キャンプの荷物置きはコンパクトに折りたたみできるHIBARIフィールドラックが最強!口コミ評判まとめ

キャンプ用品はどれも価格が高いので、できるだけ安く済ませたいですよね。

キャンプでの荷物置きには、耐久性があり、折りたたんでコンパクトに持ち運べるコスパ最強のHIBARIフィールドラックがおすすめです！

100均の材料で荷物置きを手作りする方法もありますが、安全面や長く使用することを考えると、HIBARIフィールドラックが良いですよ。

この記事では、HIBARIフィールドラックの口コミや特徴、販売店を紹介しています。

よく似ているユニフレーム・キャンピングムーンのフィールドラックとの違いを表でまとめているので、HIBARIの良さが一目でわかりますよ。

HIBARIフィールドラックは、キャンプ以外に室内でも使用できるおしゃれなデザインと実用性で大人気!

自宅で鉢植えやおもちゃを置いておくのにも使えますよ♪

もちろんキャンプでも、調理道具や荷物を置くのに大活躍します!

HIBARIフィールドラックの口コミ評判

HIBARIフィールドラックは良い口コミが圧倒的に多く、通販サイトでも、星4つ以上の高評価を受けています。

実際の口コミを調べてみると、コスパに関する高評価が多かったです！

悪い口コミもありましたが、商品の質や使い勝手に関するものはありませんでした。

HIBARIフィールドラックのおすすめセットも紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

HIBARIフィールドラックの悪い口コミ

HIBARIフィールドラックの悪い口コミは主に3つでした。

通販サイトでHIBARIフィールドラックユーザーの口コミを探しましたが、購入したことを後悔している声はありませんでした。

｢もう1セット買い足したい｣｢何枚あっても良い｣といった、商品に満足している口コミが多い印象でした♪

悪い口コミの内容について、1つずつ詳しく解説していきます!

いつも売り切れていて買えない

大人気のHIBARIフィールドラックは、売り切れていることが多いです。

購入を希望している人からは｢欲しい時に買えない｣｢キャンプまでに購入できなかった｣といった声が多くありました。

｢キャンプシーズンには売り切れることが多いから早めに購入した｣｢こまめに通販サイトをチェックしてゲットできた｣という声も!

すぐに欲しい場合は、メルカリなどのフリマサイトをチェックしてみるのもおすすめですよ!

本体が1枚から買えない

HIBARIフィールドラックは、2枚セットからの販売で、1枚ずつのバラ売りはしていません。

｢試しに2枚買ったけど、もう1枚買い足したい｣｢2枚は重ねて使い、1段はそのまま使用するのが良い｣という口コミをたくさん見つけました。

｢購入するなら元から3枚セットを購入するのがおすすめ｣というアドバイスもありました!

家族キャンプで荷物が多かったり、自宅でも使ったりする場合は、3枚セットがおすすめですよ♪

脚の組み立てにコツがいる

HIBARIフィールドラックの脚の組み立てには少しだけコツがいります。

良い口コミには｢コツを掴むと組み立てるのが簡単｣という声もあります。

YouTubeで｢HIBARIフィールドラック｣と検索すると、キャンパーさんが実際に組み立てている動画がいくつか出てきます。

コツを掴めば簡単に組み立てられますが、難しい場合は見ながらやってみると良いですよ♪

HIBARIフィールドラックの良い口コミ

HIBARIフィールドラックの良い口コミの中で多かった、5つの意見を紹介します。

悪い口コミに対して、良い口コミでは商品の質や、使いやすさに関することが圧倒的に多いです。

HIBARIフィールドラックが「最強」と言われる理由がたくさん詰まっています♪

HIBARIフィールドラックの良い口コミについて、1つずつ詳しく紹介していきますね。

なんといってもコスパが良い

本家ユニフレームとほぼ同スペックにも関わらず、コスパの良さはHIBARIフィールドラックが圧倒的です。

3枚セットの収納バック付きで価格を比べてみました!

メーカー	商品	価格
HIBARI	フィールドラック(3枚セット＋天板＋収納バック付き)	9,850円(税込み)
ユニフレーム	フィールドラック(3枚セット)  フィールドラックトート	14,520円(税込み) 2,980円(税込み)

ユニフレームには収納バック付きがないので、オプションで購入する必要があります。

｢ユニフレームとの差額で、HIBARIフィールドラックの2枚セットを買っちゃいました｣という声も♪

折りたたむとコンパクトになる

HIBARIフィールドラックは、折りたたむと約2㎝になり、コンパクトに収納できます。

キャンプへ行く時には、食材なども含め荷物が多くなりますよね。

｢車に1枚乗せておいて、ピクニックで使用している｣｢子どもの運動会でお弁当を食べる時のテーブルに｣とキャンプ以外のイベントに持って行くケースも!

コンパクトに折りたためて、持ち運びしやすいので、キャンプ以外にも使用できますね。

耐久性があり安心して使用できる

HIBARIフィールドラックの耐荷重は、30㎏です。

キャンプ用品の中には、調理器具など重たい物もあります。

フィールドラックに乗せた時、重さに耐えきれず壊れてしまうと困りますよね…。

｢キャンプでウォータータンクを乗せてもぐらつかないから、安心して使える｣という声も!

耐久性があるHIBARIフィールドラックなら安心して荷物を置けて、キャンプが楽しめます。

安全かつ簡単に組み立られる

HIBARIフィールドラックの組み立ては、コツを掴めばとても簡単です。

口コミを調べてみると｢脚の端を持つと少ない力で組み立てできる｣という声がいくつかありました!

脚の端を持つと指を挟む可能性がありますが、HIBARIフィールドラックはそういった危険がないよう安全面を考えた設計になっています。

調べてみると、どのフィールドラックも同じような組み立てが必要なようでした。

HIBARIフィールドラックなら評価も高く、安全に作業できるので、初心者には特におすすめですよ♪

おしゃれな見た目でキャンプ以外にも使用できる

HIBARIフィールドラックは、おしゃれなデザインと高い実用性で、キャンプ以外にも使用しているユーザーが多いです。

キャンプ以外の使用方法やシーンについては以下のとおりです。

他にも｢コンパクトなので、テーブルにもラックにもなり使い勝手が良い｣というユーザーも。

HIBARIフィールドラックのおしゃれなデザインは、キャンプの荷物置きだけでなく室内での使用にもピッタリですね♪

キャンプへ行かない時でも、アイデア次第で使い方は無限大です。

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HIBARIフィールドラックの特徴

HIBARIフィールドラックの特徴を、3つのポイントから紹介します。

特徴を知ることで、さらにHIBARIフィールドラックが最強と言われる理由がわかりますよ。

｢HIBARIフィールドラックはどこの国で作られているの?｣｢セットの天板ってどうなの?｣という疑問も解消できますよ!

HIBARIフィールドラックの特徴と3つのポイントを詳しく紹介していきます。

HIBARIフィールドラックは安心の日本製!

HIBARIは日本のメーカーで、ユーザーが安全に使用できるよう考え、設計されてます。

脚をはめる時に指を挟みにくい設計にするなど安全に配慮されています。

｢組み立て時、力が入れやすい脚の端を持っても指を挟みにくい｣と安全性を実感している声も。

｢ウォーターボトルを乗せても安定感があり、安心して使用できる｣という口コミもありました。

しかし、｢脚がそろってない｣｢天板がゆがんでいた｣という口コミが少しありました。

商品が届いたら必ず、不良品ではないか、自分の目でしっかり確認しましょう!

天板はHIBARIフィールドラックの純正がピッタリ!

HIBARIフィールドラックの本体は、天板を置くとピッタリはまる設計となっています。

｢本体の天板を置く部分がずれないようにへこんでいて、ピッタリはまって使いやすい!｣という声がありました。

せっかくある天板もぐらついたり、すべったりすると危なくて使えないですよね…。

本体にピッタリ天板がはまるHIBARIフィールドラックなら、キャンプ中の調理も安心です。

子どもとの作業をするときも、安心して使用できるのは嬉しいポイント!

HIBARIフィールドラックの純正の天板は、本体とセットで購入できますよ♪

HIBARIフィールドラックとユニフレームとキャンピングムーンを比較

比較してみると、HIBARIはコスパだけでなく、収納バックでも他社より優れていました。

フィールドラックとは、ユニフレームから発売された折りたたみ式カチオンメッキスチール製のラック。

HIBARIフィールドラックとキャンピングムーンは類似品です。

3つのフィールドラックのスペックと、収納バックについての比較を詳しく見ていきましょう。

HIBARIとユニフレームとキャンピングムーンのスペック

HIBARIフィールドラックとユニフレームとキャンピングムーンを比較した結果、ほとんど違いはありませんでした。

HIBARIフィールドラックとユニフレーム、キャンピングムーンのスペックを比較をすると、以下のとおり。

	HIBARI	ユニフレーム	キャンピングムーン
収納時のサイズ	約60×35×1(厚さ)cm	約60×35×1(厚さ)cm	約60×35×2.5(厚さ)cm
使用時のサイズ	約60×35×23(高さ)cm	約60×35×23(高さ)cm	約60×35×23(高さ)cm
重さ	1.8kg	約1.7kg	約1.7kg
耐荷重	約30kg	約30kg	約30kg
材質	スチール・カチオンメッキ	スチール・カチオンメッキ	スチール・ステンレス

比較表からも、スペックにほぼ違いがないのがわかりますね!

｢HIBARIフィールドラックは天板をはめるための凹みがあるため使用時の高さが1㎝ほど低い｣という声はありました。

しかし、多くの口コミで｢使用感はほぼ変わらないのにコスパが良すぎる｣と絶賛されています!

収納バックでもHIBARIが最強!

フィールドラックを持ち運んだり、しまっておくのに収納袋があれば便利ですよね。

HIBARIは「マチがしっかりあり、留め具もバックルでとめやすい」と収納バックも高評価でした。

3つの収納袋のサイズと重さの比較は以下のとおりです。

	HIBARI	ユニフレーム	キャンピングムーン
サイズ	62㎝×37㎝×9㎝	60.5㎝×40㎝×10㎝	64㎝×38.8㎝×6㎝
重さ	約400g	80g	約410g

HIBARIとキャンピングムーンは2枚セットに付いていますが、ユニフレームは別売りです。

袋に収納できる枚数は、HIBARIとユニフレームが4枚、キャンピングムーンは2枚。

口コミでは｢たくさん入る収納バッグがついてくるHIBARIを最初に購入してよかった｣という声が多かったですよ。

▼▼ユニフレーム フィールドラックの収納付きセットはこちら

▼▼キャンピングムーン フィールドラックはオリジナルのカーキ（オリーブグレー）がかっこいいと人気

HIBARIフィールドラックはどこで買える?公式販売店は?

HIBARIフィールドラックは実店舗では取り扱いがないので、通販のみの販売になります。

HIBARIフィールドラックの公式販売店は、3つの大手通販サイトにあります。

公式販売店のショップ名は、｢HIBARI｣です。

HIBARIフィールドラックをAmazonや楽天市場などで購入する際にも、転売目的の販売があるので注意しましょう。

ショップ名は必ずチェックしてから購入してくださいね。

Amazonや楽天市場などのサイトでは｢HIBARI　フィールドラック｣と検索すれば商品が探せますよ。

チェック＞＞楽天市場 HIBARI公式ショップはこちら

チェック＞＞Amazon HIBARI公式ショップはこちら

キャンプの荷物置きはHIBARIフィールドラックがおすすめのまとめ

• キャンプ用品の荷物置きはコンパクトにたためるHIBARIフィールドラックがおすすめ
• ｢売り切れていることが多い｣｢バラ売りしていない｣などの悪い口コミがある
• 家族キャンプで荷物が多かったり、自宅でも使ったりする場合は、3枚セットがおすすめ
• 良い口コミは、折りたたむとコンパクトになり耐久性もあるなど商品に関することが多く満足度が高い
• 日本のメーカーが安全面を考えて設計しているため、指を挟みにくい構造になっている
• セットで買える純正の天板は、ピッタリはまるように作られている
• HIBARIは他社のフィールドラックと比較してもコスパが圧倒的に良く、4枚入る収納バックがセットで購入できる
• HIBARIフィールドラックが購入できる公式販売店がある通販サイトはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング

HIBARIフィールドラックは、キャンプの荷物置きだけではなく、お部屋のインテリアとしても使用できる優れもの。

HIBARIフィールドラックの活用方法を、いろいろ考えるのも楽しそうです。

キャンプ用品の荷物置きは、コンパクトに折りたたみできるコスパ最強のHIBARIフィールドラックで決まりですね!

HIBARIフィールドラックは、持ち運びに最適な収納バック付き!

収納バックにはマチがついていて余裕があるので、出し入れが簡単ですよ。

3枚セットなら、キャンプの時に2枚は重ねて荷物置きとして使用し、1枚は持ち運び作業用にできます。