ディズニーでお菓子を持ち込みたいけど、おすすめは何かな?
ディズニーでお菓子持ち込みするなら、手が汚れず持ち運びやすい個包装のグミやチョコ、じゃがりこなどがおすすめです。
待ち時間に手軽に食べられるお菓子は何か、持ち込み自体OKなのか悩みますよね。
持ち込みにおすすめなお菓子を知り、準備をすれば、待ち時間の長いディズニーも楽しく過ごせますよ♪
持ち込みOKやNGな物、バレた時の対応についてもご紹介するので、ぜひご覧くださいね。
ディズニーにお菓子を持ち込みするなら、専用のケースに入れて行きましょう!
ケースに入れておけば、割れやすいお菓子も粉々になる心配がありません。
かわいいミニーのデザインで、パークイン前からテンション上がること間違いなしですよ♪
ディズニーでお菓子持ち込みのおすすめを徹底調査!
家族でディズニーに行くんだけど、お菓子持ち込みのおすすめは何?
ディズニーでお菓子持ち込みのおすすめは、持ち運びが便利で食べやすいグミやチョコ、じゃがりこなどです。
子供はアトラクションやショーの待ち時間が長くなると、グズってしまって大変ですよね。
ちょっと食べられるお菓子があると、小腹を満たせて、子供も機嫌を取り直してくれますよ♪
グミやチョコ、じゃがりこ以外に子供と大人別でおすすめなお菓子をまとめてみました。
子供用お菓子…ラムネ、あめ、離乳食期はハイハインやアンパンマンせんべい
大人用お菓子…あめやガム、フリスクのようなタブレット
なるべく手を汚さず、ひと口で食べられるディズニー持ち込みにおすすめのお菓子を詳しく紹介していきますね。
グミはいろんな味が楽しめて持ち運びやすい個包装も♪
グミは味の種類も豊富で、個包装タイプもあり、持ち込みに最適です。
フルーツやコーラ、サイダーなどいろいろな味があるので、飽きずに楽しめますね!
グミは低糖質なので、ダイエット中で糖質を控えたい場合にもおすすめですよ♪
夏場は溶けやすいので、保管に注意してね!
グミは高温になると溶けてしまうため、夏場は保冷バッグや保冷剤を使用すると、ドロドロになるのを防げますよ。
みんな大好きチョコはベイクタイプやビスケット付きを
大人も子供も好きなチョコはベイクタイプやビスケット付きなら、持ち運びしやすいですよ。
夏場や気温が高い日にはチョコが溶けて食べられなくなったり、カバンの中が汚れたりしないか不安ですよね。
チョコは好きだけど、溶けやすいのが心配だわ。
大好きなチョコも、持ち運びに便利なタイプを選べばディズニー持ち込みにも心配いりませんよ♪
ベイクタイプのチョコは溶けにくく、手も汚れづらいため、ディズニーの待ち時間にもぴったりですよ。
ビスケット付きのチョコなら、クッキー部分が固いため、ぐちゃぐちゃになりづらく持ち歩きに便利です。
塩分補給にも!ひと口サイズで食べやすいじゃがりこ
じゃがりこはひと口サイズで食べやすく、塩気があって塩分補給にもなりますよ♪
飽きのこない味で人気のじゃがりこは、軽量で持ち歩きに便利なお菓子です。
じゃがりこはカップタイプよりジッパー付きの袋タイプだと、食べている途中も簡単に封ができておすすめです。
ザクザク音が鳴るので、食べる際は周りの迷惑にならないように気をつけましょうね♪
子供におすすめ♪味の種類がたくさんあるラムネやあめ
個包装のラムネやあめは、持ち運びにも便利です。
ラムネやあめは手軽にブドウ糖がとれ、歩き回ってエネルギーを消費するディズニーには持ってこいです。
駄菓子コーナーで買える10連タイプだと、味の種類が豊富で選ぶ楽しみがありますよ。
あめを選ぶ時は、チュッパチャプスのような棒付きは避けましょう。
移動中に食べていると棒が喉に刺さって危険ですし、食べている時にさっとしまうのも難しいです。
個包装のあめだけが入ったタイプを選べば、心配ありませんね♪
離乳食期にはハイハインやアンパンマンせんべい
離乳食期の子供なら、ハイハインやアンパンマンせんべいなどもおすすめです。
せんべいは鞄の中にそのまま入れていると、ぐちゃぐちゃになってしまわないか心配ですよね。
専用のお菓子ケースがあれば、割れやすい煎餅も粉々にならずに持ち運べます。
軽くて個包装になっているせんべいは、持ち運んでも負担になりにくいのでおすすめですよ♪
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ミント系のガムやフリスクで大人もスッキリ!
大人用ならあめやガム、フリスクのようなタブレットがおすすめです。
どれも長めの時間楽しめるので、ディズニーの待ち時間にぴったりです。
ミント系のお菓子は口がスッキリするので、疲れてきた時の眠気覚ましにもなりますよ♪
ガムを食べた後は、ティッシュや包みなどに戻して、捨てる時のマナーは守りましょうね。
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熱中症対策にもなる塩タブレットや梅干し
熱中症対策として、塩タブレットや梅干しのお菓子持ち込みもおすすめです。
ディズニーで過ごすとなると、屋外にいる時間も長くなりがちですよね。
夏場や気温の高い日は熱中症になる危険も上がるよね。
水分補給と合わせて、塩タブレットや梅干しのお菓子があると手軽に塩分補給ができて、熱中症対策に役立ちますよ♪
夏場や暑い日にディズニー行くという場合は【ディズニー夏の服装コーデ&持ち物】暑すぎるイベントを楽しむコツ紹介もチェック!
暑さ対策を万全にして、ディズニーを楽しみ切りましょう!
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ディズニーでお菓子の持ち込みにルールはあるの?
ディズニーでお菓子持ち込みする時に、ルールってある?
ディズニーではお菓子持ち込みは条件付きでOKとされています。
お菓子持ち込みをする際にルールがあるなら、事前に知っておきたいですよね。
ディズニー公式サイトでは以下の飲食物は持ち込みOKとされています。
小さな子供のおやつとしてならお菓子持ち込みはOK、大人はあめやガムなら良いということですね。
ルールを知り、マナーを守れば、もっと気持ちよくディズニーを楽しめますよ♪
ディズニーお菓子持ち込みのルールについて詳しくお話していきます。
【飲み物】を持ち込む時のルール
飲み物は缶やビンは避け、ペットボトルや水筒で持ち込みましょう。
長い時間パーク内を歩いたり、待機の列に並んだり、熱中症対策に飲み物は必須ですよね。
暑い日には凍らせたペットボトルや保冷タイプの水筒は冷たさが持続して熱中症対策に活躍しますよ。
酒類の持ち込みは禁止なので、アルコールを飲みたい場合はパーク内で購入しましょう。
【離乳食】を持ち込む時のルール
離乳食を持ち込む場合はパウチタイプやプラスチック容器に入ったタイプを選びましょう。
パーク内の食事がとれない小さい子供の離乳食は持ち込み可能です。
しかし、缶やビンは持ち込みできないので、離乳食を入れる容器には注意が必要です。
持ち込み可のパウチやプラスチック容器入りの離乳食を選べば、持ち込めずに食べさせられないこともなく、安心ですよ♪
【お弁当】を持ち込む時のルール
お弁当を食べる時は持ち込みではなく、ピクニックエリアの使用がおすすめです。
節約やアレルギーなどでお弁当を持ち込みたい場合もありますよね。
家族みんなの食事をパーク内で、ってなるとお値段が気になるわ…。
アレルギーがあって心配だから、自分で準備した食事をとりたいな。
アレルギーや離乳食期でパーク内の食事がとれない場合は、同伴者が食事をすれば一緒にレストランでも食事ができます。
レストラン利用せず、みんなでお弁当を食べたい場合はパーク外のピクニックエリアで食事を楽しめますよ♪
土日でも比較的混まずに、利用できるので落ち着いて食事をとりたい場合もおすすめです。
テーブルや椅子、日除けのパラソルもあるので日差しが強い日にも有り難いですね♪
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ディズニーでお菓子持ち込みNGはどれ?バレたら?
ディズニーに持ち込みNGなお菓子も知っておけば安心ね。
でも、もしNGなお菓子の持ち込みがバレたらどうなるのかしら。
ディズニーに持ち込みNGなのは、缶やビンに入ったお菓子、ポテチのような大きめの袋菓子です。
ディズニーの持ち込みにNGなお菓子やバレた時にどうなるのか気になりますよね。
ディズニー公式でNGになっているものや、マナー違反になるお菓子を避ければ、安心して持ち込めますよ。
バレた時の対応やディズニーで荷物持ち込みチェックはどうしているかについてもご紹介していきますね。
ディズニーに持ち込みNGな理由
缶やビンに入ったお菓子は危険物扱いでNG、袋菓子はマナー違反になる可能性があります。
ディズニーでは缶やビンの持ち込みはNGなので、それ以外の袋やプラスチック容器などに入ったお菓子を選びましょう。
水筒やペットボトルは持ち込みOKですが、中身がアルコールであればNGですよ。
また、ポテチのような袋菓子はマナー違反になる可能性があり、控えるのが無難です。
袋菓子を堂々と食べていると、他のゲストから冷たい視線を浴びることになるかもしれません。
ポテチは食べていると粉々になって、かけらを落としがちなので、パーク内の清潔のためにも控えましょうね。
ルールやマナーを守ると、他のゲストに迷惑をかけず、お互いに気持ちよくディズニーを楽しめますよ。
ちなみに、パーク内ではとんがりコーンが売られているので、どうしてもスナック菓子を食べたい時はチェックしてみてくださいね♪
お菓子持ち込みがバレたらどうなる?
持ち込みNGがバレたら、その場で廃棄するか、パーク外のコインロッカーに預けるかで対応します。
入園した後に持ち込みがバレてパーク外に出る場合は、再入園の手続きを忘れずにしましょう。
再入園の手続きはパーク出口で手にスタンプを押してもらうだけなので簡単ですよ♪
保安検査の意図的な妨害や拒否した場合は、中に入れなくなることもあるので、注意しましょう。
お弁当やお菓子などは持ち込みNGでも中では食べない約束で持ち込めることもあるようです。
キャストによって指示が違うことはありますが、必ず従い、ルールを守れば気持ちよくディズニーを楽しめますよ♪
お菓子以外でNGなものは?
一般的に危険物と呼ばれる物(模倣品含む)、他のゲストに危害を加えるおそれのある物はパークへの持ち込みはNGとされています。
飲食物の他にも、持ち込みNGな物をまとめてみました。
自撮り棒や3脚はNGだったとの声もあったので、持ち込む予定がある場合は注意しましょう。
広角レンズやスマホカメラの0.5倍機能を使えば、自撮り棒を使わず、簡単にセルフィも撮れますよ♪
パークイン前に保安検査場で持ち込みチェック
ディズニーでは入場前に保安検査場で手荷物のチェックがあります。
持ち込みNGな物がないか、キャストがしっかりチェックをしています。
- 手順1スマホや財布など服のポケットの中身は、すべてカバンに入れる
- 手順2すべての荷物を開けた状態で、キャストに中身をチェックされる
- 手順3金属探知機ゲートをゆっくり通る
- 手順4検査が終わったら、荷物を持ち、案内に従って速やかに移動
金属探知機も導入され、厳しいセキュリティチェックが行われています。
厳しいチェックのおかげで危険を回避できて、安心してパークで遊べますよね♪
前はバッグ開けて覗くくらいだったけど、飛行機の保安検査並みになったね。
保安検査導入で、入場に時間がかかるようになったので、余裕を持ってパークに到着するのがおすすめですよ♪
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ディズニーでお菓子持ち込みのおすすめは?のまとめ
- ディズニーにお菓子を持ち込みするなら、味の種類が豊富で個包装タイプのグミ、溶けにくいチョコレートや、手が汚れにくいベイクタイプなどがおすすめ
- ひと口サイズが食べやすく塩分補給にもなるじゃがりこはカップタイプよりチャック付きを選ぶと持ち運びに便利
- 離乳食期の子供にはハイハインやアンパンマンせんべいがおすすめで、煎餅は専用のお菓子ケースを使うと粉々になるのを避けられる
- ミント系のあめやフリスクは口直しになって、大人にぴったりで、熱中症対策には塩タブレットや梅干しがあると安心
- ディズニー公式で持ち込みOKな飲食物はあめやガム、小さな子供のおやつ、水筒やペットボトル
- 離乳食はパウチやプラスチック容器入りにし、お弁当はパーク外のピクニックエリアで食べるのがおすすめ
- ディズニーで缶やビンなど危険物やマナー違反になるものは持ち込みNGのため、お菓子は容器に注意し、ポテチのような大袋入りは避ける
- ディズニーでは入園前に持ち込み検査があるため、キャストの指示に従いルールを守り、気持ちよくパークを楽しむことが大事
ディズニーでお菓子持ち込みのおすすめは何か、持ち込みのルールやバレた時の対応についてお話しました。
子供も大人も楽しめる夢の国ディズニーは行くまでの準備も楽しいですよね。
待ち時間も長いディズニーですが、しっかり準備をして、パークイン当日を思い切り楽しめますように♪
ディズニーにお菓子持ち込みするなら、ミニーデザインのケースがおすすめ。
ディズニーの雰囲気を壊すことなく、夢の国が楽しめますよ。
もちろん普段のお出かけに、お菓子や小物を入れて持ち運ぶのにも使えますよ♪
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