靴下の長さは?脱げ対策とダサくならないコーデ紹介♪

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ライフスタイル
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ロングブーツを新調したけど、そういえば靴下は何履く?

可愛いロングブーツを買ったのはいいけど「靴下履くの?それともストッキング?!」と合わせるアイテムに迷ったことありませんか。

暖かい秋は靴下を履くだけで可愛くなり、真冬の寒いときはタイツやストッキングの上から重ね履きで防寒もできます。

合わせる靴下にも、いろんな長さやタイプ・素材があります。

ロングブーツに合わせる長さやタイプを間違えると、「足元だけダサい」って見られてしまいますよ。

長さやタイプ、素材の特徴を知っていれば、ロングブーツコーデに困ることはありません。

靴下を履くとこで防寒対策になることや、一緒に脱げる理由についても調べました。

この記事で、ロングブーツに合わせる靴下やアイテムコーデも覚えちゃいましょう♪

ふくらはぎが太めの私でもファスナーがしっかりしまったロングブーツはこちら。

形がきれいはすごくキレイで、デートだけに履いて行こうと思っていたけど、可愛くて毎日履きたいくらいです。

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ロングブーツの下に履く靴下はハイソックス

画像引用:楽天市場

履き口の広いタイプのロングブーツは、ハイソックスを履くだけでも可愛いです。

まだ暖かさの残る秋は、履き口が広いタイプのロングブーツに、少し厚手のハイソックスでも大丈夫です。

差し色になるハイソックスを履いて、ロングブーツの上からちょっとだけ見せるコーデも楽しめますよ。

さらに、レーシーなショートストッキングを履いて、レースをチラ見せするおしゃれもできます。

「ハイソックスは年齢的にアウトでしょう」と感じるあなたは、ロングブーツからギリギリ見えない長さの靴下でもいいですね。

ただし、さすがに真冬の寒さに靴下だけ履くのは厳しいです。

真冬には、靴下以外に何を履くのかも見てみましょう♪

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ロングブーツの中にタイツと靴下で防寒対策

真冬の寒い日は、ストッキングやタイツの上から靴下を履くことで防寒対策ができます。

ストッキングは、ベージュオレンジであれば靴下の色や柄を気にせずにチラ見せコーデができますね。

ただし、ストッキング色をあなたの肌色に合わせないと、おばさんぽく見られてしまうので要注意ですよ!

また、タイツでもロングブーツから見えない長さの靴下を重ね履きすれば、防寒対策になります。

それでも寒いという場合、遠赤外線ストッキングやタイツもあるので、試してみるのもいいですね♪

ロングブーツの下の靴下が落ちたり脱げたりする時の対策

歩く度にロングブーツの中で、靴下が落ちたり一緒に脱げたりする場合は、中敷きやズレ防止クッションを中に入れることで対策できます。

靴下が落ちたり脱げたりする原因は、足とロングブーツのサイズが合っていないことですき間ができるからですよ。

すき間ができると摩擦がうまれて、歩く度に靴下が落ちてきたり一緒に脱げたりします。

そこで、中敷きやズレ防止クッションを入れて、すき間を埋めましょう。

そうすれば、ロングブーツと靴下の摩擦がなくなり、落ちてきたり脱げたりすることはありませんよ。

中敷きやズレ防止クッションは、100円ショップなどで手軽に購入できます。

ロングブーツを履く際には、中敷きやズレ防止クッションなど入れておくと「靴下の落ちる・脱げる」を気にせずに歩けますね。

デートの時に脱げると恥ずかしいから、対策しておかなきゃ!

ロングブーツで靴下履かないはアリ?匂いや破れ対策

画像引用:楽天市場

ロングブーツに靴下を履くか、履かないかは個人の考えになるのでアリになります。

ロングブーツのとき、「ストッキングを履く」や「靴下は履かない」という声があります。

しかし、ストッキングや靴下を履かないでロングブーツを履くと「足が蒸れる」という経験はありませんか?

実は、足の裏には1平方センチメートルあたり300個も汗腺があり、両足で1日に約200mlの汗をしているそうです。

200mlは、計量カップ1杯分です。1日にこんなに汗をかいているとはビックリですね!

足の蒸れや汗が匂いの対策

ロングブーツを素足やストッキングだけで履くと、蒸れて足の臭いの原因になります。

気になる足の臭いや蒸れなどの、主な要因は「足汗」ですよ。

一般的に勘違いされやすいですが、実は足の汗は無臭です。

汗を拭かずにそのままにしておくと、足裏の古い角質やアカが菌によって分解されて、ツンとする独特な「臭い」が発生してしまうのです。

デートのときにロングブーツに素足やストッキングだけで履いて、まさかの座敷で食事…。

脱いだときに足の匂いが気になって、美味しい食事の味もわからないって事になりかねません。

どうしても素足で履きたい場合は、ロングブーツを脱がないと分かっている日だけにしましょう。

ロングブーツを脱ぐ場合は、汗を吸い取るタイツや靴下を履くことをおすすめします。

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ストッキングだけは滑りや破れの対策

足回りに余裕があるカジュアルブーツなどは、ストッキングだけだと足が滑ってしまい痛めたり破れたりする原因になります。

ロングブーツにストッキングだけだと、中で足が滑ってしまいます。

滑らないように足に力を入れると、足首や他の部分を痛めてしまいますよ。

また、かかとの乾燥でカサカサした部分にストッキングがひっかかり、破れてしまうことも…。

足を痛めないために、靴下を履くと滑らなくなり、さらに隙間がなくなれば破れることも防げます。

ストッキングは素足に近いため汗は吸い取りません。できれば靴下を履くと良いですね。

破れない裏技として、ストッキングを履く前に短い靴下を履くのもアリですね。

ただし、この裏技はロングブーツを絶対に脱がない日に実行してくださいね。

脱いだ瞬間「ダサい」と思われてしまうので要注意ですよ!

冬のロングブーツは、足のトラブルが多いから、気を付けないとね…。

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ストッキングを履く途中で伝染してしまっていた私のかかともツルッピカになりました♪

ロングブーツの下に履く靴下は実用性かおしゃれで選ぶ

画像引用:楽天市場

ロングブーツの靴下に何履くか迷ったときは、足汗・寒さ対策かおしゃれ感を出すかに分かれます。

ロングブーツに靴下を履いておしゃれ感を出したい場合は、チラ見せコーデですね。

そうはいっても、「靴下を履く年齢じゃない」「寒さに耐えられない」などの実用的な場合は、タイツやブーツから見えない長さになります。

靴下もいろいろあって、何履くのがいいのかしら?

そこで、「ロングブーツに靴下は何履くの?」とならないように、合わせるポイントや選び方をまとめてみましたよ♪

靴下の長さと薄さがポイント

ロングブーツに、靴下を合わせるポイントは長さや薄さです。

靴下と言っても、長さや薄さでもさまざまな種類がありますね。

では、ロングブーツに合う靴下の長さや薄さのポイントを見ながら、アイテム紹介していきますよ♪

ロングソックス

ウールのチクチク感がほとんどなく、肌触りが非常にソフトで滑らかなハイソックスですよ。

ロングソックスのチラ見せコーデは、ロングブーツより3~4センチ見えるのがポイントです。

それ以上靴下が見えてしまうと、比率が悪くなり、おしゃれに見えなくなります。

ロングソックスの長さもさまざまなため、購入する際はロングブーツの丈に合わせるといいですね。

ショートストッキング

ショートストッキングは、名前の通りストッキングのような靴下です。

ショートストッキングと聞くと、ペールオレンジだけのイメージがありませんか?

実は種類も多く、きれいな刺繍や水玉、レース付きもあり、おしゃれなデザインがありますよ。

ふくらはぎ周りがピッタリのロングブーツの場合は、靴下が厚手だとキツくて足を痛めることもあります。

そういうときに、ショートストッキングのような薄手の靴下を履くと、キツいってことになりませんね。

ニーソックス

ニーソックスは、ニーハイブーツを履くときの長い靴下のことを言います。

「ニー」のつく靴下は、なんと3種類もありますよ。

「ニー」のつく靴下3種類
  • ニーソックスは、膝下や膝までの靴下
  • ニーハイソックスは、膝上までの靴下
  • オーバーニーレングスは、ニーハイソックスよりもさらに少し長い靴下

3種類のうちどれにするかは、ニーハイブーツからの見え方によって選ぶといいですね。

着圧ソックス

着圧ソックスは、むくみを軽減してくれる靴下です。

ロングブーツを長時間履いて帰宅すると、足がむくんで脱げなくなることが多いです。

特に足首あたりが、引っかかって脱げなくなりますね。

それが、着圧ソックスを履いていると、むくんで脱げなかったロングブーツがスルンと脱げます。

普段から、「むくみやすい」「ブーツが脱ぎにくくなる」というあなたは、着圧ソックスをぜひ試してみてください。

ロングブーツに合わせる靴下にもいろいろあるのね♪

ブーツの種類に合わせて選ぶ

ロングブーツの種類によって、選ぶ靴下やアイテムが変わります。

ロングブーツの種類を大きく3つに分けました。

ロングブーツの種類
  • 履き口が広いロングブーツ
  • ふくらはぎ周りピッタリブーツ
  • 膝丈ニーハイブーツ

それぞれロングブーツに合う、靴下やアイテムをまとめましたよ♪

履き口が広いロングブーツ

  • 柄のハイソックス
  • ショートストッキング×くるぶし丈の靴下
  • 厚手のタイツ
  • 着圧ソックス
  • 靴下×レッグウォーマー

ストッキングは、ロングブーツの中で蒸れて滑るため、くるぶし丈の靴下を履くと防げますよ。

暖かい秋頃は、ハイソックスだけでもいいですが、真冬の場合は寒さ対策を考慮しながらコーデを楽しみましょう♪

ふくらはぎ周りピッタリブーツ

  • ストッキング(ペールオレンジ、ブラック)
  • ショートストッキング×くるぶし丈の靴下
  • ストッキング×くるぶし丈の靴下
  • 着圧ソックス
  • タイツ

ピッタリブーツは、足と足首周りに隙間ができないので、厚手のソックスだとキツキツになってしまいます。

薄手のアイテムをうまく利用して、コーデしてくださいね♪

また、ピッタリブーツは密度が高いので、ストッキングだけだと足汗が気になります。

匂い対策として、くるぶし丈の靴下を履くことをおすすめしますよ。

膝丈ニーハイブーツ

  • ニーハイソックス
  • ニーソックス
  • オーバーニーソックス
  • ストッキング×くるぶし丈の靴下

ニーハイブーツも密度が高いのでストッキングだけだと、足汗が気になります。くるぶし丈の靴下を履いて対策しましょう。

ただ、ロングブーツを脱いだときにくるぶし丈の短い靴下だと、ボトムスとのバランスが悪くなります。

絶対脱がないと分かっている日を選んで、くるぶし丈の靴下を履くのが良さそうですね♪

まとめ

  • 履き口の広いタイプのロングブーツは、ハイソックスを履くだけでも可愛い
  • 寒い日は、ストッキングやタイツの上から靴下を履くと防寒対策ができる
  • 歩く度にロングブーツの中で、靴下が落ちたり一緒に脱げたりする場合は、中敷きやズレ防止クッションを中に入れると対策できる
  • ロングブーツを素足で履くと、蒸れて汗をかき臭いがきつくなるためNG
  • 足回りに余裕があるロングブーツなどは、ストッキングだけだと足が滑ってしまい痛めたり破れたりする原因になる
  • ロングブーツには、ロングソックス、ショートストッキング、ニーソックス、着圧ソックスなど靴下の長さや薄さがポイントになる

秋から冬のおしゃれや防寒として、ロングブーツが必須アイテムになってきます。

ロングブーツを新調した際に、靴下などのアイテムも一緒に購入すれば「何履く?」と迷うこともないですね。

足下のおしゃれはコーディネートの肝になるため、気を抜かずに選びたいですね♪

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